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中の人の徒然草273

おはよう♪最新コンパイラ構成技法(タイガーブック)が今日届く予定なので興奮しているインドリです♪早く読みたいよぉ~♪早く来い来い、タイガーブック!!!

タイガー!タイガー!タイガー!

昨日からもう頭の中はタイガー一色です。世界的なコンパイラの書籍という魅惑的なフレーズが私を魅了します。この本読んだら世界が変わる!!!・・・かもしれない。
商品紹介にML言語を使うと書いているので プログラミング言語StandardML入門を用意して待っています♪
あっそうそう。忘れてはならないのはこの本

ドラゴンブック


この本はとてもいいけど難しいぃ!本文を読むと理解した気になりますが、この本だけ読んで本格的なコンパイラを今すぐ作れと言われても難しいものです。そんな時頼りになるのがタイガー本になると思います。きっと、コンパイラ好き達はタイガー&ドラゴンを歓迎している事でしょう。
さらに!!!コンパイラの構成と最適化第2版が11月下旬に発売されるらしいから、もう今年はコンパイラ好きにとって豊作の1年だと断定してもよいでしょう♪♪♪
コンパイラの構成と最適化第2版は、レジスタ割付け,データの流れの解析の別法,オブジェクト指向言語での最適化が増えるらしいです。ページ数をみると100ページほど増量するらしいので期待度MAXです♪非常に濃厚なコンパイラ世界を堪能できそうですね♪年末はコンパイラ祭りに決定です。
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テーマ : 裏事情
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ネタつつき55-分散並列処理についての考察4

前回 に引き続き分散並列処理について考察します。


非並列指向言語での難しさを前回考察しましたので、次はどのような要素があれば並列指向になるのかを考えていきます。
先ず最初に思いつくのは参照透過性をプログラミング言語に持たせる事です。参照透過性というのは、式をそれと等しい値で置き換えられる性質の事です。難しいのでもっとかみ砕いて言いますと、変数の値が一つであり、二度と変わらない事と、処理が副作用を伴わない事を意味しています。副作用という単語がこれまた難しいですが、これについては実行環境の状態を変化させて後の処理結果に変化をもたらすものと考えてください。イメージ的には、変数の値を1つにして、以前述べたように処理に依存性を持たせないという事です。
こう書くと「処理に依存性がない事はいいことだ。じゃあなんでJavaとかは参照透過性を持たないのか?」と疑問に思うでしょう。その答えは、参照透過性はいいことばかりではないからです。例えば、変数の値を一つに決定するという事は代入が許されません。代入を許すと変数の値が変化してしまうからです。既存の命令型言語に慣れた人は驚くでしょうが、参照透過性を厳密にすると代入が許されなくなるのです。
とはいえ、代入を使わずにプログラミングすることは一応可能です。しかし、副作用を禁止するという事は状態を持たない事を意味するので少々骨が折れる事柄なのは間違いありません。分散処理をわかりやすくするために、違う困難さを伴うのでは意味がありません。ですから後でどのように状態を持たせることも考えます。


やっぱり続く。

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中の人の徒然草272

イマイチ調子が悪いインドリです♪最近なんだか気分が乗らない。私は殆ど情熱大陸状態だから、たまに燃料切れで虚ろになる機関があります。どうやら今その期間らしいです。うーん、どうしようかな・・・
それはさておき、昨日@ITを見ていたら「ブラック企業は本人の価値観次第」という言葉が目に付きました。私にとって、ブラック企業とは犯罪を行う会社ですので違和感を感じました。ブラック企業の定義は犯罪を犯すか否かと考えていたのですが、どうやら世間では違うようですね・・・
犯罪を犯すか否かは客観的で明確な定義であり、自分の価値観で決めるというのはあまりに主観的な定義だという気がします。私が言うところのブラック企業に遭遇した事がない人にはわからないケースが多いようですが、ブラック企業とは非常識際まなりない犯罪会社であり、入社すればだれしもブラック企業だとわかるものです。日本は表面的には平和なのですが、非常識や例外には弱いようで、その方面は放置されているのが現状です。それをうやむやにして、主観的定義にしてしまうのはいかがなものかと思います。
それにしても、ブラック企業に遭遇する人は少ないようですね・・・普通の会社という楽園を経験したことがない私にとっては羨ましい限りです。犯罪行為をしかけてこない会社ならば、ちょっとぐらいの残業なんて別にどうってことないと思います。そういった意味での、主観的な意味でのブラック企業というものはおかしいかと思います。そんな定義法であるならば、月給50万・残業なし・各種福利厚生付き・通勤費支給なんて夢のような会社でもその人がブラック企業と言えばブラック企業なのでしょうか???
技術者が主観的定義をするのはいかがなものかと思います。主観的にブラック企業と定められた会社がかわいそうですし、論理的整合性が保てません。主観的定義とする事により、犯罪を犯す無法企業である真のブラック企業が放置されやすくなるという事を忘れてはなりません。日本の悪いところは、全て曖昧にしてなかった事にしてしまう点だと思います。また、そんな主観的定義がまかり通る技術提供業界なんておかしいかと思います。そんなところからも非合理的なこの業界の実態がうかがい知れるというものです。

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書籍をつつく125-POSIXスレッドプログラミング。スレッドプログラミングのスタートブック。

並行処理といえば、ボクが初期に読んだ本を思い出したピヨ♪
POSIXスレッドプログラミング (アスキーアジソンウェスレイシリーズ―Ascii Addison Wesley programming series)
この書籍はお勧めというよりも思い出の一品ピヨ♪

【目次】
第1章 はじめに
第2章 スレッド
第3章 同期
第4章 スレッドの使い方
第5章 高度なスレッドプログラミング
第6章 POSIXスレッド対応
第7章 実際のコード
第8章 デバッグを避けるためのヒント
第9章 POSIXスレッドミニリファレンス
第10章 将来の標準化


この書籍は、Pスレッドを用いてマルチスレッドプログラミングを解説した本ピヨ♪Pスレッド標準化にかかわっている人が著者なので、マルチスレッドプログラミングについての知識の深さが所々に伺えるピヨ。それ故、今でもためになる本だとボクは思う。
ボクがこの本を買ったのは慣れないLinux上で動くシステム構築のプロジェクトにかかわった時ピヨ。その当時はLinuxでの開発なんて殆ど知らなかったし、マルチスレッドプログラミングも殆ど知らなかったからもう必死で学習したピヨ。その時購入した書籍のうち一冊がこの本というわけさ。
初めこの書籍を読んだ時は、ルイスキャロルが書いた本の引用に戸惑ったピヨぉ。だって、ねぇ、いきなり鏡の国のアリス、スナーク狩り(知らない作品だ)の言葉なんて言われても何のことやらさっぱりわからなかったんだ・・・だけど、その言葉を無視して、読み進めるうちに筆者が引用しているルイスキャロル作品の言葉が何となくわかってきたピヨ♪
そして、マルチスレッドプログラミングに慣れて来て、モダン オペレーティング システム 原書 第2版とかの書籍も読んだ後、この本がマルチスレッドプログラミングの根底を解説している事に気づいたピヨ♪専門書って、何度も読むと味が出る本があるんだよね。この本もそれに該当すると思うピヨ。
今現在この本を強くお勧めしようと思わないけど、古本屋などで見かけたら購入したらいいと思う。「プレミア価格でも買うべき本か?」と尋ねられたら否と答えるけど、5000円以下で並列処理に興味がある人は買いだと思う。


【参照情報】 もっと本が知りたいという本好きは書籍レビュー目次書籍レビューを見ると良いピヨ♪

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ネタつつき54-分散並列処理についての考察3

前回 に引き続き分散並列処理について考察します。
今回は、非並列指向言語で並列指向で実装する時の難しさについて考えます。


何が難しいのかを一言で言い表すと実装者に負担を課すからです。その負担とは、スレッドの作成/削除、共有リソースのロック、スレッドの同期・・・などといった事象をプログラマが考えねばならない事です。重要なのはこれらの負担が問題の本質とは関係のないものであるという事実です。
例えば、経理処理について考えてみます。経理処理に於いて注意を払うべき事は、収支の計算などの経理の世界で発生する事象です。決して、並列処理が主旨ではありません。しかし、非並列指向言語はスレッドの管理などに注意を払う事を強要します。これは開発に大きな影響を与えます。
もし開発チームが全て並列処理に熟練したプロフェッショナルであるのならば心配の必要はありません。しかし現実は、プログラミングに無知な管理者、実装を知らないSE、新人プログラマ、並列処理なんて知りたくないエンドユーザー・・・といった人々が開発に参加します。 この様な状態では円滑に開発を進められる筈がありません。
日本ではよくいる実装を知らないSEの設計は並列処理を加味して設計出来るのでしょうか?
並列処理の実装の困難を知らないプロジェクトマネージャはちゃんと計画を立てられるでしょうか?
新人プログラマは忘れずにアンロックの処理をコーディングするでしょうか?
並列処理なんて異世界を知りたくないエンドユーザーは、どうやってこの混乱した開発チームと対話するのでしょうか?
・・・・・・・・・・・
こういった問題は枚挙に暇がありません。これらの問題の大半は、日本のIT産業の性質によるものですが、現実から逃げるわけには行きません。その時必要なのは並列指向な開発環境である事はわかっていただけると思います。


まだ続く

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書籍をつつく124-増補改訂版 Java言語で学ぶデザインパターン入門 マルチスレッド編。素晴らしい並列処理入門書。

ボクのマイブームが並列処理なので、並列処理に関する本を紹介するピヨ♪
増補改訂版 Java言語で学ぶデザインパターン入門 マルチスレッド編
この本は素晴らしいピヨ♪


【目次】
Java言語のスレッド
マルチスレッドプログラムの評価基準
Single Threaded Execution―この橋を渡れるのは、たった1人
Immutable―壊したくとも、壊せない
Guarded Suspension―用意できるまで、待っててね
Balking―必要なかったら、やめちゃおう
Producer‐Consumer―わたしが作り、あなたが使う
Read‐Write Lock―みんなで読んでもいいけれど、読んでる間は書いちゃだめ
Thread‐Per‐Message―この仕事、やっといてね
Worker Thread―仕事がくるまで待ち、仕事がきたら働く
Future―引換券を、お先にどうぞ
Two‐Phase Termination―あとかたづけしてから、おやすみなさい
Thread‐Specific Strage―スレッドごとのコインロッカー
Active Object―非同期メッセージを受け取る、能動的なオブジェクト
マルチスレッドプログラミングのパターン・ランゲージ


この本はJavaでマルチスレッドのデザインパターンを、初心者にもわかるように丁寧に解説した本ピヨ♪デザインパターンと聞いて、身構える人は多いと思う。実はボクもあんまりデザインパターンは得意じゃないピヨ。名前が覚え難いピヨォ。それにボクは型にはまるのが大嫌いピヨッ!
だけど、この本に限って言えば、デザインパターンという事で購入をためらう必要はないピヨ。逆に、デザインパターンという型があって初心者が理解しやすいピヨ♪というのも、いきなりJavaでのマルチスレッドプログラミングをAPIの解説とともにされたらどう思う?きっと、「で、どういう場面でどういう風にそのAPIを使うんだい?」という疑問が頭に浮かぶと思う。だけど、この本では、デザインパターンという形で、丁寧にマルチスレッドプログラミングで起こる問題と対処法が書かれているピヨ♪
しかも、この本の著者はわかりやすい解説で有名な結城氏だから、マルチスレッドプログラミングを知らない人やJavaにそれ程詳しくない人でも安心して読めるピヨピヨ♪
ボクがこの本をお勧めする人は、並列処理に興味がある人全員ピヨ。一応Javaの本だけど、基礎的なJavaの知識しか要求されないし、Javaは他言語に比べてマルチスレッドのサポートが充実しているから、これほど並列処理初心者の学習に向いた本はないピヨ♪
これからの時代は、並列処理関係の技法は必須知識と言っても過言ではないピヨ。この本を読んで、マルチコア時代に備えよう!


注意事項
この記事では並列処理と並行処理を区別しないで書いています。というのも、並行性と並列性はJavaの実装次第と私は考えるからです。ですから並行性と並列性はあまり意識しない方がいいです。

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ネタつつき53-分散並列処理についての考察2

前回に引き続き分散並列処理について考察します。


観測可能な非決定性がない状態にするために、一番最初に思いつく事は処理間に依存性を持たせない事です。どういう事なのかと言いますと、処理間に依存性があると同時に実行できないからです。例えば、処理Bが処理Aの結果に依存する時は、処理Bは処理Aが終わるまで待たねばなりません。この状態ですと、処理Aと処理Bを並列的に実行することが不可能になってしまいます。 これを防ぐには、並列指向設計をサポートしなければなりません。
並列指向設計とは、処理を並列化する事を前提として設計する事です。 分散並列処理をするのですから、並列指向設計は当たり前の事です。しかしながら、現在メジャーな言語で並列指向設計を行うのは難しいものです。絶対に無理だとはいいませんが、非オブジェクト指向言語でオブジェクト指向開発をするぐらいの難しさがあると私は考えております。

続く

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中の人の徒然草271

こんばんは♪こんばんわ♪最近めっきり集中力がないインドリです。
仕事の時はいいのですが、学習する時間では知的好奇心が悪い方向に働き、一つの事に集中できません。STLの実装をしてみたり、TBBで遊んでみたり、コンパイラ関係の本を読んでみたり、OS関係の本を読んでみたり、・・・の状態が2週間ほど続いています。
う~む、困りました。今月の予定は、STLの実装を通じてテンプレートをより深ぶ事でしたが、他の事もどうしても気になります。例えば、C++コンパイラの実装はどうなっているのかな?とか、OSのスレッド関連の実装が気になったり・・・と意識が彷徨います。
特に最新コンパイラ構成技法が発売される事を知ってからというものコンパイラに強く惹きつけられます。それに加えて、システムソフト系以外の事も気になったりしますので性質が悪いです。
昨日なんか無性にWindowsプログラミングの極意 歴史から学ぶ実践的Windowsプログラミング!ビューティフルコードが読みたくなって、その誘惑に負けて読んでしまいましたorz
後で我に返って、自身に「おい、Windowsプログラミングの極意で笑って、ビューティフルコードで感動している場合じゃないぞ。STL実装はどうした!」って突っ込んでしまいました(笑)
私って結構浮気性なのかもしれません(笑)
・・・・・・・・・・・・
まぁいいや。読書の秋ですから、開き直って読みたい本を思う存分読む事にします。
そうすれば、当初の目的のSTL実装へ意識が集中できるようになるかもしれないしね♪
それに、本を読んで悪い事はなく、知識が広まると思うし←言い訳

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書籍をつつく123-Cとアセンブリ言語で学ぶ計算機プログラミングの基礎概念。最高の教養書。

最近コンパイラ関係の本が多くてうれしい悲鳴を上げているピヨ♪という事で、今回はコンパイラとプログラミングの境目の本を紹介するピヨっ♪
Cとアセンブリ言語で学ぶ計算機プログラミングの基礎概念 - プログラムはプロセッサ上でどのように実行されるのか
この本は、コンパイラと関係しているとも言えるけど、より広い人をターゲットにした高度な教養書ピヨ。


【目次】
第1章 計算機システムとプログラミング言語
1.1 計算機システムとは
1.2 プログラミング言語とは
第1章の課題

第2章 数の表記
2.1 数の表記とは
2.2 二進数
2.3 十六進数
2.4 十進数
第2章の課題

第3章 整数の表現
3.1 整数の表現とは
3.2 符号なし整数
3.3 符号つき整数
3.4 符号拡張
3.5 オーバーフロー
第3章の課題

第4章 実数の表現
4.1 実数の表現とは
4.2 浮動小数点表現
4.3 固定小数点表現
第4章の課題

第5章 MIPS32アーキテクチャ
5.1 MIPS32アーキテクチャとは
5.2 メモリ
5.3 機械語命令とその実行
第5章の課題

第6章 MIPS32エミュレータSPIM
6.1 MIPS32エミュレータSPIM とは
6.2 アセンブラとは
6.3 文字端末版SPIM による実行
第6章の課題

第7章 大域変数
7.1 大域変数とは
7.2 C言語での表記
7.3 MIPS32の命令
7.4 アセンブリ言語への翻訳
7.5 プログラム例
7.6[補遺]C言語における整数型
第7章の課題

第8章 算術演算
8.1 算術演算とは
8.2 C言語での表記
8.3 MIPS32の命令
8.4 アセンブリ言語への翻訳
8.5 プログラム例
第8章の課題

第9章 関係演算・分岐
9.1 関係演算・分岐とは
9.2 C言語での表記
9.3 MIPS32の命令
9.4 アセンブリ言語への翻訳
9.5 プログラム例
9.6[補遺]絶対ジャンプと相対ジャンプ
第9章の課題

第10章 制御構造
10.1 制御構造とは
10.2 C言語での表記
10.3 MIPS32の命令
10.4 アセンブリ言語への翻訳
10.5 プログラム例
10.6[補遺]コンパイラ最適化
第10章の課題

第11章 論理演算
11.1 論理演算とは
11.2 C言語での表記
11.3 MIPS32の命令
11.4 アセンブリ言語への翻訳
11.5 プログラム例
第11章の課題

第12章 配列
12.1 配列とは
12.2 C言語での表記
12.3 MIPS32の命令
12.4 アセンブリ言語への翻訳
12.5 プログラム例
12.6[補遺]添字の範囲
第12章の課題

第13章 ポインタ
13.1 ポインタとは
13.2 C言語での表記
13.3 MIPS32の命令
13.4 アセンブリ言語への翻訳
13.5 プログラム例
第13章の課題

第14章 システムコール
14.1 システムコールとは
14.2 C言語での表記
14.3 MIPS32の命令
14.4 アセンブリ言語への翻訳
14.5 プログラム例
14.6[補遺]バッファオーバーフロー
14.7[補遺]プログラムの起動から終了まで
第14章の課題

第15章 実数算術演算
15.1 実数算術演算とは
15.2 C言語での表記
15.3 MIPS32の命令
15.4 アセンブリ言語への翻訳
15.5 プログラム例
第15章の課題

第16章 関数
16.1 関数とは
16.2 C言語での表記
16.3 MIPS32の命令
16.4 アセンブリ言語への翻訳
16.5 プログラム例
第16章の課題

第17章 引数・関数値
17.1 引数・関数値とは
17.2 C言語での表記
17.3 MIPS32の命令
17.4 アセンブリ言語への翻訳
17.5 プログラム例
第17章の課題

第18章 局所変数
18.1 局所変数とは
18.2 C言語での表記
18.3 MIPS32の命令
18.4 アセンブリ言語への翻訳
18.5 プログラム例
18.6[補遺]バッファオーバーフローとセキュリティ
第18章の課題

第19章 再帰
19.1 再帰とは
19.2 C言語での表記
19.3 MIPS32の命令
19.4 アセンブリ言語への翻訳
19.5 プログラム例
19.6[補遺]末尾再帰
第19章の課題

第20章 文字・文字列
20.1 文字・文字列とは
20.2 C言語での表記
20.3 MIPS32の命令
20.4 アセンブリ言語への翻訳
20.5 プログラム例
第20章の課題

第21章 ビット演算
21.1 ビット演算とは
21.2 C言語での表記
21.3 MIPS32の命令
21.4 アセンブリ言語への翻訳
21.5 プログラム例
第21章の課題

第22章 構造体
22.1 構造体とは
22.2 C言語での表記
22.3 MIPS32の命令
22.4 アセンブリ言語への翻訳
22.5 プログラム例
22.6[補遺]ビットフィールドと共用体
第22章の課題

第23章 関数ポインタ
23.1 関数ポインタとは
23.2 C言語での表記
23.3 MIPS32の命令
23.4 アセンブリ言語への翻訳
23.5 プログラム例
第23章の課題

第24章 可変引数
24.1 可変引数とは
24.2 C言語での表記
24.3 MIPS32の命令
24.4 アセンブリ言語への翻訳
24.5 プログラム例
第24章の課題

第25章 動的メモリ割当て
25.1 動的メモリ割当てとは
25.2 C言語での表記
25.3 MIPS32の命令
25.4 アセンブリ言語への翻訳
25.5 プログラム例
25.6[補遺]メモリリーク
第25章の課題

第26章 非局所的ジャンプ
26.1 非局所的ジャンプとは
26.2 C言語での表記
26.3 MIPS32の命令
26.4 アセンブリ言語への翻訳
26.5 プログラム例
第26章の課題

第27章 マルチスレッド
27.1 マルチスレッドとは
27.2 C言語での表記
27.3 MIPS32の命令
27.4 アセンブリ言語への翻訳
27.5 プログラム例
第27章の課題

第28章 スレッド同期
28.1 スレッド同期とは
28.2 C言語での表記
28.3 MIPS32の命令
28.4 アセンブリ言語への翻訳
28.5 プログラム例
28.6[補遺]デッドロック
第28章の課題

第29章 例外
29.1 例外とは
29.2 C言語での表記
29.3 MIPS32の命令
29.4 アセンブリ言語への翻訳
29.5 プログラム例
第29章の課題

第30章 割込み
30.1 割込みとは
30.2 C言語での表記
30.3 MIPS32の命令
30.4 アセンブリ言語への翻訳
30.5 プログラム例
第30章の課題

第31章 非ブロッキング並行データ構造
31.1 非ブロッキング並行データ構造とは
31.2 C言語での表記
31.3 MIPS32の命令
31.4 アセンブリ言語への翻訳
31.5 プログラム例
31.6[補遺]コンセンサス数
第31章の課題

参考文献

索引


目次を見たら「あれ?普通のことだろ」と思う人もいると思う。だけど、これらの内容がCとMIPSアセンブラで解説していると知ったら吃驚すると思う。そう、この本はプログラミングの要素がどのようにアセンブラに翻訳されるのかを解説した本なんだ。これこそボクが求めていた本ピヨ♪
昨今はプログラミングの抽象化が進み、本質を知らない人が多くなったと熟練技術者達が危惧する時代に突入しているピヨォ。ボクはそれに同感で、プロと呼ばれるからには、こういったプログラムがどのように実現されているのかを知る必要があると思う。何故ならば、それを知らない事には抽象化の壁が破れて、生々しい現実が攻めて来た時に抵抗が出来ないからなんだ。その状態でプロを名乗る資格があるのだろうかとボクは疑問に思う。
そういった考えからこの手の本を長年探して来たけど、コンパイラ本ぐらいしかなかったピヨ。だけど、この本は純粋なコンパイラ本ではなくて、Cを知っているプログラマが教養を高められる非常に重要な本ピヨっ♪
だからボクはこの本をプログラマ全員にお勧めするピヨ♪それからもちろんコンパイラ好きにもお勧めするピヨ。始めの方は簡単でコンパイラ好きならば常識的な事を書いているけど、この本の全ての内容は知らないと思うから必見ピヨ♪
この系統の良書は意外と珍しいから、みんなで買って沢山出版されるように働きかけよう!
最後に、レビューを公平なものにするために苦言を呈するけど、一つだけこの書籍にも弱点があるピヨ。それはオブジェクト指向の要素がない点ピヨォ。オブジェクト指向は当たり前の概念だから多少高価になってでも解説してほしかったなぁ・・・
そこは続編に期待するピヨ♪

テーマ : プログラミング
ジャンル : コンピュータ

中の人の徒然草270

毎度どうもピヨのインドリです♪何となくアクセス解析で検索キーワードを見ていたら「インドリ ピヨ」がありました(笑)これは上手い!確かに一発で検索できますね♪これは思いつかなかったなー
それはさておき、今日はうれしいニュースを耳にしました。なんと、最新コンパイラ構成技法が発売されます♪さらに、コンパイラの構成と最適化 第2版が11月に発売されるようです♪凄い!コンパイラ祭りですね♪♪
コンパイラの構成と最適化は高いからすぐには買えませんが、タイガーブックは来月に買います♪ これで、来月返ってくるコンパイラ―原理・技法・ツール (Information & Computing)と併せて読めば、コンパイラに関する知識がかなりUPすると思います。他にも15冊のコンパイラ本を持っているから、もう書籍類は完璧に近いと思います。
後は実践あるのみでしょうから、来月からぼちぼち本格的なコンパイラを実装しようと考えております。でも時間が大きな問題です。時間を確保できるかな~。もっと研究に時間を使いたいです。時間を確保するためにもっと頑張ります♪

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プロフィール

インドリ

Author:インドリ
みなさん、はじめまして、
コンニチハ。

ボクは、無限の夢(infinity dream)を持つネタ好きな虹色の鳥インドリ(in dre)です。
色々な情報処理技術を啄ばむから楽しみにしてね。

http://twitter.com/indori
は別人による嫌がらせ行為です。
私とは関係ないので注意して下さい。
次はなりすましブログなどをするかもしれませんが、ここ以外でブログをするつもりがないので、ここ以外にインドリのブログがあったとしても無視してください。


何度言っても分からない人がいるので、ここにコメント欄へ書き込むときの注意事項を書きます。


一、社会人としてのマナーをわきまえましょう。
一、妄想に基づく書き込みを止めてください。
一、暴言の類は書かないで下さい。
一、某誹謗中傷サイトの書き込みは彼らの妄想に基づく書き込みですから無視して、ここへ書き込まないで下さい。
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一、言いがかかり等の行為を禁止します。
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