スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

COBOLをつつく3-見出し部。名付け親は貴方♪

前回の予告通りに早速つついてくピヨ♪一番最初に気になるのはこの部分だと思うピヨ


IDENTIFICATION DIVISION.
PROGRAM-ID. COMPUTESAMPLE.


これは何だろうね。英語が苦手なボクは眩暈がするピヨォ。でも心配後無用。IDENTIFICATION DIVISION.は1回目に書いように決まり文句ピヨッ♪コピペしちゃえ♪(良い子は真似をしないで下さい) えっ?それじゃあ駄目?えっと・・・この部分は見出し部と呼ばれるだけあって、プログラム名前をつける場所ピヨ♪具体的に言うと・・・


IDENTIFICATION DIVISION.
PROGRAM-ID. プログラム名


なんだ。だから今回の場合、COMPUTESAMPLE.という名前のプログラムを書いているって事だッピヨッ♪ これでおしまいにしたらクレームが来そうだから違うことも書いておくピヨね♪
*(星印)か/(斜め線)を行の7文字目に書くとコメント扱いになるピ~ヨ♪つまり、プログラムとは関係ないので、自由な文字をかけるんだ。この機能は開発者の名前、プログラムの目的、作成年月日・・・などを書く事が多いピヨ。
それで、*と/の違いはというと、古い文献を読むと*はその場所で印刷され、/は改ページされて最初の業に印字されると書いてあるピヨっ。プログラムを印刷する時まで考えられているなんて、さすが事務処理言語ピヨ。拘りを感じるピヨね。ボクはこういうの好きピヨ♪♪
区切りが良いので今回はこれでおしまい。次回お楽しみに♪
スポンサーサイト

テーマ : プログラミング
ジャンル : コンピュータ

COBOLをつつく2-算術計算から分かるコボル0♪コンパイル方法ピヨ♪

コボルは他の言語とは違って、一度に複数の事を覚えないといけないから囀るのが難しいんだ。うーんどうしよう・・・そうだ!とにかく餌(プログラム)をお見せすることにするピヨ♪


IDENTIFICATION DIVISION.
PROGRAM-ID. COMPUTESAMPLE.
DATA DIVISION.
WORKING-STORAGE SECTION.
   01 X PIC 9(3).
   01 Y PIC 9(3).
   01 KEI PIC 9(4).
PROCEDURE DIVISION.
   MOVE 10 TO X, Y
   COMPUTE KEI = X + Y
   DISPLAY X " + " Y " = " KEI.
   COMPUTE KEI = X - Y
   DISPLAY X " - " Y " = " KEI.
   COMPUTE KEI = X * Y
   DISPLAY X " * " Y " = " KEI.
   COMPUTE KEI = X / Y
   DISPLAY X " / " Y " = " KEI.
   STOP RUN.
END PROGRAM COMPUTESAMPLE.


この基本的な餌を何度もつつきながら囀るピヨッ♪先ずはコンパイル方法をつついてみよう。動かないと面白くないからね♪


cobc -x compute.cob

このコマンドをコマンドプロンプトから実行しよう♪おっと、言い忘れていた。コンパイル前にCDコマンドでサンプルファイルのディレクトリへ移動しておいてね♪
CDコマンドのやり方は・・・


cd /d ディレクトリ名

例えば、CドライブにあるCOBOLディレクトリに移動する場合はこうするピヨ♪


cd /d C:\COBOL\

これでOK!無事コンパイル出来たら何も言ってこないから、次は実行してみよう♪


compute.exe

そうしたら・・・


010 + 010 = 0020
010 - 010 =  0000
010 * 010 = 0100
010 / 010 = 0001


とコマンドプロンプトに表示されるピヨッ♪桁がそろっていて綺麗だね♪
次回からはこのプログラムを元にCOBOLの要素をつついていくピヨ♪お楽しみに♪

テーマ : プログラミング
ジャンル : コンピュータ

COBOLをつつく0.1-基礎も大事。はじめましてCOBOL。

インドリ「HELLO COBOL♪君は消えそうで消えないね♪」


IDENTIFICATION DIVISION.
PROGRAM-ID. hello.
DATA DIVISION.
WORKING-STORAGE   SECTION.
   01    CNT    PIC 9(1)    VALUE 0.
PROCEDURE DIVISION.
DISPLAY "hello indori".
PERFORM 10 TIMES
   DISPLAY CNT
   ADD 1 TO CNT
END-PERFORM
DISPLAY "good-by"
STOP RUN.


紙面の都合上、行の先頭にある余白は消しているピヨ♪注意してね。

テーマ : プログラミング
ジャンル : コンピュータ

COBOLをつつく1-定型文。面倒くさい!

COBOLには他の言語に無い特徴があるピヨ。それは一目瞭然だから、COBOLで必ず書く形式を書くピヨ♪


IDENTIFICATION DIVISION.
ENVIRONMENT DIVISION.
DATA DIVISION.
PROCEDURE DIVISION.
END PROGRAM


COBOLは面倒な事に、このややこしい呪文を必ず書かなければならないんだ。あー面倒だぁー。この日本人を萎縮させるキーワードの意味は次の通りピヨ。


    【キーワードの意味】
  • IDENTIFICATION DIVISION. ・・・見出し部。プログラムの見出しを書く部。
  • ENVIRONMENT DIVISION. ・・・環境部。計算機依存する情報を書く部。
  • DATA DIVISION. ・・・データ部。プログラムで使うデータを定義する部。
  • PROCEDURE DIVISION. ・・・手続き部。プログラムを書く部。
  • END PROGRAM ・・・プログラムの終わり。


今のところはこの説明を読んでも分からないと思うけど、いきなり全てを説明するのは難しいから徐々に詳しくつついていくピヨ♪今回はこれでおしまい。

テーマ : プログラミング
ジャンル : コンピュータ

COBOLをつつく0-インストール。コボック♪コボック♪

Windows環境では無償のCOBOLはインストールが難しいから、先ずはインストールの解説から行うピヨ♪
Windows環境で一番使えそうな無償のCOBOLはOpenCOBOLピヨ♪だけど、このコンパイラは基本的にUnix系OSのものなのでちょっと手間がかかるピヨ。そこは我慢してね。
一番最初にする事はMinGWをインストールする事だピヨッ♪このページからインストーラーをダウンロードしよう。やり方は簡単♪Downloadリンクをクリックしてを表示されたページの中でAutomated MinGW InstallerをDownloadするだけピヨ♪このファイルのダウンロードが完了したら、解凍&起動して、ひたすらNextを押そう。COBOLを使うだけならば、特別なオプションを選択する必要は無いピヨ。インストール場所以外はデフォルト値でOKピヨね。気楽に行こう♪
これで準備はOK。次はCOBOLをインストールしよう♪このページに必要なファイルが揃っているから「MinGW Binary」のファイルを全部(open-cobol-1.0-1.zip、db-4.5.20-1.zip、gettext-0.16.1-1.zip、gmp-4.2.1-1.zip、libiconv-1.11-1.zip、PDCurses-3.1-1.zip)ダウンロードしよう♪ダウンロードが終わったら早速解凍しよう。そして、解凍後現れるフィルダを全てコピーして、MinGWのフォルダの下に上書きしよう。例えば、MinGW\binはbinで上書きという風にするピヨ♪基本的に解凍後のフォルダを全てコピーして、MinGWフォルダの直下で、貼り付けを実行して上書きできるから操作は難しくないと思うピヨ♪これと同じ手順を、ダウンロードした全てのファイルで行おう♪
ここまでの作業が終わったら、後は環境変数を整えるだけピヨ♪
コントロールパネル→システム→詳細設定→環境設定で環境変数が設定できるから、環境変数 PATH に MinGWのパス(例:C:\MinGW\bin) を追加し、環境変数 に COB_CONFIG_DIRを作ろう。 COB_CONFIG_DIRの内容は(MinGWフォルダのパス)share\open-cobol\configピヨ♪
これでインストール完♪了♪試しにコマンドプロンプトを表示して、cobcと打とう。そして、cobc:Not input filesと表示されたらOKピヨ♪これでCOBOLをつつけるピヨ♪次回からはCOBOLをつついていくピヨ♪

テーマ : 情報処理技術
ジャンル : コンピュータ

プロフィール

Author:インドリ
みなさん、はじめまして、
コンニチハ。

ボクは、無限の夢(infinity dream)を持つネタ好きな虹色の鳥インドリ(in dre)です。
色々な情報処理技術を啄ばむから楽しみにしてね。

http://twitter.com/indori
は別人による嫌がらせ行為です。
私とは関係ないので注意して下さい。
次はなりすましブログなどをするかもしれませんが、ここ以外でブログをするつもりがないので、ここ以外にインドリのブログがあったとしても無視してください。


何度言っても分からない人がいるので、ここにコメント欄へ書き込むときの注意事項を書きます。


一、社会人としてのマナーをわきまえましょう。
一、妄想に基づく書き込みを止めてください。
一、暴言の類は書かないで下さい。
一、某誹謗中傷サイトの書き込みは彼らの妄想に基づく書き込みですから無視して、ここへ書き込まないで下さい。
一、コメント書く前に他のコメントよく読んでから行って下さい。
一、言いがかかり等の行為を禁止します。
一、その他常識的に考えて迷惑なコメントはしないで下さい。


以上のルールを守れない人のコメントは削除します。



利用上の注意
ここに紹介してある文章およびプログラムコードは正確であるように心がけておりますが、内容を保証するものではありません。当サイトの内容によって生じた損害については、一切の責任を負いませんので御了承ください。


執筆したCodeZineの記事


【VB.NETで仮想CPUを作ろう】

  1. VB.NETで仮想CPUを作ろう
  2. レジスタの実装
  3. 仮想CPUのGUI化
  4. テストドライバの改良
  5. CPUの基礎動作の実装
  6. MOV命令の実装
  7. ADD命令実装
  8. SUB命令実装
  9. INC命令&DEC命令の実装と命令長
  10. MLU命令の実装とModR/Mについて
  11. DIV命令の実装とイベント設計について
  12. 機械語駆動式 関数電卓を作ろう!
  13. 機械語駆動式 関数電卓を作ろう! 解答編(前半)
  14. 機械語駆動式 関数電卓を作ろう! 解答編(後半)


【仮想ネットワーク実装でTCP/IPを学ぼう】
  1. TCP/IPの基礎と勘所
  2. ネットワークアクセス層の勘所
  3. インターネット層の勘所
  4. トランスポート層の勘所
  5. アプリケーション層の勘所
  6. セキュリティの基礎と仮想ネットワークの仕様
  7. GDI+と独自プロトコルの定義



【並列化】
インテル Parallel Studioを使って並列化プログラミングを試してみた
並列プログラミングの効率的なデバッグを実現する「Parallel Inspector」


【TBBシリーズ】
  1. インテル スレッディング・ビルディング・ブロックの概要
  2. インテルTBBから学ぶループの並列化
  3. スレッドセーフとインテルTBBのコンテナ
  4. インテルTBBのスレッドクラス


【OpenMPシリーズ】
  1. OpenMPの基礎構文
  2. OpenMPの実行時ライブラリと並列ループ
  3. OpenMPのメモリモデルとfork- joinモデル

最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリ
Ada (9)
COBOL (5)
C (9)
C++ (11)
C# (370)
D (25)
Java (8)
Perl (1)
Ruby (14)
PHP (2)
Boo (2)
Cobra (2)
LISP (6)
F# (33)
HTML (0)
XHTML (0)
CSS (0)
XML (0)
XSLT (0)
Scala (4)
WPF (0)
WF (2)
WCF (0)
LINQ (4)
MONO (5)
Linux (0)
MySQL (0)
ブログ内検索
リンク
最近のトラックバック
RSSフィード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。