VB.NETを咥えてWindows.Formsをつつく0-兎に角フォームを出してみる!
初めは一番簡単なフォームを表示するところからやってみるピヨ。みんな、文章を読むだけじゃなくて触りたいよね?早速開発ソフトを立ち上げよう♪立ち上がったら殻、いや空のプロジェクトを作ってね♪えっ?何でWindowsフォームアプリケーションにしないのかって?それはねぇ、そんなことしたらコードの海で溺れるからだよ。いきなり開発ソフトが生成したコードを読んで分かるのならば、この連載読まないよね。分かってもらえたと思うから作業をすするめるピヨ。
次は参照の追加で、SystemとSystem.Windows.Formsを追加してね。それが終わったら、プロジェクトのアプリケーションの種類をコンソールに設定しよう。OK?何でコンソールなのか疑問に感じるだろうけど、ひとまずこうして欲しいな♪これで準備は終わりで、ついにお楽しみのサンプルコードを投下するピヨッ!とぉー
Imports System
Imports System.Windows.Forms
Public Class FormProgram
Public Shared Sub Main()
Dim frm As Form = New Form()
frm.Show()
Console.ReadLine()
End Sub
End Class
早速動かしてみて♪みて♪コンソール画面と一緒にフォームが表示されるピョ♪・・・あれ?だけど、何だか様子が変だよね。フォームにカーソルを合わすとアイコンが時計になるし・・・そう、このプログラムはWindowsアプリとして何かが足りないんだ。その何かというとコードなんだピヨッ♪そのコードは・・・
いいところで次回へ続く♪お楽しみに♪