ニュースを分析23回 - 日本を攻撃し続けるマスメディアを疑おう
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【マスメディアの悪事の纏め】
- 戦前・・・戦争を反対する人を個人攻撃し、民衆を戦争へと駆り立てる。
- 戦後・・・南京大虐殺、従軍慰安婦など事実を捏造し、他国に日本を攻撃する口実を与える。
- 最近・・・日本は資源が少なく、知的財産で儲けるしか方法がないのに、知的財産を作り出す学界を攻撃する。 これにより、日本は技術でリードできなくなるのは明白。
中国や韓国は、日本で生み出された技術は自国のものだと主張するでしょうし、他の国もそれに倣って、「日本は問題があるんだから。○○はわがわ国のものだ。」と知的財産の占有を始めるでしょう。特許は先行性がなければならないので、「不正だといっている日本が発明したものは先行性がない」と主張される可能性が十分にあります。こうなれば、日本は崩壊するしかありません。
戦前から今まで、日本の危機を呼び込んできたマスメディアはいったい何を考えてこんなことをしているのでしょうか?他国の工作員かもしれません。何はともあれ、一番の問題は、こんなことをしているマスメディアを盲信し、出資している一般読者です。日本は駄目だと文句を言いながら、日本を駄目にすることに力を貸している。こんなばかげた行為をして、何になるのでしょうか?日本人は自殺願望が強いのでしょうか?
不明な点が多い中、明らかな事は1つ、マスメディアは疑わしいという事です。犯行の動機は不明ですが、戦前から日本に危機をもたらし続けているマスメディアを疑わなければならないのは確かだと思います。