英語を啄ばむ6-細かくつついて情報を出す。
そもそも文とは何かというと、幾つかの語が一定の順序で並んで一定の意味を表すものピヨ。という事は一番細かい要素は語ピヨ。だから手始めに語を調べてみることにした。
さっそく、語を調べると語は10種類の品詞に分類できる事が分かったピヨ♪これ重要な情報だと思うから書き留めておくピヨ♪
【品詞の種類】
- 名詞・・・人や物事を表す語。
- 代名詞・・・名詞の代わりをする語。
- 形容詞・・・人や物事などの性質・状態・数量などを表す語。
- 冠詞・・・名詞の前に置き、その名詞が不特定のものか特定のものなのかを表す語。
- 福祉・・・動詞や形容詞などを修飾し、場所、時、程度、頻度などを表す語。
- 動詞・・・人や物事の状態や動作を表す語。
- 助動詞・・・動詞の原型とともに使用し、話し手の判断などを示す語。
- 前置詞・・・名詞や題名の前に置かれる語。at、by、forなどが前置詞ピヨ♪
- 接続詞・・・語と語、句と句、節と節などをつなぐ語。
- 間投詞・・・話し手の感情を表す語で、感嘆符がつく場合があるピヨ♪
10個って半端な数だよねどうせなら8個なら丁度4ビットだったのにぃ。それはさて置き、品詞には注意するべき点があるピヨ。それは・・・1つの単語を2つ以上の品詞として扱うこともがある点ピヨ。うーん。メンドイなー。まだ、仕様が定まっていないからもう少しつついていくピヨ♪でも疲れたから今回の記事はおしまい。