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情報処理技術全般を気まぐれにつつくゆるいブログです。技術解説記事のソースは専門書と実務経験です。
第1章 はじめに 第2章 スレッド 第3章 同期 第4章 スレッドの使い方 第5章 高度なスレッドプログラミング 第6章 POSIXスレッド対応 第7章 実際のコード 第8章 デバッグを避けるためのヒント 第9章 POSIXスレッドミニリファレンス 第10章 将来の標準化
【目次】 Java言語のスレッド マルチスレッドプログラムの評価基準 Single Threaded Execution―この橋を渡れるのは、たった1人 Immutable―壊したくとも、壊せない Guarded Suspension―用意できるまで、待っててね Balking―必要なかったら、やめちゃおう Producer‐Consumer―わたしが作り、あなたが使う Read‐Write Lock―みんなで読んでもいいけれど、読んでる間は書いちゃだめ Thread‐Per‐Message―この仕事、やっといてね Worker Thread―仕事がくるまで待ち、仕事がきたら働く Future―引換券を、お先にどうぞ Two‐Phase Termination―あとかたづけしてから、おやすみなさい Thread‐Specific Strage―スレッドごとのコインロッカー Active Object―非同期メッセージを受け取る、能動的なオブジェクト マルチスレッドプログラミングのパターン・ランゲージ
【目次】 第1章 計算機システムとプログラミング言語 1.1 計算機システムとは 1.2 プログラミング言語とは 第1章の課題 第2章 数の表記 2.1 数の表記とは 2.2 二進数 2.3 十六進数 2.4 十進数 第2章の課題 第3章 整数の表現 3.1 整数の表現とは 3.2 符号なし整数 3.3 符号つき整数 3.4 符号拡張 3.5 オーバーフロー 第3章の課題 第4章 実数の表現 4.1 実数の表現とは 4.2 浮動小数点表現 4.3 固定小数点表現 第4章の課題 第5章 MIPS32アーキテクチャ 5.1 MIPS32アーキテクチャとは 5.2 メモリ 5.3 機械語命令とその実行 第5章の課題 第6章 MIPS32エミュレータSPIM 6.1 MIPS32エミュレータSPIM とは 6.2 アセンブラとは 6.3 文字端末版SPIM による実行 第6章の課題 第7章 大域変数 7.1 大域変数とは 7.2 C言語での表記 7.3 MIPS32の命令 7.4 アセンブリ言語への翻訳 7.5 プログラム例 7.6[補遺]C言語における整数型 第7章の課題 第8章 算術演算 8.1 算術演算とは 8.2 C言語での表記 8.3 MIPS32の命令 8.4 アセンブリ言語への翻訳 8.5 プログラム例 第8章の課題 第9章 関係演算・分岐 9.1 関係演算・分岐とは 9.2 C言語での表記 9.3 MIPS32の命令 9.4 アセンブリ言語への翻訳 9.5 プログラム例 9.6[補遺]絶対ジャンプと相対ジャンプ 第9章の課題 第10章 制御構造 10.1 制御構造とは 10.2 C言語での表記 10.3 MIPS32の命令 10.4 アセンブリ言語への翻訳 10.5 プログラム例 10.6[補遺]コンパイラ最適化 第10章の課題 第11章 論理演算 11.1 論理演算とは 11.2 C言語での表記 11.3 MIPS32の命令 11.4 アセンブリ言語への翻訳 11.5 プログラム例 第11章の課題 第12章 配列 12.1 配列とは 12.2 C言語での表記 12.3 MIPS32の命令 12.4 アセンブリ言語への翻訳 12.5 プログラム例 12.6[補遺]添字の範囲 第12章の課題 第13章 ポインタ 13.1 ポインタとは 13.2 C言語での表記 13.3 MIPS32の命令 13.4 アセンブリ言語への翻訳 13.5 プログラム例 第13章の課題 第14章 システムコール 14.1 システムコールとは 14.2 C言語での表記 14.3 MIPS32の命令 14.4 アセンブリ言語への翻訳 14.5 プログラム例 14.6[補遺]バッファオーバーフロー 14.7[補遺]プログラムの起動から終了まで 第14章の課題 第15章 実数算術演算 15.1 実数算術演算とは 15.2 C言語での表記 15.3 MIPS32の命令 15.4 アセンブリ言語への翻訳 15.5 プログラム例 第15章の課題 第16章 関数 16.1 関数とは 16.2 C言語での表記 16.3 MIPS32の命令 16.4 アセンブリ言語への翻訳 16.5 プログラム例 第16章の課題 第17章 引数・関数値 17.1 引数・関数値とは 17.2 C言語での表記 17.3 MIPS32の命令 17.4 アセンブリ言語への翻訳 17.5 プログラム例 第17章の課題 第18章 局所変数 18.1 局所変数とは 18.2 C言語での表記 18.3 MIPS32の命令 18.4 アセンブリ言語への翻訳 18.5 プログラム例 18.6[補遺]バッファオーバーフローとセキュリティ 第18章の課題 第19章 再帰 19.1 再帰とは 19.2 C言語での表記 19.3 MIPS32の命令 19.4 アセンブリ言語への翻訳 19.5 プログラム例 19.6[補遺]末尾再帰 第19章の課題 第20章 文字・文字列 20.1 文字・文字列とは 20.2 C言語での表記 20.3 MIPS32の命令 20.4 アセンブリ言語への翻訳 20.5 プログラム例 第20章の課題 第21章 ビット演算 21.1 ビット演算とは 21.2 C言語での表記 21.3 MIPS32の命令 21.4 アセンブリ言語への翻訳 21.5 プログラム例 第21章の課題 第22章 構造体 22.1 構造体とは 22.2 C言語での表記 22.3 MIPS32の命令 22.4 アセンブリ言語への翻訳 22.5 プログラム例 22.6[補遺]ビットフィールドと共用体 第22章の課題 第23章 関数ポインタ 23.1 関数ポインタとは 23.2 C言語での表記 23.3 MIPS32の命令 23.4 アセンブリ言語への翻訳 23.5 プログラム例 第23章の課題 第24章 可変引数 24.1 可変引数とは 24.2 C言語での表記 24.3 MIPS32の命令 24.4 アセンブリ言語への翻訳 24.5 プログラム例 第24章の課題 第25章 動的メモリ割当て 25.1 動的メモリ割当てとは 25.2 C言語での表記 25.3 MIPS32の命令 25.4 アセンブリ言語への翻訳 25.5 プログラム例 25.6[補遺]メモリリーク 第25章の課題 第26章 非局所的ジャンプ 26.1 非局所的ジャンプとは 26.2 C言語での表記 26.3 MIPS32の命令 26.4 アセンブリ言語への翻訳 26.5 プログラム例 第26章の課題 第27章 マルチスレッド 27.1 マルチスレッドとは 27.2 C言語での表記 27.3 MIPS32の命令 27.4 アセンブリ言語への翻訳 27.5 プログラム例 第27章の課題 第28章 スレッド同期 28.1 スレッド同期とは 28.2 C言語での表記 28.3 MIPS32の命令 28.4 アセンブリ言語への翻訳 28.5 プログラム例 28.6[補遺]デッドロック 第28章の課題 第29章 例外 29.1 例外とは 29.2 C言語での表記 29.3 MIPS32の命令 29.4 アセンブリ言語への翻訳 29.5 プログラム例 第29章の課題 第30章 割込み 30.1 割込みとは 30.2 C言語での表記 30.3 MIPS32の命令 30.4 アセンブリ言語への翻訳 30.5 プログラム例 第30章の課題 第31章 非ブロッキング並行データ構造 31.1 非ブロッキング並行データ構造とは 31.2 C言語での表記 31.3 MIPS32の命令 31.4 アセンブリ言語への翻訳 31.5 プログラム例 31.6[補遺]コンセンサス数 第31章の課題 参考文献 索引