スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

情報集合論(仮名) 無限次元情報体

 この記事は自分用のメモです。情報集合論(仮名) 冪集合の正体についての考察ということは、要するに冪集合は無限次元を表わすと思われます。何故ならば、情報の組をよく観察すると、冪集合が表わすものは行列にしか過ぎません。従って、無限次元を表わしていると考えるのが妥当です。
 この結果は何ら不思議な事ではありません。そもそも情報は、やろうと思えば無限に微分できます。また、情報を無限に合成することも可能です。ならば、どの情報が分割できない情報なのか、どこが限界の情報なのかを考える事は愚問なのかもしれません。人間の情報認識能力が範囲を定めるのであって、情報は無限であり、いくらでも分割できますし、いくらでも合成することができるのです。
 しかしながら、ちっぽけな存在である我々人類は、大いなる自然に対して疑問を繰り返すことにより進歩します。この世の全ての真理を理解できると考えるのは愚かですが、無限から有限の情報を取り出す方法はいくらでも考え出せます。その無限の情報を有限の情報へと写像することが学問なのでしょう。
 その謙虚な心で情報を観察すると、無限に繰り広げられる情報の組にも法則性が見えてきます。生成された情報の組は冪演算回数に比例した深さを持っています。例えば、3つの要素からなる冪集合は、8個の要素を持ち、最高の組み合わせは要素が3個の集合です。すなわち、要素数=深さ(1)となります。また、情報の組は新しい要素となりますので、再度冪演算を実行すると、2の8乗=256個の要素を持ち、深さが2の冪冪集合が作れます。ということは、1次元の要素を多次元に拡張しているだけです。次元数には限りがありませんから、情報は無限次元体だと言えるでしょう。
 情報が無限次元体だとわかれば話は簡単です。全ての問題を抽象化すると、人間が認識して命名できるか否かになります。目の前の現象からどれだけ情報を取り出せるのか、適切な名前を付けられるのか、この2点が正しければ後は写像するだけです。
 さて、無限次元体をどうやって料理するべきか。その料理法が情報集合理論になります。それこそ無限に方法が考え出せますが、その中から人間が思考しやすい方法を選ぶ必要があります。
スポンサーサイト

テーマ : 数学
ジャンル : コンピュータ

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

インドリ

Author:インドリ
みなさん、はじめまして、
コンニチハ。

ボクは、無限の夢(infinity dream)を持つネタ好きな虹色の鳥インドリ(in dre)です。
色々な情報処理技術を啄ばむから楽しみにしてね。

http://twitter.com/indori
は別人による嫌がらせ行為です。
私とは関係ないので注意して下さい。
次はなりすましブログなどをするかもしれませんが、ここ以外でブログをするつもりがないので、ここ以外にインドリのブログがあったとしても無視してください。


何度言っても分からない人がいるので、ここにコメント欄へ書き込むときの注意事項を書きます。


一、社会人としてのマナーをわきまえましょう。
一、妄想に基づく書き込みを止めてください。
一、暴言の類は書かないで下さい。
一、某誹謗中傷サイトの書き込みは彼らの妄想に基づく書き込みですから無視して、ここへ書き込まないで下さい。
一、コメント書く前に他のコメントよく読んでから行って下さい。
一、言いがかかり等の行為を禁止します。
一、その他常識的に考えて迷惑なコメントはしないで下さい。


以上のルールを守れない人のコメントは削除します。



利用上の注意
ここに紹介してある文章およびプログラムコードは正確であるように心がけておりますが、内容を保証するものではありません。当サイトの内容によって生じた損害については、一切の責任を負いませんので御了承ください。


執筆したCodeZineの記事


【VB.NETで仮想CPUを作ろう】

  1. VB.NETで仮想CPUを作ろう
  2. レジスタの実装
  3. 仮想CPUのGUI化
  4. テストドライバの改良
  5. CPUの基礎動作の実装
  6. MOV命令の実装
  7. ADD命令実装
  8. SUB命令実装
  9. INC命令&DEC命令の実装と命令長
  10. MLU命令の実装とModR/Mについて
  11. DIV命令の実装とイベント設計について
  12. 機械語駆動式 関数電卓を作ろう!
  13. 機械語駆動式 関数電卓を作ろう! 解答編(前半)
  14. 機械語駆動式 関数電卓を作ろう! 解答編(後半)


【仮想ネットワーク実装でTCP/IPを学ぼう】
  1. TCP/IPの基礎と勘所
  2. ネットワークアクセス層の勘所
  3. インターネット層の勘所
  4. トランスポート層の勘所
  5. アプリケーション層の勘所
  6. セキュリティの基礎と仮想ネットワークの仕様
  7. GDI+と独自プロトコルの定義



【並列化】
インテル Parallel Studioを使って並列化プログラミングを試してみた
並列プログラミングの効率的なデバッグを実現する「Parallel Inspector」


【TBBシリーズ】
  1. インテル スレッディング・ビルディング・ブロックの概要
  2. インテルTBBから学ぶループの並列化
  3. スレッドセーフとインテルTBBのコンテナ
  4. インテルTBBのスレッドクラス


【OpenMPシリーズ】
  1. OpenMPの基礎構文
  2. OpenMPの実行時ライブラリと並列ループ
  3. OpenMPのメモリモデルとfork- joinモデル

最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリ
Ada (9)
COBOL (5)
C (9)
C++ (11)
C# (370)
D (25)
Java (8)
Perl (1)
Ruby (14)
PHP (2)
Boo (2)
Cobra (2)
LISP (6)
F# (33)
HTML (0)
XHTML (0)
CSS (0)
XML (0)
XSLT (0)
Scala (4)
WPF (0)
WF (2)
WCF (0)
LINQ (4)
MONO (5)
Linux (0)
MySQL (0)
ブログ内検索
リンク
最近のトラックバック
RSSフィード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。