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情報処理技術全般を気まぐれにつつくゆるいブログです。技術解説記事のソースは専門書と実務経験です。
第1部:OSの仕組みを学ぶ Part1 OSの動作を根本から理解する Part2 OSの3大機能を詳しく学ぶ Part3 ユーザー入力を扱う仕組みを知る 第2部:APIから知るWindowsの仕組み Part1 Windowsアプリケーションの構造を理解する Part2 ウィンドウについて詳しく学ぼう Part3 ウィンドウ・メッセージをとことん理解する Part4 Windowsのコンソールを使いこなす Part5 ファイル・アクセスを細かく制御する Part6 Windowsのメモリー管理を理解する Part7 Windowsのプロセスとスレッドを学ぶ Part8 複数スレッドの間で同期をとる Part9 作ってわかるDLLの動作原理 Part10 複数プロセスでデータを共有する Part11 実行ファイルの構造を理解する Part12 Windowsのアクセス制御の仕組みを理解する Part13 「サービス」を作るのは意外に簡単 Part14 プロセス間通信を使ってデータを受け渡す Part15 デバッガはなぜデバッグができるのか Part16 Unicodeを利用して複数の言語に対応する Part17 フォントはけっこう奥が深い Part18 構造化例外処理のメカニズムを学ぶ Part19 非同期I/O処理を利用して効率よくファイルにアクセスする Part20 デバイス・ドライバとプラグ・アンド・プレイの仕組みを学ぶ Part21 デバイス・ドライバの作成に挑戦
はじめに 第1部 ASP.NETページの作成 第1章 ASP.NETプログラミングモデル 1.1 なぜASP.NETなのか 1.1.1 Webフォーム時代のプログラミング 1.1.2 HTTPによるイベントドリブンプログラミング 1.1.3 HTTPプロトコル 1.1.4 ASP.NETページの構造 1.2 ASP.NETコンポーネントモデル 1.2.1 コンポーネントの相互作用モデル 1.2.2 runat属性 1.2.3 ASP.NETサーバーコントロール 1.3 ASP.NETの開発スタック 1.3.1 プレゼンテーション層 1.3.2 ページフレームワーク 1.3.3 HTTPランタイム環境 1.4 ASP.NETプロバイダモデル 1.4.1 プロバイダモデルの理論的根拠 1.4.2 ASP.NET実装の概要 1.5 まとめ 第2章 Visual Studio 2008でのWeb開発 2.1 Visual Studio 2008の紹介 2.1.1 Visual Studioの特徴 2.1.2 Visual Studio 2008の新機能 2.1.3 新しい言語機能 2.2 ASP.NET Webサイトプロジェクトの作成 2.2.1 ページデザイン機能 2.2.2 プロジェクトへのコードの追加 2.2.3 ASP.NETの予約フォルダ 2.2.4 ASP.NETプロジェクトのビルド 2.3 アプリケーションの配置 2.3.1 XCopyの配置 2.3.2 サイトのプリコンパイル 2.4 ASP.NETアプリケーションの管理 2.4.1 Webサイト管理ツール 2.4.2 ASP.NETの構成ファイルの編集 2.5 まとめ 第3章 ASP.NETページの構造 3.1 ページの呼び出し 3.1.1 ランタイムのしくみ 3.1.2 リクエストの処理 3.1.3 ページの処理ディレクティブ 3.2 Pageクラス 3.2.1 Pageクラスのプロパティ 3.2.2 Pageクラスのメソッド 3.2.3 Pageクラスのイベント 3.2.4 イベントモデル 3.2.5 非同期ページ 3.3 ページのライフサイクル 3.3.1 ページのセットアップ 3.3.2 ポストバックの処理 3.3.3 ページの終了処理 3.4 まとめ 第4章 ASP.NETのコアサーバーコントロール 4.1 ASP.NETサーバーコントロールの概要 4.1.1 Controlクラスのプロパティ 4.1.2 Controlクラスのメソッド 4.1.3 Controlクラスのイベント 4.1.4 その他の機能 4.2 HTMLコントロール 4.2.1 HTMLコントロールの概要 4.2.2 HTMLコンテナコントロール 4.2.3 HTML入力コントロール 4.2.4 HtmlImageコントロール 4.3 Webコントロール 4.3.1 Webコントロールの概要 4.3.2 コアWebコントロール 4.3.3 その他のWebコントロール 4.4 検証コントロール 4.4.1 検証コントロールの概要 4.4.2 コントロールギャラリー 4.4.3 特殊な機能 4.5 まとめ 第5章 ページの操作 5.1 フォームを使用したプログラミング 5.1.1 HtmlFormクラス 5.1.2 複数のフォーム 5.1.3 クロスページポスティング 5.2 ページエラーの処理 5.2.1 エラー処理の基礎 5.2.2 エラーからページへのマッピング 5.3 ASP.NETのトレース 5.3.1 ASP.NETでの実行フローのトレース 5.3.2 トレースメッセージの作成 5.3.3 トレースビューア 5.4 ページのパーソナライゼーション 5.4.1 ユーザープロファイルの作成 5.4.2 ページとのやり取り 5.4.3 プロファイルプロバイダ 5.5 まとめ 第6章 高度なページの構成 6.1 マスタページの使用 6.1.1 ASP.NET 1.xでのリッチページのオーサリング 6.1.2 マスタページの作成 6.1.3 コンテンツページの作成 6.1.4 マスタページとコンテンツページの処理 6.1.5 マスタページのプログラミング 6.2 テーマの使用 6.2.1 ASP.NETテーマの概要 6.2.2 ページとコントロールのテーマ設定 6.2.3 テーマの導入 6.3 ウィザードの使用 6.3.1 Wizardコントロールの概要 6.3.2 ウィザードへのステップの追加 6.3.3 ウィザードのナビゲーション 6.4 まとめ 第2部 ASP.NETサイトでのデータの追加 第7章 ADO.NETデータプロバイダ 7.1 .NET Frameworkのデータアクセスインフラストラクチャ 7.1.1 .NET Frameworkのマネージデータプロバイダ 7.1.2 ADO.NETからアクセスするデータソース 7.1.3 プロバイダファクトリモデル 7.2 データソースへの接続 7.2.1 SqlConnectionクラス 7.2.2 接続文字列 7.2.3 接続プーリング 7.3 コマンドの実行 7.3.1 SqlCommandクラス 7.3.2 ADO.NETのデータリーダー 7.3.3 非同期コマンド 7.3.4 トランザクションの使用 7.3.5 SQL Server 2005での拡張 7.4 まとめ 第8章 ADO.NETデータコンテナ 8.1 データアダプタ 8.1.1 SqlDataAdapterクラス 8.1.2 テーブルマッピングメカニズム 8.1.3 一括更新のしくみ 8.2 メモリ上のデータコンテナオブジェクト 8.2.1 DataSetクラス 8.2.2 DataTableクラス 8.2.3 データリレーション 8.2.4 DataViewクラス 8.3 まとめ 第9章 データバインディングモデル 9.1 データソースに基づくデータバインディング 9.1.1 データバインディングに適したデータソース 9.1.2 データバインディングプロパティ 9.1.3 リストコントロール 9.1.4 反復コントロール 9.2 データバインディング式 9.2.1 単純なデータバインディング 9.2.2 DataBinderクラス 9.2.3 その他のデータバインディングメソッド 9.3 データソースコントロール 9.3.1 データソースコントロールの概要 9.3.2 データソースコントロールのしくみ 9.3.3 SqlDataSourceコントロール 9.3.4 AccessDataSourceコントロール 9.3.5 ObjectDataSourceコントロール 9.3.6 LinqDataSourceクラス 9.3.7 SiteMapDataSourceコントロール 9.3.8 XmlDataSourceコントロール 9.4 まとめ 第10章 LINQ to SQLプログラミングモデル 10.1 LINQの概要 10.1.1 データ操作のために言語に統合されたツール 10.1.2 一般的なクエリ構文 10.1.3 LINQのしくみ 10.2 SQL Serverの操作 10.2.1 データコンテキスト 10.2.2 データへのクエリの実行 10.2.3 データの更新 10.2.4 その他の機能 10.3 まとめ 第11章 結合可能なデータグリッドの作成 11.1 DataGridコントロール 11.1.1 DataGridコントロールのオブジェクトモデル 11.1.2 グリッドへのデータの結合 11.1.3 DataGridコントロールの使用 11.2 GridViewコントロール 11.2.1 GridViewコントロールのオブジェクトモデル 11.2.2 GridViewコントロールでのデータバインディング 11.2.3 データのページング 11.2.4 データのソート 11.2.5 データの編集 11.2.6 高度な機能 11.3 まとめ 第12章 レコードのリストの管理 12.1 ListViewコントロール 12.1.1 ListViewのオブジェクトモデル 12.1.2 リストのレイアウトの定義 12.1.3 表形式のレイアウトの構築 12.1.4 フローレイアウトの構築 12.1.5 タイルレイアウトの構築 12.1.6 リストのスタイル設定 12.2 ListViewコントロールの使用 12.2.1 インプレース編集 12.2.2 更新の実行 12.2.3 新しいデータ項目の挿入 12.2.4 項目の選択 12.2.5 項目リストのページング 12.3 まとめ 第13章 レコードのビューの管理 13.1 DetailsViewコントロール 13.1.1 DetailsViewコントロールのオブジェクトモデル 13.1.2 DetailsViewコントロールでのデータバインディング 13.1.3 マスタ/詳細ビューの作成 13.1.4 データの操作 13.2 FormViewコントロール 13.2.1 FormViewコントロールのオブジェクトモデル 13.2.2 FormViewコントロールでのデータバインディング 13.2.3 データの編集 13.3 まとめ 第3部 ASP.NETのインフラストラクチャ 第14章 HTTPリクエストのコンテキスト 14.1 アプリケーションの初期化 14.1.1 HttpApplicationクラスのプロパティ 14.1.2 アプリケーションモジュール 14.1.3 HttpApplicationクラスのメソッド 14.1.4 HttpApplicationクラスのイベント 14.2 global.asaxファイル 14.2.1 global.asaxファイルのコンパイル 14.2.2 global.asaxファイルの構文 14.2.3 エラーと例外の追跡 14.3 HttpContextクラス 14.3.1 HttpContextクラスのプロパティ 14.3.2 HttpContextクラスのメソッド 14.4 Serverオブジェクト 14.4.1 HttpServerUtilityクラスのプロパティ 14.4.2 HttpServerUtilityクラスのメソッド 14.5 HttpResponseクラス 14.5.1 HttpResponseクラスのプロパティ 14.5.2 HttpResponseクラスのメソッド 14.6 HttpRequestクラス 14.6.1 HttpRequestクラスのプロパティ 14.6.2 HttpRequestクラスのメソッド 14.7 まとめ 第15章 ASP.NETの状態管理 15.1 アプリケーションの状態 15.1.1 HttpApplicationStateクラスのプロパティ 15.1.2 HttpApplicationStateクラスのメソッド 15.1.3 状態の同期化 15.1.4 アプリケーション状態の利点と欠点 15.2 セッションの状態 15.2.1 セッション状態HTTPモジュール 15.2.2 HttpSessionStateクラスのプロパティ 15.2.3 HttpSessionStateクラスのメソッド 15.3 セッション状態の操作 15.3.1 セッションの識別 15.3.2 セッションのライフタイム 15.3.3 リモートサーバーへのセッションデータの保存 15.3.4 SQLサーバーへのセッションデータの保存 15.4 セッション状態管理のカスタマイズ 15.4.1 カスタムセッション状態プロバイダの作成 15.4.2 カスタムセッションIDの生成 15.5 ページのビュー状態 15.5.1 StateBagクラス 15.5.2 ビュー状態の共通課題 15.5.3 ビュー状態を使用しないWebフォームのプログラミング 15.5.4 ASP.NETのビュー状態における変更 15.5.5 サーバーでのビュー状態管理 15.6 まとめ 第16章 ASP.NETのキャッシュ 16.1 アプリケーションデータのキャッシュ 16.1.1 Cacheクラス 16.1.2 ASP.NETのCacheオブジェクトの使用 16.1.3 実践上の問題 16.1.4 カスタム依存関係の設計 16.1.5 XMLデータとキャッシュの依存関係 16.1.6 SQL Serverのキャッシュ依存関係 16.2 ASP.NETページのキャッシュ 16.2.1 @OutputCacheディレクティブ 16.2.2 HttpCachePolicyクラス 16.2.3 複数バージョンのページのキャッシュ 16.2.4 ASP.NETページの部分キャッシュ 16.2.5 高度なキャッシュ機能 16.3 まとめ 第17章 ASP.NETのセキュリティ 17.1 脅威の根源 17.2 ASP.NETのセキュリティコンテキスト 17.2.1 ASP.NETアプリケーションを実際に実行するのはだれか 17.2.2 ASP.NETプロセスのIDの変更 17.2.3 ASP.NETアプリケーションの信頼レベル 17.2.4 ASP.NETの認証方式 17.3 フォーム認証の使用 17.3.1 フォーム認証の制御フロー 17.3.2 FormsAuthenticationクラス 17.3.3 フォーム認証の構成 17.3.4 フォーム認証の高度な機能 17.4 Membership APIとRole Management API 17.4.1 Membershipクラス 17.4.2 メンバシッププロバイダ 17.4.3 ロールの管理 17.5 セキュリティ関連のコントロール 17.5.1 Loginコントロール 17.5.2 LoginNameコントロール 17.5.3 LoginStatusコントロール 17.5.4 LoginViewコントロール 17.5.5 PasswordRecoveryコントロール 17.5.6 ChangePasswordコントロール 17.5.7 CreateUserWizardコントロール 17.6 まとめ 第18章 HTTPハンドラとモジュール 18.1 IISの拡張APIの概要 18.1.1 ISAPIモデル 18.1.2 IIS 7.0での変更点 18.2 HTTPハンドラの記述 18.2.1 IHttpHandlerインターフェイス 18.2.2 簡単なデータレポートのためのHTTPハンドラ 18.2.3 ピクチャビューアハンドラ 18.2.4 イメージのより効果的な提供 18.2.5 高度なHTTPハンドラプログラミング 18.3 HTTPモジュールの記述 18.3.1 IHttpModuleインターフェイス 18.3.2 カスタムHTTPモジュール 18.3.3 ページ更新機能 18.4 まとめ 第4部 ASP.NET AJAX拡張 第19章 部分的なレンダリング 19.1 ASP.NET AJAXインフラストラクチャ 19.1.1 AJAXのエンジン 19.1.2 Microsoft AJAX JavaScriptライブラリ 19.1.3 スクリプトマネージャコントロール 19.2 部分的なレンダリングによる選択的なページ更新 19.2.1 UpdatePanelコントロール 19.2.2 UpdatePanelコントロールの使用の最適化 19.2.3 ユーザーへのフィードバックの提供 19.2.4 部分的なレンダリングの光と影 19.3 AJAX Control Toolkit 19.3.1 エクステンダによるコントロールの拡張 19.3.2 入力エクステンダによるユーザーインターフェイスの改良 19.3.3 Webページへの安全なポップアップ機能の追加 19.4 まとめ 第20章 AJAX対応のWebサービス 20.1 AJAXパラダイムの実装 20.1.1 部分的なレンダリングからの前進 20.1.2 ASP.NET AJAXアプリケーションのクライアント層の設計 20.1.3 ASP.NET AJAXアプリケーションのサーバー層の設計 20.2 ASP.NET AJAXアプリケーションのためのWebサービス 20.2.1 アプリケーション固有のサービスとしてのWebサービス 20.2.2 Webサービス経由でのリモート呼び出し 20.2.3 AJAX Webサービスの利用 20.2.4 AJAX対応のWebサービスに関する注意事項 20.3 ASP.NET AJAXアプリケーションのためのWCFサービス 20.3.1 単純なWCFサービスの構築 20.3.2 少し複雑なサービスの構築 20.4 ページメソッドによるリモート呼び出し 20.4.1 ページメソッドの概要 20.4.2 ページメソッドの使用 20.5 まとめ 第21章 Silverlightとリッチアプリケーション 21.1 Silverlightの概要 21.1.1 Silverlightのバージョン 21.1.2 SilverlightとFlash 21.2 WebページでのSilverlightのホスティング 21.2.1 Silverlightエンジン 21.2.2 XAMLコンテンツの定義 21.2.3 SilverlightのXAML構文 21.3 Silverlightのオブジェクトモデル 21.3.1 Silverlightプログラミングの基礎 21.3.2 Silverlight 2.0の概要 21.4 まとめ 索引