fc2ブログ

ネタつつき40ーブログとお仕事

私はブログ等のネットツールに於いては素人です。私は去年までネットを仕事以外で使用したことがありません。私にとってのネットとは、システム構築で考慮するべきシステムの一部分(インフラ)でした。それが原因でブログでもケアレスミスを犯しています。私は何事も情報処理技術を基盤において考えますので自分の作業工程を振り返りつつ、作業の改善を試みます。この記事が、仕事の能率を上げる一助になれば幸いです。
作業改善は作業工程を明確化することから始まります。私がしているブログの作業手順は以下の通りです。

  1. 仕事の合間にネタを考える。
  2. 仕事の合間にテキストエディタで下書きをする。
  3. 仕事の合間にブログをアップする。
  4. 仕事の合間に誤りをチェックする。

この手順から真っ先に考える事は、全て仕事の合間であり、作業が途切れ途切れになるという点です。私は色々な事情から、防犯対策・料金回収手の手間などを考慮してネットで仕事のやり取りをしています。ですから、ブログの作業は何度も仕事のやり取りにより途切れており、それが一時記憶を狂わせて誤りが生じるのだと推測できます。その原因から一番最初に思いつく対処法はOSのタスクスイッチ機能です。実際私は、複数の仕事を並列作業するために、仕事に関する情報を個別に管理しています。しかし、ブログは仕事でなくて息抜きと考えていましたので、仕事タスクから除外しており誤りが生じました。でも改めて考えてみれば、いくら娯楽といえども情報を発信しているわけですから誤りは許されません。かといって仕事に支障がきたしては意味がありませんので難しいところです。
そこで私は色々考えました。その結果ラウンドロビン方式を連想しました。仕事も優先順位をつけてしているわけですから、ブログを一番低い優先準として管理対象にすれば良いわけです。そこで私は仕事で行っている事の一部手法を適用する事にしました。

  1. 仕事の合間にネタを考える。
  2. ネタの一時情報を記録する。
  3. 記録を見ながらテキストエディタで下書きをする。
  4. バージョン+作業情報を記録する。
  5. 作業情報に基づき完成したならばブログをアップする。
  6. アップしたブログのバージョンを明記する。
  7. 記録されている最終バージョンと、UPされている記事のバージョンを比較する。
  8. 誤りをチェックする。
  9. バージョンをインクリメントして3の手順へ戻る。
※仕事に支障をきたさないためにラウンドロビン方式を適用し、各作業時間を決めて行う。

もちろん、これでも全ての誤りがなくなるとは思いません。最終的には管理システムを作成する必要があるでしょう。仕事や研究の能率アップの為に、管理システムは前から作ろうと計画していたのですが、時間が取れなかったので今はEXCELなどで代用しています。
私は以前、メールや電話の対応により作業が途切れて、色々な悪い影響を受けているという旨の相談を受けてその企業専用の基幹システムを構築した事があります。その時身にしみたのが、やはりヒューマンミスはどうやって起こる事であり、それを防ぐのは一番難しいということです。特にメールは曲者で、結構注意力が殺がれます。従って昨今では、メールの対応ルールを考えておくのは重要な事です。まだほかにもありますが、仕事を行うというメタプログラムが重要だという事です。
※機密情報保持の為に細部はぼやかしています
私はシステムの提案もしていますので、この手の事はお客様に対して言ってたはずですが・・・自分が同じ過ちを犯していますね。お恥かしいばかりです。自戒の念を込めて、一度しっかりとしたメタプログラムを考えようと思っています。
スポンサーサイト



テーマ : 情報処理技術
ジャンル : コンピュータ

コメントの投稿

非公開コメント

正直な感想述べさせてもらえば
 「大袈裟」
- 誤りをチェックする。
- 指摘があったらまず確認/検証。
- 間違えてたら「ごめんなさい」ののち修正
これで十分じゃない? 少なくとも僕はこんだけ。

アップする前にチェックする。
検証して間違ってたら素直に「ごめんなさい」して直す。

これだけのことが何故にそのような壮大な話になるのでしょうか?
Blogを生活の糧にしている人はそうそういないはずですので、誰だって仕事の合間とかにネタを探したり記事を書いたりしてるんですよ。

自分が書いたものを見直すのは普通です。
仕事でメールするときとか、出す前に見直したりしませんか?
それと同じことでしょう。

こういう方法はどうでしょうか。
基本的には今の手順の流れはそのままでいいと思います。

> 1. 仕事の合間にネタを考える。
> 2. 仕事の合間にテキストエディタで下書きをする。

2a. ここで、誤字脱字、単語の間違い、文章の構成などをチェックします。具体的には、2、3回文章を読み直すといいですね。ソースコードを記載する場合は、その内容の検証もここで行います。

> 3. 仕事の合間にブログをアップする。
> 4. 仕事の合間に誤りをチェックする。

4a. ここでは、ブログにアップした際の表示上の問題やHTMLになった後のビジュアルに関するチェックをします。

5. 最終確認として、もう一回通読します。時間があれば、掲載コードをコピペして、そのコピペしたコードで動作検証をしておくとなお良いですね。

それでも、間違うことは誰にでもあると思いますので、後は、επιστημη さんの書かれている方法でフォローをきっちりすればよいと思います。

επιστημηさんコメント有難う。
私はよく考えすぎると言われます。
どうやら、何かのバグがあったら徹底的に排除したくなるので、大袈裟に考えすぎていたようですね。
もっと気楽にします。


まぁさんコメント有難う。
どうも大袈裟すぎたようですね。
多分私は職業病にかかっているのだと思います。
もっとリラックスします。
リラックスしないから間違いが生じるのかもしれませんしね。


よねけんさんアドバイス有難う。
かなり参考になりました。
επιστημη さんの意見とミックスしてこの方法を試します。

インドリは本当は納得できてないんだろう?
自分は納得できないことを悪い悪いと言われて
自分のことがよくわからなくなってこんなわけのわからんエントリを上げたんじゃ?

俺はインドリが怒ったのは無理もないと思ってる。
インドリを煽っている奴がいるのは俺から見ても感じた。

まあ、自分が悪いということで納めるにしても
インドリの気持ちに共感した奴がいたのを忘れないでくれ。
インドリの無念はそいつらの無念でもある。

第三者(笑)
第三者(笑)
第三者(笑)

第三者(笑)
自己点検(笑)
嫉妬(笑)
発火点=インドリ自身

名誉毀損!名誉毀損!って言う前に、判例を調べましょう。
個人が特定出来ないハンドルネームに対する名誉毀損を訴えても意味がないです。
実社会での被害がないんですから。

>同じハンドルネームを使っているやつがいて、実際には2人くらいの芝居だったらおかしいね。

とりあえず投稿前に意味が通ってるかどうかくらいは読み返しましょうよ...。(^^;;;

う~ん?

インドリさんて、本当に情報処理技術で仕事をされているのでしょうか?
私にとってこの仕事は、「難しいものを、より簡単にする」ことです。しかし、少なくともこのエントリーでは、インドリさんは「簡単なものを、より難しく」されています。

私も、ブログのネタは、仕事の合間に書き出します。テキスト エディターに HTML 手書きです。それをブラウザーで表示して校正しながら、追記しています。投稿前にもう一度読み、投稿後にもう一度確認しています(この二回は、誤字やタグの確認程度ですが)。
このエントリーの発端は、Sodaさんの件だと思います。あれは、ひどいです。Sodaさんの対応に感服します。なぜか。インドリさんに、「確認する」という作業が全く抜けているのに、その指摘に耳を閉ざしているからです。ついでに付け加えておくと、for 文を使う時点で番犬を置く必要はないですよね。for 文のループ終了判定が、その役割を担っていますから。何処かの大学の講義では、番犬を置くために while (true) を使っていました。これだと、ループ終了判定が外に明記されますから、「二回の判定を一回にするため」と、理由付けが出来ます。
閑話休題。

単に「確認する」という当たり前かつ重要かつ抜けやすいことをするためだけに、一時記録だバージョン管理だが必要なのでしょう?
IT に詳しくない重役は、なんだか難しいけど効果が有りそうだと思うでしょう。でも、現場の人間は、そんなこと思わないですよ。

インドリさんて、本当に情報処理技術で仕事をされているのでしょうか?

> ヒューマンミスはどうやっても起こる事であり、
> それを防ぐのは一番難しい

と解っていながら「誤りをなくす」方向にばかり心血注いで
もうひとつの「誤りを改める」方向がお留守になってることに
僕は引っかかりを感じます。
「思い込みが激しい」と評されるのも無理からぬことかと。
今回いろいろモメたのもそっち方面でしょうに。

επιστημη さんへ
確かに常に誤りを認めないのならばそうなるかと思います。
でも大丈夫です。
今回は引っかかりましたが今後は大丈夫です。
どんな言葉と抱き合わせであっても、
そして便乗犯が何人居ても、
冷静に間違いは認めます。
ですので、これは【誤りを認める】を前提としています。
ご心配かけて済みません
今回の件で色々勉強になりましたので今後同じ過ちを繰り返しません。

Re: う~ん?

Jittaさんコメント有難う。
残念ですが何か誤解されていると思います。
これは、メールや電話により作業が中断される場合における、基幹業務システムの仕組みをもとに文章にしたものです。
ですので実際にあったシステムなんです。
※記事の下部に書いてある通りで、機密保持契約の為にある程度ごまかしています。
何はともあれ、相手の職業を否定するのは止めた方がいいと思います。
この件で「貴方は本当にシステム開発に参加したことがありますか」いわれたらどう思いますか?嫌ですよね?
Sodaさんやお祭りの空気にのせられたと思いますが、冷静にコメントして頂きたいです。
そんなコメントするなんてJittaさんらしくないですよ。
私もネットの空気に飲まれて自分を見失いましたが、Jittaさんには同じ過ちを犯して欲しくありません。

>インドリさんて、本当に情報処理技術で仕事をされているのでしょうか?
今回のことで、大半の方が同じような感想を抱かれたと思いますよ。(技術者の方は特に...)

>自分が分からない事で人をその様に言うのは如何だと思います。
>この件で「貴方は本当にシステム開発に参加したことがありますか」いわれたらどう思いますか?
何故、このように言われるのかよく考えてみてください。

○自分が分からない事で人をその様に言うのは如何なものかと思います。
こまけぇことはいいんだヨ!(AA省略)
#文章変更されてた(汗)まぁいいか

>もうひとつの「誤りを改める」方向がお留守になってることに僕は引っかかりを感じます。
この意味をしっかり考えてみてください。
誤りをなくすことも重要ですが、ヒューマンミスが0にならない以上、「誤りを認めて改める」ことはそれ以上に重要だと思います。

納品されたプログラムのミスをお客様が「間違ってるよ」といっても確認もせず、「間違ってません」って言われたらお客様は二度とその技術者を信用しなくなるでしょう。
それどころか、技術者全体を信用しなくなるかもしれません。あなたが今回やったことはそういうことです。
#これ言うと、仕事とプライベートは違うっていうんだろうなぁ...。仕事だろうがプライベートだろうが技術者としての姿勢の問題なんだけどね...ふぅ。
#プライベートなら政治家が公園で裸になってもいいっつー人だからなぁ...(苦笑)←余計なヒトコト(でも反省はしません)

Re: タイトルなし

まぁさんコメント有難うございます♪
先にεπιστημηへの返信で書いたとおりで、もう大丈夫ですよ。
どんな事を言われても冷静に間違いは認めます。
ですが、お客様云々の件は飛躍しすぎですよ。
そんなこと実務でするわけはありません♪
こういう風にこれからは冷静に情報を捌きます。
ですから別に余計な一言を言っても構いません。
だれでも余計な事を書いてしまう過ちを犯すことがありますので、
余計な情報は脳内で排除しておく事にします。
私は気にしません。気にせずにどうぞ♪

>冷静に間違いは認めます。
それは素晴らしいですね。

少しだけお聞きしたいのですが、インドリ氏は今回の件について、ご自身の誤りとは何であったとお考えですか?
また、その誤りについて、今後どのような対策をうつおつもりでしょうか?

ん?

このエントリーは、

ブログの内容にミスがあった。今度はミスしないように、基幹業務と同じステップで管理しよう。

という内容だと理解したのですが、違いますか?
ちがうなら、何故ステップ5に、「ブログにアップする」とあるのでしょう?これが基幹業務なのでしょうか?

基幹業務なら、エントリーの最初で「仕事でネットワーク ツールに触ったことがない」という内容がありますが、それは嘘(間違い)ということですね?
基幹業務でないなら、返信の「これは実際にあった基幹業務の内容です。」というのが嘘ということですね?
どちらが嘘でしょう?
あるいは、私は、何を勘違いしているのでしょう?

> エントリーの最初で「仕事でネットワーク ツールに触ったことがない」という内容がありますが、それは嘘(間違い)ということですね?

「私は去年までネットを仕事以外で使用したことがありません。」

とありますが。

おはようJittaさん質問ですね。
επιστημη さんが先に言ってくれましたが、
私は仕事以外でネットを使っていなかったのです。
せいぜい何か検索する時ぐらいなもので、
基幹系業務システムなどのインフラとしてみていました。
ですから私はプライベートで使用するという発想が去年までありませんでした。
それと・・・

>ちがうなら、何故ステップ5に、「ブログにアップする」とあるのでしょう?これが基幹業務なのでしょうか?

先に申し上げたように、秘密保持契約がありますので、そのまま知識を使用することが出来ません。
それに、基幹系業務システムをそのまま使うのは、オーバースペックです。
そこで、その一部を抜き出して、処理をテキストエディタを使用するものに変化させて利用しています。
ですからこの記事で書いてある処理そのままの基幹系業務システムを作った事はありません。
あったら機密保護契約違反ですからね。

あれま、真逆になってますね。失礼しました。

> それに、基幹系業務システムをそのまま使うのは、オーバースペックです。
> そこで、その一部を抜き出して、処理をテキストエディタを使用するものに変化させて利用しています。
> ですからこの記事で書いてある処理そのままの基幹系業務システムを作った事はありません。

これは、私の問い

>>>>>
このエントリーは、 「
ブログの内容にミスがあった。今度はミスしないように、基幹業務と同じステップで管理しよう。

という内容だと理解したのですが、違いますか?
<<<<<
に、yesという答えだと理解してよろしいでしょうか?
「同じ」は「真似て」等と置き換えも含んで。要は、この9つのステップは、ブログのエントリーを管理する方法だ、ということです。

>yesという答えだと理解してよろしいでしょうか?
>要は、この9つのステップは、ブログのエントリーを管理する方法だ、ということです。

yesです。
この記事は、
「仕事とブログを完全きり分けしていて間違いが生じたので、もう一層の事仕事と同じように管理しようかな?」
と考えたという内容のものです。
実施については、みんなから頂いた意見を参考にしながらよく考えて見ます。

うまく回るのか、僕にはかなり疑わしく感じられます。
「基幹系業務システムなどのインフラ」と
「ブログのエントリー」とが同様のやり方で
管理できるか否か(実現可能性)の考察が
すっぱり抜け落ちてる。
「ヒトは間違ういきもの」であることに感しても、
考慮しているのは最後に「誤りをチェックする」が
ちょろっと出てくるだけだし。

「貴方は本当にシステム開発に参加したことがありますか」
ってケチつけられるのも無理ないように思えます。

「やればこうなる」かもしれんが、実現可能か?
僕ならめんどくさくなって三日もたないな ^^;

Re: タイトルなし

επιστημη さんコメント有難う。

まず第1点

>「貴方は本当にシステム開発に参加したことがありますか」
ってケチつけられるのも無理ないように思えます。

これは私が書いた台詞であり、言われたのは「本当に情報処理技術者ですか」です。
このような台詞を技術者に向かって言うというのは、
技術者ならば誰でも察しがつくと思いますが、
それは同時に相手の全ての知識、および技術をけちつけるだけ上回るという意味も込められます。
技術者に対して疑問符を打つ技術者の技術力を問われるのは当然ですよね。
「技術力は貴方よりも低いが、貴方を技術者として全否定する。」なんて甘い論理は通用しないのは誰にでも分かります。
そんな理屈が通るのならば、アマチュアがプロを自由に完全否定出来ますからね。
従って普通の技術者は、他の技術者に対してこのような危険度の高い事を言いません。
それに営業妨害行為になりますからね。
ということで当然、私も特定の相手に言った事は一度もありません。
ですのであれは祭りの熱に影響された思わぬ失言として好意的に受け取っています。


>「やればこうなる」かもしれんが、実現可能か?
>僕ならめんどくさくなって三日もたないな ^^;

もちろん実現する時はRubyとかでサクッとお手軽ツールを作ります。
怠惰なプログラマが手作業でこのような事はしませんよね♪
ということで実現可能性は十分あります。
上記項目をよく見ていただければ分かると思いますが、これはタグ解析機能付きファイル加工ツールを作れば済む話しです。
スクリプト言語ならばサクッと出来ます。
全て手動or全てプログラムしないのがプロですよね♪
#さては、私が本当に冷静に対応するのか試していますね(笑)

> >要は、この9つのステップは、ブログのエントリーを管理する方法だ、ということです。
> yesです。
> この記事は、
> 「仕事とブログを完全きり分けしていて間違いが生じたので、もう一層の事仕事と同じように管理しようかな?」
> と考えたという内容のものです。

お答えありがとうございます。
では、私の最初のコメントへの返信、

> 残念ですが何か誤解されていると思います。
> これは、メールや電話により作業が中断される場合における、基幹業務システムの仕組みをもとに文章にしたものです。
> ですので実際にあったシステムなんです。
は、おかしいですね?
私は、ブログの事について書いてあると理解し、ブログの事については大袈裟だと指摘しました。
それなのに、『実際にあったシステムなんです。』と言われると、「ブログを書くというシステムが実際にあったのか」と、勘違いしてしまいます。私が、ベースとなったシステムに対して指摘していると思われたのでしょうか?もしそうであるなら、私がブログを書くときのことをだしたりしません。

気になったので...。

Jittaさんは「本当に情報処理技術者ですか」とは言っていません。
「本当に情報処理技術で仕事をされているのでしょうか?」と言ってます。
そして、この意味は
「貴方は本当にシステム開発に参加したことがありますか」
こちらと同じだと思われるので、以下のコメントは正しくないと思うのですがいかがでしょうか?

>このような台詞を技術者に向かって言うというのは、
>技術者ならば誰でも察しがつくと思いますが、
>それは同時に相手の全ての知識、および技術をけちつけるだけ上回るという意味も込められます。
>技術者に対して疑問符を打つ技術者の技術力を問われるのは当然ですよね。
>「技術力は貴方よりも低いが、貴方を技術者として全否定する。」なんて甘い論理は通用しないのは誰にでも分かります。
>そんな理屈が通るのならば、アマチュアがプロを自由に完全否定出来ますからね。
>従って普通の技術者は、他の技術者に対してこのような危険度の高い事を言いません。
>それに営業妨害行為になりますからね。

>ですのであれは祭りの熱に影響された思わぬ失言として好意的に受け取っています。
「失言」だと切り捨てるのは簡単ですが、「何故そのように思われたのか?」、そして「何故、それに同意する人がいるのか?」を考えてみましたか?

なんでこんなに噛み合わないんだろうね。

楽になるどころか余計に仕事の増えるよな提案
持ってきたら「おまえホントにシステム屋か?」
って返されるのはアッタリマエやん。

しかも肝心の「ミスを減らす」にはなんの解決も
提供してないし。

素朴な疑問なのですが...。

1.仕事の合間にネタを考える。
2.仕事の合間にテキストエディタで下書きをする。
3.仕事が「終わって」から誤りをチェックする。
4.チェックが終わったらブログにアップする。

これじゃダメなのでしょうか?
「仕事の合間」にやるからミスが発生するのなら、チェックとアップは終わってからやればいいような気がするのですが...。

それと、結局のところヒューマンミスを減らすにはヒューマンチェックしかないと私は思います。
いくらバージョン管理をしたとしても、最初のエントリにミスがあるかどうかは自分でチェックするしかないのでは?

「仕事とブログを完全きり分けしていて間違いが生じたので、もう一層の事仕事と同じように管理しようかな?」
と書かれていますが、「仕事とBlogをきりわけできていない(両方同時進行している)」から間違いが生じたのではないかと思います。

#追記
もちろん、それでもミスは避けられないものだとは思います。
そこからはεπιστημηさんの言われているような対処をするのが最良だと思います。
(コメントなどで指摘があった場合には、修正箇所が分かるように修正するようにしておけばコメントしてくれた方との齟齬もなくていいかな。)

それについて、インドリさんはどう思われますか?

返答をいただけていませんが

このエントリーの、私への返答を読んだ、最初の感想を書きます。
「なんて卑怯な奴なんだ」

私は、ブログのことについて、コメントしました。それに対し、インドリさんは、そのモトネタのシステムについてコメントしました。本文やわたしのコメントの内容を理解しないで、インドリさんのコメントだけ読んだ場合、「Jittaは誤解に基づいて人を批判する奴」と判断しないでしょうか。そういう、印象操作を狙ったコメントではないかと思いました。
同じことが、Sodaさんとのやりとりの間にもあります。Sodaさんとのやり取りがはじまるまで、件のエントリーのコードは間違いを含んでいたと思われます。しかし、「dd.さんとのやりとりの中で修正した」とコメントし、件のエントリーを「間違いがあったので修正」と、いつ修正したのかわからないコメントだけしか残していなければ、後から見た人は「Sodaって奴は、とっくの昔に直してある事を持ち出してきて叩いているのか」と思うことでしょう。

あなたが関わってきた企業のほとんどがブラックだったのは、こうしたあなたの行動にこそ、問題があったのではないでしょうか。
Sodaさんが指摘したかったのは、そういう事だと思います。これは、あなたを貶めよう、卑しめようという思いではなく、「あなたの思い込みが激しいところを、一歩下がって見つめ、認め、改善しなければ、いつまでも同じことを繰り返しますよ」という、あなたがより良くなるための忠告だったはずです。
一度、「自分が間違っているかもしれない」という仮定にたって、第三者として、自分を見直してみてください。

Re: 返答をいただけていませんが

Jitta氏へ
失礼にも程があります。
貴方は他者へ対していきなりプロでないと言い放ちました。
しかし私は、周りの空気に流されて過激な発言をしてしまったとして、好意的に見逃しました。
それにも関わらずそのコメントとは・・・
Soda氏はいきなり人に「思い込みが激しい」と発言しました。
それをよしとして貴方は、「プロでない」などと言い放ちました。
そういった態度がまともな社会人のする事だとは思えません。
貴方こそよく考えるべきです。

>貴方は他者へ対していきなりプロでないと言い放ちました。
Jittaさんはそんなことは言っていません。
ついでに言うと「本当に情報処理技術者ですか」とも言っていません。
貴方が誤読しただけです。
実際には「本当に情報処理技術で仕事をされているのでしょうか?」と言ってます。
そしてそう思っているのはおそらくJittaさんだけではないはずです。(現に私もその疑問は持ちました)

#これについては前のコメントで突っ込み入れてますがどうも読んでいただけてはいないようですね。

しかもJittaさんに返答するわけでもなく、前回はJittaさんの発言を「失言」と言い放ち、今回は「まともな社会人ではない」と侮辱ですか。
以後、冷静に捌くと言った方の言動とは思えませんね。

もうちょっと落ち着いてフィルターをかけずにあいての意図を読み取る努力をすべきではないでしょうか?

#っつか、都合の悪いことをこっそり改変せずに、自分の発言くらいには責任持ちましょうよ。
#それこそ「まともな社会人のすること」ではないでしょうに...。

>プロじゃないなどの発言も全て認めます。
>2009-05-02 Sat 11:29 | URL | インドリ

Jittaさんへの返事を見る限りでは
上の発言は場を凌ぐための嘘だったということですね。
思いっきり根に持っているようですし。

コメントも修正されたようですね。(OS作れないとプロでないとかなんとか)
修正したのならその事を書けばいいのに。
無かった事にしたらそれでいいという考えですか?
そういう行動が卑怯だと言われているのがなぜ分からないのでしょうか?

「まともな社会人」ならとうの昔に理解できてるはずなんですけどねぇ…。

> 楽になるどころか余計に仕事の増えるよな提案
> 持ってきたら「おまえホントにシステム屋か?」
> って返されるのはアッタリマエやん。
>
> 2009-04-30 Thu 19:25 | URL | επιστημη

あらら、↑に対し返答がなかったからagreeしたのかと思ってた。
どんな職業であれ、基本が欠落してたらその資質を疑われるのは当然ちゃうんかなぁ。

なるほど

唯我独尊。夜神月に似ているわけですね。

ところで、私は、いつ、どのコメントで、あなたを否定した(「プロでは"ない"」「情報処理技術者では"ない"」)のでしょう?私は、「インドリさんて、本当に情報処理技術で仕事をされているのでしょうか?」と、疑問に感じたことを尋ねているのですが。勿論、「否定的な感想」であることは認めますが、断定はしていません。また、何故疑問に思ったか、理由も書いています。その理由については、インドリさんが読み誤っていた可能性が、今のところ濃厚です。今一度、理由を読み返していただきたいと思います。

はいはい。また炎上を始めましたね。

>どんな職業であれ、基本が欠落してたらその資質を疑われるのは当然ちゃうんかなぁ。

こういった事を言うのならば、スクリプト言語で普通に実現できる事や、機密保持契約の意味を分からずに仕事の話しを振ってくる人はプロであるかどうか疑わしいですねといわれますよ。
でもそういった事を私は人に言いたくありません。
それは相手の気持ちを考えるからです。
そういった当たり前の良識がこの人達には無いようですね。


>そういう行動が卑怯だと言われているのがなぜ分からないのでしょうか?

暴言に暴言を返しては大人気ないと思って削除したんだけど・・・
分からないかな・・・

まちがった

「天上天下 唯我独尊」
ただ我独りのみが尊い、だと思ってた。

Jitta 氏へ
機密保持契約の意味わかっていないですよね?
分かっていたらあんなに業務の話しは振りませんものね。
分からないところがあったらちゃんと聞きましょう。
貴方は意味がわからないまま、決め付けが多すぎます。
以前聞いたところによると、貴方は私よりも年上とのこと。
それでこのような言動をするとは・・・心配です。

えーと、アク禁されてるかもしれんが...。(苦笑)

#相手の話を聞こうともせず、且つ誤読して勝手に逆ギレして暴言を吐く人に何を言っても無駄無駄無駄!と思いつつ...。

まず、一度ネット上に一度上げてしまった情報は書き手の手を離れると理解してください。

あわてて直したところで自分の吐いた暴言は消えません。
だからこそ、誰もがアップする前にチェックするんです。
そして、直したところは直した痕跡が残るように修正する。
誰が、いつ見ても経過がわかるようにです。
#日記なんかだとこの限りではありませんが、技術系のBlogだとそのようにしている方が多いと思います。
それは、自分のエントリに対する責任であり、読み手に対する配慮でもあります。
あなたにはそこらへんの配慮が欠けているようですね。

>貴方こそよく考えるべきです。
>ちなみに私にプロでないと言い放つという事はOSやシステムぐらい一人で作れるんですよね。
>作れないようではお話しになりません。
>技術力が低い人に非技術者と認定される謂れはありませんからね。
>#この記事程度の仕様も見抜けなかったから怪しいものだ
>#秘密保持契約の意味もわかっていないようだし

技術者であろうとなかろうと、技術力に疑問をもつことはできます。
たとえOSが一人で作れなくても貴方に諫言した方たちは貴方より技術的に信頼がおけますよ。(私見です)

#あなたこそ機密保持契約はもちろん、そもそも基幹系業務システムの意味すら実はわかってないんじゃありませんか?

>暴言に暴言を返しては大人気ないと思って削除したんだけど・・・
>分からないかな・・・

>修正したのならその事を書けばいいのに。
ってちゃんと書いてあるんだけど…
分からないかな・・・

「自分のミスを隠して無かったことにする。」
こっちだってよっぽど大人気ないでしょうに。
自分で暴言吐いたと思っているのにJittaさんには謝罪の一言も無いんですねぇ。

#あ、先に言われたから謝らねーよ!ってのはさらに大人気ないですよ。

Re: タイトルなし

> >暴言に暴言を返しては大人気ないと思って削除したんだけど・・・
> >分からないかな・・・
>
> >修正したのならその事を書けばいいのに。
> ってちゃんと書いてあるんだけど…
> 分からないかな・・・
>
> 「自分のミスを隠して無かったことにする。」
> こっちだってよっぽど大人気ないでしょうに。
> 自分で暴言吐いたと思っているのにJittaさんには謝罪の一言も無いんですねぇ。
>
> #あ、先に言われたから謝らねーよ!ってのはさらに大人気ないですよ。

うーん。人の真心がどうして分からないかな・・・
暴言を相手の目に触れたくないから修正したのであって、○○と書いてあったけど暴言なので修正しましたと書けば、その見せたくない暴言が相手の目に触れる事になります。
もしくは、修正しましたと書けば、「その前は?」と思って前の文章を見る事はありえますので書かなかったのですが・・・
何が何でも大事にしたいのですね。
困ったものです。

今回はいつ「ミーちゃん」が登場するのでしょうか?

ミーちゃんというハンドルの方がもし実在していたなら、何か一言あってもいいと思うのです。
しかしあれから登場しないということはインドリさんがハンドルを乗っ取ったからという可能性が高いですね。
まあ見ていないだけの可能性もありますが。

>暴言を相手の目に触れたくないから修正したのであって、○○と書いてあったけど暴言なので修正しましたと書けば、その見せたくない暴言が相手の目に触れる事になります。

そこは、「不適切な発言があった為修正」とか「大人げない発言があった為修正」とでも書けばいいんじゃないですかね。あと修正した日時も記載してあればよりよさそうです。

コメントに書けば読んでしまった人がいる可能性があるのですから、消してなかったことにするのではなく、大人げない内容を書いてしまったと認めたうえで修正したと記載することが相手に対する配慮ではないでしょうか。

ま、あくまで私見ですが。

まず、Sodaさんの「思い込みが激しい」は、私にとっては暴言などというものではありません。この点、認識しておきます。

次、私とのやり取りです。
私、いつ、インドリさんに、インドリさんの仕事について尋ねました?私は、あくまでもこのエントリーに関して、「ブログを書くことですよね?」と確認しているだけです。インドリさんの過去の仕事には興味はないし、聞きたいとも思っていません。ただ、このエントリーにのみフォーカスし、「(ブログを書くにしては)大袈裟すぎますよね?」と理由付けし、「本当に(以下略)」と尋ねています。そこに、「本当にあった業務システムです」と、過去のシステムに話を移したのは、インドリさん自身ですよ?もう一度、読み返してみてください。


でね。間違った理解のまま突き進む傾向は、他の時にも出てくるのではないか?と思います。ブログを書くというのは、他の人に向けて情報を整理することです。他の人に向けて情報を整理するというのは、「仕様書を書く」ことにも通じます。
間違うことは誰にだってあるでしょう。人の価値は、間違えないことより、間違いをどう修正するか、という所に問われるのではないでしょうか。
インドリさんは、自分の間違いを覆い隠し、他の人に被せようとしているように感じます。これは、dd.さんのこと、Sodaさんのこと、私のこと、3つからの感想です。そうではないとおっしゃるなら、どの辺がそうではないのか、ご説明願います。

> そういった態度がまともな社会人のする事だとは思えません。
> そういった当たり前の良識がこの人達には無いようですね。

第三者としての正直な感想なんですが、自作自演してまで自己弁護する(インドリ氏いわく、勝手にミーちゃん氏のハンドルを拝借して人を騙して釣り上げる実験をする)ような卑怯なマネをする人が、「まともな社会人」やら「良識」を語っても説得力がありません。

それとすでに指摘されているとおり、その反論に基づいた事実が存在してもいないのに、一人だけ勝手に怒っている状況なので滑稽に映ってしまいます。冷静に捌くのではなかったのでしょうか?落ち着いて。冷静に。

これからのインドリさんの冷静なやり取りに期待します。

>暴言を相手の目に触れたくないから修正したのであって、○○と書いてあったけど暴言なので修正しましたと書けば、その見せたくない暴言が相手の目に触れる事になります。
>もしくは、修正しましたと書けば、「その前は?」と思って前の文章を見る事はありえますので書かなかったのですが・・・

なら最初からそんな暴言など書かなければいいのにという感想ですね。
ちゃんと記事の内容通り確認してたら止められたんじゃないですか?

>うーん。人の真心がどうして分からないかな・・・

それから、自分はエスパーではないので
後から取ってつけたような真心など読み取れません。
最初から書いておいてもらえますか?

「無言削除→大人気ないから消した」
このコメントの流れだけで真心とやらを感じられる人は
100人いても皆無だと断言しますよ。

>暴言を相手の目に触れたくないから修正したのであって、○○と書いてあったけど暴言なので修正しましたと書けば、その見せたくない暴言が相手の目に触れる事になります。

暴言を相手の目に触れさせたくないから修正したところで言っちゃったものは取り消せません。
(消すまでの間に相手が見ていないか否かはわかりませんから)
だから普通は「編集した事実」をなんらかの形で残します。ついでに言うと失言・暴言の類であれば謝罪もついてきますね。
結果的にあなたのやったことは「真心」ではなくただの「保身」です。

ばれなければそれでOKなんて、「卑怯者」といわれても仕方がないと思いますよ。

Re: タイトルなし

> 次、私とのやり取りです。
> 私、いつ、インドリさんに、インドリさんの仕事について尋ねました?私は、あくまでもこのエントリーに関して、「ブログを書くことですよね?」と確認しているだけです。インドリさんの過去の仕事には興味はないし、聞きたいとも思っていません。ただ、このエントリーにのみフォーカスし、「(ブログを書くにしては)大袈裟すぎますよね?」と理由付けし、「本当に(以下略)」と尋ねています。そこに、「本当にあった業務システムです」と、過去のシステムに話を移したのは、インドリさん自身ですよ?もう一度、読み返してみてください。

よく読み返してください
引用
【残念ですが何か誤解されていると思います。
これは、メールや電話により作業が中断される場合における、基幹業務システムの仕組みをもとに文章にしたものです。
ですので実際にあったシステムなんです。
※記事の下部に書いてある通りで、機密保持契約の為にある程度ごまかしています。
何はともあれ、相手の職業を否定するのは止めた方がいいと思います。
この件で「貴方は本当にシステム開発に参加したことがありますか」いわれたらどう思いますか?嫌ですよね?】
趣旨は相手の職業を否定するのは止めた方がいいという事であって、それを貴方は誤解して話しを進めたのだと思います。
ちなみに、「ちょっと大袈裟すぎたかな」と既に言っています。


> 間違うことは誰にだってあるでしょう。人の価値は、間違えないことより、間違いをどう修正するか、という所に問われるのではないでしょうか。

間違いは認めるのは前提だといっています。
間違いを減らす為に情報処理技術を使うのは当然の事だと思います。
間違いを減らす方策をすれば過ちを認めないと考えるのは如何なものかと思います。
そんな事をいえば情報システムなんて作れません。


> インドリさんは、自分の間違いを覆い隠し、他の人に被せようとしているように感じます。これは、dd.さんのこと、Sodaさんのこと、私のこと、3つからの感想です。そうではないとおっしゃるなら、どの辺がそうではないのか、ご説明願います。

貴方は自分に全く非が無いと考えて話を進めていますが、普通に考えて相手の職業を否定するような発言や、思い込みが激しいなどと決め付け文を書かないほうがいいと私はいっているのですが、残念ながら分かっていただけないようです。
それを他人に被せるなどというとは・・・理屈になっていないので分かりかねます。

> まず、Sodaさんの「思い込みが激しい」は、私にとっては暴言などというものではありません。この点、認識しておきます。
※Soda氏の発言を暴言と思わないといっているので同意しているものと看做しました。

普通に考えてください、いきなり他者へ暴言を吐いて、そこから会話をしようとすれば失礼だと思います。
ですので警告しておきますが、今後冷静に書いていないと判断すれば無視します。
貴方は暴言を枕言葉にして会話するのが普通なのかもしれませんが、私はそんな事しませんので価値観が合いそうもありません。
それでも仏様になって会話すればいいのかもしれませんが、私は未熟者ゆえそこまでの境地に至っていません。

#スルーは承知の上。

えっと...文章最後まで読んでます?

>間違いは認めるのは前提だといっています。
>間違いを減らす為に情報処理技術を使うのは当然の事だと思います。
>間違いを減らす方策をすれば過ちを認めないと考えるのは如何なものかと思います。
>そんな事をいえば情報システムなんて作れません。

Jittaさんは、「間違うことは誰にだってあるでしょう。人の価値は、間違えないことより、間違いをどう修正するか、という所に問われる」と言ってます。
間違いを認めることも大切です。間違いを減らすことも大切です。
それでも間違いがなくならないのですから「間違いをどう修正するか」はもっと大切だといってるんですよ。
それがあなたの認識では「過ちを認めない」になっている。誤読も甚だしいですね。

>※Soda氏の発言を暴言と思わないといっているので同意しているものと看做しました。
Soda氏やJitta氏に対する貴方の発言のほうがどれだけ暴言かと...。
たぶん今回のことでSoda氏やJitta氏の発言を暴言だと思ってるのは貴方だけです。
(Soda氏をすごいと思ってる人は大勢いると思うけど...。)

仏様になる必要はありませんよ。「冷静に捌け」ば良いだけです。
Jittaさんのほうがはるかに冷静ですよ。

記事の趣旨

記事の趣旨は「情報処理技法を使ってケアレスミスを減らすべきだけど、ケアレスミスは0にならないから注意してね」
という事です。

記事の補足

あくまでもこの記事のテーマがあくまでも「作業効率のUP」だったので書きませんでしたが、ミスが発生した場合の処理は「臨機応変に人間が対処する」です。
情報システムは、人と機器の連携で成り立ちますので、
機械頼りにしたり人間だけで対応したりせずに、
機械が得意な作業は機械に任せ、人間が得意な作業は人間がするという事です。

>記事の趣旨は「情報処理技法を使ってケアレスミスを減らすべきだけど、ケアレスミスは0にならないから注意してね」

>あくまでもこの記事のテーマがあくまでも「作業効率のUP」だったので書きませんでしたが、ミスが発生した場合の処理は「臨機応変に人間が対処する」です。

趣旨変ってませんか???
情報精度のUPと作業効率のUPは違うと思うのですが...。

Re: タイトルなし

> >記事の趣旨は「情報処理技法を使ってケアレスミスを減らすべきだけど、ケアレスミスは0にならないから注意してね」
>
> >あくまでもこの記事のテーマがあくまでも「作業効率のUP」だったので書きませんでしたが、ミスが発生した場合の処理は「臨機応変に人間が対処する」です。
>
> 趣旨変ってませんか???
> 情報精度のUPと作業効率のUPは違うと思うのですが...。

本当に文章を読まない人ですね・・・
引用

それが原因でブログでもケアレスミスを犯しています。私は何事も情報処理技術を基盤において考えますので自分の作業工程を振り返りつつ、作業の改善を試みます。この記事が、仕事の能率を上げる一助になれば幸いです。

これを読めば分かりますが、ケアレスミス減少と作業効率UPを最初に言っています。
テーマ書き忘れたから【補足】と書いて追加したのです。
作業の能率を上げるといっておきながら、最後に「人間が臨機応変に対応しよう」では締めが悪いから直接的に書かず、コンピュータだけでは駄目な事もあると暗示して終えているという事です。
兎に角、揚げ足取りに終始しないで文章をちゃんと読んでください。

噛み合いませんねぇ

なるほど。
私が、「ブログ システムにしては、大袈裟過ぎますね。本当に情報処理で仕事をされているのですか。」と書いたものに、
「これは、実際に担当したシステムを元にしたシステムなんです。実際にやったのだから、私は情報処理技術者です。変なこと言わないで下さい。」
ということなのですね。

では、言い直しましょう。
「小さい仕事を大きく膨れ上がらせるなんて、あなたの技術力は、確かですか?」


技術者なのだから、過去に関わった技術から、使えそうなものを引っ張ってくるのは、当たり前ではないでしょうか。その上で、何を選択するか、が、問題になるのではないでしょうか。その選択が大いに間違っている。間違っているという事実から、技術者であることを疑うことは出来ないでしょうか。
かつ、余りにも食い違いが多すぎます。これだけ話をするのが困難なのに、情報処理技術者て通用しているのか。大いに疑問を感じます。



>> まず、Sodaさんの「思い込みが激しい」は、私にとっては暴言などというものではありません。この点、認識しておきます。
>※Soda氏の発言を暴言と思わないといっているので同意しているものと看做しました。
はい、暴言とは思いません。しかし、「インドリさんは思い込みが激しい」に同意している訳ではありません。まだ、そこまでインドリさんを知らないからです。しかし、話が噛み合いにくい人、自分を押し通そうとする人だとは思います。
暴言だと思わないのは、自省する機会を与えてくれるからです。成長するためには、何が劣っているか、気付き、認めなければなりません。おおよその場合、自分で気付くのは困難です。そうではなく、他人によって気付かされることが多いでしょう。「暴言」と切り捨てることは、認める機会を捨てることになります。
まず、相手が何をもって私にとって負なことを言うのか。その見極めが先でしょう。インドリさんは、何がSodaさんにそのような感じを与えたか、聞き出していないと思います。



私の方が技術が劣る云々については、私のブログの方で認めたはずですよ?私はOSを作ろうと思ったことはないし、そもそも何が「技術」なんだかわからないので。自分が「技術者」と呼ばれることに、疑問を感じます。

それについては読み落としていたようですね。申し訳ありません。

>テーマ書き忘れたから【補足】と書いて追加したのです。
と言われているので、このエントリの趣旨は「ケアレスミス減少」でテーマは「作業効率UP」ということでよろしいでしょうか?

Re: タイトルなし

> それについては読み落としていたようですね。申し訳ありません。
>
> >テーマ書き忘れたから【補足】と書いて追加したのです。
> と言われているので、このエントリの趣旨は「ケアレスミス減少」でテーマは「作業効率UP」ということでよろしいでしょうか?

いえいえ、こちらこそきつく言って済みません。
この記事を纏めると・・・
【情報処理技術を用いて、ケアレスミスを軽減し作業効率もUPしよう。
でも、機械に頼りすりぎると駄目だよ。】です。
※テーマと主題という単語に拘ると分かりにくくなると思います。
この記事の流れは次のようになっています・・・

1、作業を改善するには作業工程の明確化が必要。
2、ケアレスミスが一時記憶の狂いから生じている事を発見。
3、一時記憶の狂いを正すために、既存の管理システムに含めるのが良い。
4、1で明確化した作業工程をプログラミングするためにタスクを細分化してチェック機能を付加する。
※細分化したら後はお好きなプログラミング言語で実装できるので省略。
5、どれだけ機械で管理してもヒューマンミスは無くならない。
6、従ってヒューマンミスをさらに防ぐには、メール対応ルールなど人間がする事も決めなくてはならない。
機械だけでは限界がある事と、人間がやればいい事があると最後に暗示しています。

なお、4で示したタスクをどこまでプログラミングするかは、敢て読み手に任せています。
この記事を真剣に考えてみると、プログラミングだけで済ますのはコストが高い事が自然と分かると思います。
即ちどこまでを機械がするべきなのか、どこを人間がするべきなのかを考えて欲しいという思いを込めて書いたのです。
よいシステムは人間と機械が上手く連携するものだというのが私の持論なのです。

質問です。
「主題」「趣旨」「テーマ」と3つの単語がありますが、これを書き分けている理由はなんでしょう?
最初に趣旨と書いて、補足でテーマとわざわざ言い方変えているのにはなにか意味があるのでしょうか?

全部読んでてわからなくなったので確認のためにお聞きします。
>ブログの内容にミスがあった。今度はミスしないように、基幹業務と同じステップで管理しよう。
>情報処理技術を用いて、ケアレスミスを軽減し作業効率もUPしよう。 でも、機械に頼りすりぎると駄目だよ。
>どこまでを機械がするべきなのか、どこを人間がするべきなのかを考えて欲しい。

主題でも趣旨でもテーマでも何でも良いですが...。
このエントリで言いたかったことは結局どれですか?

どれでもない、もしくは全部といわれるならば最後にこのエントリの趣旨をまとめていただけませんか。
ちょっと、テーマがよくわからなくなってしまいました。

Re: タイトルなし

> 質問です。
> 「主題」「趣旨」「テーマ」と3つの単語がありますが、これを書き分けている理由はなんでしょう?
> 最初に趣旨と書いて、補足でテーマとわざわざ言い方変えているのにはなにか意味があるのでしょうか?
>
> 全部読んでてわからなくなったので確認のためにお聞きします。
> >ブログの内容にミスがあった。今度はミスしないように、基幹業務と同じステップで管理しよう。
> >情報処理技術を用いて、ケアレスミスを軽減し作業効率もUPしよう。 でも、機械に頼りすりぎると駄目だよ。
> >どこまでを機械がするべきなのか、どこを人間がするべきなのかを考えて欲しい。
>
> 主題でも趣旨でもテーマでも何でも良いですが...。
> このエントリで言いたかったことは結局どれですか?
>
> どれでもない、もしくは全部といわれるならば最後にこのエントリの趣旨をまとめていただけませんか。
> ちょっと、テーマがよくわからなくなってしまいました。

それは済みません。
ややこしくなるので、その三つの単語は気にしないで下さい。
言いたい事はひとつ前のコメントに書いていますので、それを読んで頂ければ分かると思います。
この記事の様な流れは、ボトムアップアプローチといいます。
結構こういう流れで作られているシステムは多いと思います。

Re: 噛み合いませんねぇ

> では、言い直しましょう。
> 「小さい仕事を大きく膨れ上がらせるなんて、あなたの技術力は、確かですか?」
>
>
> 技術者なのだから、過去に関わった技術から、使えそうなものを引っ張ってくるのは、当たり前ではないでしょうか。その上で、何を選択するか、が、問題になるのではないでしょうか。その選択が大いに間違っている。間違っているという事実から、技術者であることを疑うことは出来ないでしょうか。
> かつ、余りにも食い違いが多すぎます。これだけ話をするのが困難なのに、情報処理技術者て通用しているのか。大いに疑問を感じます。
>

逆に私が疑問を感じています。
本当にあれぐらいで多いと思っているのですか?
実際のシステムはもっと詳細設計は長く難解です。
内部設計書を読み書きしていれば知っている事だと思いますが・・・

> >> まず、Sodaさんの「思い込みが激しい」は、私にとっては暴言などというものではありません。この点、認識しておきます。
> >※Soda氏の発言を暴言と思わないといっているので同意しているものと看做しました。
> はい、暴言とは思いません。しかし、「インドリさんは思い込みが激しい」に同意している訳ではありません。まだ、そこまでインドリさんを知らないからです。しかし、話が噛み合いにくい人、自分を押し通そうとする人だとは思います。
> 暴言だと思わないのは、自省する機会を与えてくれるからです。成長するためには、何が劣っているか、気付き、認めなければなりません。おおよその場合、自分で気付くのは困難です。そうではなく、他人によって気付かされることが多いでしょう。「暴言」と切り捨てることは、認める機会を捨てることになります。
> まず、相手が何をもって私にとって負なことを言うのか。その見極めが先でしょう。インドリさんは、何がSodaさんにそのような感じを与えたか、聞き出していないと思います。
>

聞き出そうとしたのですが、彼は「私が思い込みが激しいと思い込んでいる」としか思えない状態なのでどうにもなりませんでした。
とはいえ、自分が完璧だとは思っていませんので(逆に卑下する事により鍛えています)、 アドバイスを素直に受け入れもっと自己主張を控えるべく注意します。

>
> 私の方が技術が劣る云々については、私のブログの方で認めたはずですよ?私はOSを作ろうと思ったことはないし、そもそも何が「技術」なんだかわからないので。自分が「技術者」と呼ばれることに、疑問を感じます。

そんなに自分を卑下しないで下さい。
あの時も私は貴方をプロだと思ったので叱咤激励したはずです。
でも第三者から見れば、そんな貴方が私を「技術者でない」というのはおかしいと思うから冷静でないと注意したのです。
同業者に対して情報処理技術者でないと言うのは止めた方がいいです。
私も相手がどれだけ技術力が低いと感じても言った事がありません。
それは社会人としてのマナーでありますし、その人にも私よりも勝る部分が必ずあるはずだからです。
相手に対して容易に侮辱用語を書くのはマナー上よくありません。
相手の弱点を見ようとするのではなく、相手の長所を積極的に見るのが大人だと私は思います。
私は今までそうして、他者の長所を見習い自分を鍛え続けました。
貴方も他者に対して敬意と思いやりを持ち自分を鍛えれば、私の技術力なんて直ぐに超えられると思います。

んと、ひとつ前のコメントも含め、全部読んだ上でわからなくなったのでお聞きしました。

以前のコメントにて
>このエントリーは、
>「ブログの内容にミスがあった。今度はミスしないように、基幹業務と同じステップで管理しよう。」
>という内容だと理解したのですが、違いますか?
とJittaさんに聞かれて貴方はYesと答えています。
なので私はこの時点でこのエントリの趣旨はブログ記事の管理についてだと認識しました。

その後貴方は
「情報処理技術を用いて、ケアレスミスを軽減し作業効率もUPしよう。 でも、機械に頼りすりぎると駄目だよ。」
がこのエントリの趣旨であると言っています。

それと同時にそのコメントにて
「即ちどこまでを機械がするべきなのか、どこを人間がするべきなのかを考えて欲しい」
とも書いています。

上記3点はいずれもエントリの趣旨とも読みとれます。
で、結局どれが貴方の言いたいことだったのか、それとも全部なのか、まったく違うことなのかわからなくなったので
「このエントリの趣旨をまとめていただけませんか。」
とお願いしました。

申し訳ありませんが、趣旨を今一度まとめていただけるとありがたいです。
強制はできませんので、無理にとは言いません。
その場合、このエントリで貴方が何を言いたかったのかが私には読み取れませんが、それは残念ではありますが仕方のないことと諦めます。

それと
>ややこしくなるので、その三つの単語は気にしないで下さい。
これは、3つの単語の意味が同じことだからでしょうか?
気にするとややこしくなるのは何故ですか?

あのですね。4月30日に、次のようにコメントされています。

>>>>>引用>>>>>
>yesという答えだと理解してよろしいでしょうか?
>要は、この9つのステップは、ブログのエントリーを管理する方法だ、ということです。
yesです。
この記事は、
「仕事とブログを完全きり分けしていて間違いが生じたので、もう一層の事仕事と同じように管理しようかな?」
と考えたという内容のものです。
>>>>>ここまで>>>>>

それなのに、なぜ、次のような事を書かれるのでしょう?

>>>>>引用>>>>>
逆に私が疑問を感じています。
本当にあれぐらいで多いと思っているのですか?
実際のシステムはもっと詳細設計は長く難解です。
>>>>>ここまで>>>>>

私は最初からずっと、「本文に書かれている、1~9の手順で実現されるシステム」(便宜上「ブログ管理システム」と呼びます)について、話をしています。それなのにインドリさんは、ブログ管理システムの元になったシステムの話をされています。元のシステムがどんなものか知らない私が、元のシステムについて話題にできるはずがないじゃないですか。4月30日でやっと同じ話題になると思ったのに、どうしてまた元のシステムに戻ってしまったのでしょう?

そして、私はずっとブログ管理システムの話をしているのに、どうして、私、Jittaが、元のシステムについて根掘り葉掘り聞き出そうとしたことになっているのでしょう?私は、何かを参考にしたかもしれないが、本文に書いてあるのはブログ管理システムなのですよね?としか、尋ねていませんよ。この、「過去に携わったもの、そのものではないのですよね?」と尋ねることが秘密保持契約に違反する(させる)なら、それをもとにブログ管理システムを考え、エントリーしていることがすでに契約違反の恐れがあるのではないですか?


もう一度書きます。
私が話題にしているのは、あなたが考えた、ブログ管理システムのみです。そのモトネタについては一切触れていません。

自由自在な読解力だなwww

Re: タイトルなし

> もう一度書きます。
> 私が話題にしているのは、あなたが考えた、ブログ管理システムのみです。そのモトネタについては一切触れていません。

何度も言っていますが、機密保持契約のため直接的なことはいえません。
なので、もしブログ管理システムならばYesといいません。
私は管理システムの話題=システム設計だと考えてYesだと言っています。
周辺の文章をよく読めばわかっていただけるものと思います。

Re: タイトルなし

> んと、ひとつ前のコメントも含め、全部読んだ上でわからなくなったのでお聞きしました。
>
> 以前のコメントにて
> >このエントリーは、
> >「ブログの内容にミスがあった。今度はミスしないように、基幹業務と同じステップで管理しよう。」
> >という内容だと理解したのですが、違いますか?
> とJittaさんに聞かれて貴方はYesと答えています。
> なので私はこの時点でこのエントリの趣旨はブログ記事の管理についてだと認識しました。
>
> その後貴方は
> 「情報処理技術を用いて、ケアレスミスを軽減し作業効率もUPしよう。 でも、機械に頼りすりぎると駄目だよ。」
> がこのエントリの趣旨であると言っています。
>
> それと同時にそのコメントにて
> 「即ちどこまでを機械がするべきなのか、どこを人間がするべきなのかを考えて欲しい」
> とも書いています。
>
> 上記3点はいずれもエントリの趣旨とも読みとれます。
> で、結局どれが貴方の言いたいことだったのか、それとも全部なのか、まったく違うことなのかわからなくなったので
> 「このエントリの趣旨をまとめていただけませんか。」
> とお願いしました。
>
> 申し訳ありませんが、趣旨を今一度まとめていただけるとありがたいです。
> 強制はできませんので、無理にとは言いません。
> その場合、このエントリで貴方が何を言いたかったのかが私には読み取れませんが、それは残念ではありますが仕方のないことと諦めます。
>
> それと
> >ややこしくなるので、その三つの単語は気にしないで下さい。
> これは、3つの単語の意味が同じことだからでしょうか?
> 気にするとややこしくなるのは何故ですか?

書いてある事すべて言いたかった事です。
単語を気にするといけないと書いたのは木を見て森をみずになるからです。
文章の全体像をよく読んで考えていただければ幸いです。
私は映画の様に受け手が解釈する余地を残すように書いています。
ですから、この記事を元に貴方が情報システムのあり方を考えていただきたく思います。

Jitta 氏へ

貴方が誤解している部分が少し分かりました。
この記事で示されているタスクが難解だといっているのですよね?
でもよく考えてください。
貴方は業務上これよりも複雑な内部設計書を読んでいるはずです。
私が言っているのはそういうことです。

そんなに複雑?それとも炎上目的?

1~9の手順を複雑と受け取っている人が多いようですね。
でもこれチェックを追加したタスクを実装できるように細かく書いてあるだけです。
正直言って、9ぐらいの手順で複雑と言われるとは思いませんでした。
皆様がご存知の様にシステム開発ではもっと手順が複雑です。
これで複雑といえばシステム開発なんて出来ないと思うのですが・・・
#やはり炎上目的で無理やり書いているのかな?

他の方はインドリ氏が今まで行っていた、この考え方で十分だと言っています。
1. 仕事の合間にネタを考える。
2. 仕事の合間にテキストエディタで下書きをする。
3. 仕事の合間にブログをアップする。
4. 仕事の合間に誤りをチェックする。
あとは、指摘を受けた場合にきちっと内容を確認するだけで良いんじゃないかと言っているだけです。
なので、改善案のように作業を増やす必要はないのでは?という事です。

この件については 2009-04-27 Mon 10:12 で
επιστημη氏やまぁ氏に対して「大袈裟に考えすぎていた」と発言していたので納得したのかと思ったのですが違うのでしょうか?

>書いてある事すべて言いたかった事です。
それならそれでかまわないのですが...。(こういった返答が来ることは予想していたのですが、あなたの言葉で趣旨を聞きたかったです。残念です)

>単語を気にするといけないと書いたのは木を見て森をみずになるからです。
こういう意図があるならば、わざわざ読み手を混乱させるように違う単語を使用するのはひかえるべきだと思います。

>1~9の手順を複雑と受け取っている人が多いようですね。
手順が複雑だとは誰も思っていません。(と、思います)
Blogを書くという仕事に対して、貴方の言う「管理システム」というツールが不適切ではないか?と疑問に思っているだけです。
そしてあまりにも桁外れに不適切なので「本当に情報処理技術で仕事をしたことがあるのですか?」という疑問があがってきているだけです。

あなたはBlogの話をしたいのでしょうか?それともシステムの話をしたいのでしょうか?
一部の方たち(Jittaさんとかεπιστημηさんでは断じてありません)はわかりませんが、炎上目的でコメントしたりはしていません。
あなたのBlogが炎上したところで誰にもメリットありませんから。

割雞焉用牛刀
とりをさばくにいずくんぞぎゅうとうをもちいん
http://indori.blog32.fc2.com/blog-entry-761.html#comment812

インドリさんだって同意したじゃない。
あなたが牛刀持ち出したんでJittaさんびっくりしてるのよ。

>>要は、この9つのステップは、ブログのエントリーを管理する方法だ、ということです。
>
>yesです。

>何度も言っていますが、機密保持契約のため直接的なことはいえません。
>なので、もしブログ管理システムならばYesといいません。

もの凄く回答が矛盾している気がしますが上記を素直に受け取ると…

・ブログを管理する方法ではあるけれども、これらが入っていてもブログ管理システムではない。
・ブログ管理システムのことは機密保持契約のため話せない。
・つまり 基幹業務システム=ブログ管理システム だよ。

ってことになっちゃうんですがあってますか?
ちなみにJittaさんを含む他の方々の認識は真逆かと思います。

>この記事で示されているタスクが難解だといっているのですよね?

誤読もいいとこです。
そんなこと誰も一言も言ってません。(行間含む)
ブログ管理程度で大袈裟だとは何人も仰られてますけども。

あぁ!もぅ!
だったらなおさら、本文の内容は意味不明、難解至極でしょ!!
携帯から打つのは辛いのでパソコン使おうと思ったら、(おそらく)蜂に右の掌刺されて痛いの(ToT) 矯正された左利きは、両手使わなきゃいけないから、辛い。つ~か、もう3時間経つのにまだ痛い(ToT)
そんなわけで、間が空くかもです。
でも、痛くて寝られないから、また来るかも~

指摘ばかりだとインドリ氏も精神的にきついでしょうから、インドリ氏が考えた改善案を私が利用するとするなら、複数の管理者で一つのブログを管理している場合でしょうか。
複数でやっている場合だと、最新の内容がどれなのか管理しておかないと、他の方が書いたものを消してしまったり等いろいろとありますから。
インドリ氏の改善案は、一個人のブログ管理としては規模が大きすぎるんですよね。
改善案の内容が、なんとなくなですが、複数人で行っているシステム開発の時のようなんですよ。

どうやら上手く伝わっていないようです。申し訳ない。
情報処理技術を使用する場合、物事を細かい単位で考える必要があります。
そうでなければ実装できません。
しかし、細かい単位で考えるという事は、同時に複雑さも持ち込む事になります。
ですから、本当に情報処理技術の恩恵に預かるためには、全てをプログラミングで済まさずに、人間がやったほうがコストがかからない部分は人間がするべきだという事です。
最後の文章

私はシステムの提案もしていますので、この手の事はお客様に対して言ってたはずですが・・・自分が同じ過ちを犯していますね。お恥かしいばかりです。自戒の念を込めて、一度しっかりとしたメタプログラムを考えようと思っています。

はそれをあらわしています。
分かりやすくいうと、システム構築屋なのに、まったく情報処理技術を使わずに間違いを犯すなんて医者の不養生だという事です。

Re: タイトルなし

> 指摘ばかりだとインドリ氏も精神的にきついでしょうから、インドリ氏が考えた改善案を私が利用するとするなら、複数の管理者で一つのブログを管理している場合でしょうか。
> 複数でやっている場合だと、最新の内容がどれなのか管理しておかないと、他の方が書いたものを消してしまったり等いろいろとありますから。
> インドリ氏の改善案は、一個人のブログ管理としては規模が大きすぎるんですよね。
> 改善案の内容が、なんとなくなですが、複数人で行っているシステム開発の時のようなんですよ。

ご意見有難うございます。
全てをプログラミングで実装すればそうなります。
でも実は、この手順人間と機械が共同分担する事を前提にするとシンプルになります。
あと、一度に全てを実装しないのもポイントです。
徐々にバージョンアップしていけばいいのです。
面白いので是非考えてみてね♪

> まったく情報処理技術を使わずに間違いを犯すなんて医者の不養生だという事です。

ふむ...僕とは少しばかり違うみたい。
「文章/内容のミスに対し情報処理技術はほとんど無力なんだから、
 "推敲の工程を組み入れる"と"読み手のfeedbackを大事に"
 が真っ先にやることで、
 計算機によるアシストは二の次三の次(なくてもいい)」
が僕のスタンス。

お医者様(エンジニア)でも草津の湯(IT)でも惚れた病(ヒューマンエラー)は治りゃせぬ。

> なので、もしブログ管理システムならばYesといいません。
> 私は管理システムの話題=システム設計だと考えてYesだと言っています。
> 周辺の文章をよく読めばわかっていただけるものと思います。

引用の2行目の「システム設計」とは、「何のシステム」なのでしょう?ここの9ステップで表現しようとしたシステムなのでしょうか、それとも元ネタなのでしょうか。
どちらにしても、「何のシステム」なのかをはっきりさせないと、「システム」といっても「帳票管理システム」「設計システム」「開発支援システム」「判断支援システム」「処理支援システム」など様々あり、それぞれで異なるステップが必要なので、全てまとめて「システム設計」とは言えませんよね。
さらに、

5.作業情報に基づき完成したならばブログをアップする。
6.アップしたブログのバージョンを明記する。

と、「ブログ」という言葉が出てくることもおかしいですよね。「人事システム」にブログが関係するでしょうか。私が以前携わった様々なシステムで、「ブログをアップする」という手順が必要だったものは皆無でした。

このように、インドリさんの話している内容は、コメント単体で見ると整っているようだけれど、最初から話を通すと整っていないのですよ。

本文を上から順に読んでいくと、このように書いてあります。

ネットツールについては素人である。(でも、「文章を推敲する」とか、「プログラムにバグがないか見直す」という行為に、ネットツールについて素人であるかどうかなんて関係ないですよね?)
これまでのブログは、次の4ステップで作業していた。
全てのステップが仕事の合間に行っているため、仕事によって作業がとぎれる。
この、とぎれることで、誤りを生じさせると推測する。
ラウンドロビン方式で管理することにする。(ところで、何を管理するの?ラウンドさせるリソースは、なんなのかしら?インドリさん自身だと思うのだけど?だとすると、次の9ステップに「仕事の合間」という言葉が入るのは変ですよね?だって、ブログを書くこともその他のことも、インドリさんというリソースが行うべき仕事であって、ブログだけを特別扱いするってのは、なんか変ですよね?)
過去の資産を元に、次の9ステップを考えた。(私が問題の対象にしているのは、ずっとこの9ステップであって、過去の資産については一切話題を振っていないのに、どうして私が過去の資産について話を聞き出そうとしたことになっているのでしょう?さらに、ずっとこの9ステップのことだと言っているのに、どうして「私は管理システムの話題=システム設計だと考えて」とかおっしゃるのでしょう?それって話題をすり替えていると宣言していますよね?)
これで全ての誤りがなくなるわけではなく、管理システムを作成する必要があるだろう。(はぁ?何を管理するの?文章校正システムが、必要なんじゃないの?)
メールの対応によって、気がそがれ、間違いを起こしやすい。(つーか、だったらメールなんて見なきゃええやん。区切りにたどり着く前にメールに気を向けるから間違える、ってんなら、いつ届くかわからないメールに即時答える必要なんかないやん。)

最初に、エピさん、まぁさん、よねけんさんから、「単に投稿前に見直すだけでええやん」と言われて、どうしてそのときに「違います。これはシステム設計のことなのです」といわず、「大げさに考えすぎていたのかもしれませんね」なのでしょう?つまり、この、4月27日に行ったコメントまでは、9つのステップはブログ管理システムだったのではないでしょうか。
そして、私は、ちょっとした実験をしてみようと思って、「インドリさんて、本当に情報処理技術で仕事をされているのでしょうか?」を、頭とおしりの2回、書いてみました。すると、思った通り、それに目をとられて、他のことを考えることができなくなったみたいですね。
そして、どうも、自分が間違っているということを認めるのも、できない性質のようですね。dd.さんのときも、結局dd.さんとの対話の中では、間違っていると認めませんでした。Sodaさんに指摘されて間違いに気がついたようですが、それもコッソリ直して、「dd.さんとのやりとりの最中になおした」などと言い出す始末。
そして、私についても、なぜか私が「インドリさんは情報処理技術者ではない」と書いたことになっている。元システムについて、根掘り葉掘り聞き出そうとしたことになっている。

そうやって相手を悪者に仕立て上げ、「僕悪くないピヨ。みんな、周りが悪いピヨ。」と考えていらっしゃるのだなぁ、と、これまであなたが書かれてきたことから想像してみます。

Re: タイトルなし

Jitta氏へ

>どちらにしても、「何のシステム」なのかをはっきりさせないと、「システム」といっても「帳票管理システム」「設計システム」「開発支援システム」「判断支援システム」「処理支援システム」など様々あり、それぞれで異なるステップが必要なので、全てまとめて「システム設計」とは言えませんよね。

私は何度も、ケアレスミスを軽減し、作業効率を向上させるためのものだといっています。
より正確に言うと、自分の仕事管理システムに統合する場合、機能の一部となります。
だから「曖昧にしか書かないけど自分で工夫してください」という旨の文章を書いているのですが・・・
どうやらあまり記事を読んでいないようですね。


>最初に、エピさん、まぁさん、よねけんさんから、「単に投稿前に見直すだけでええやん」と言われて、どうしてそのときに「違います。これはシステム設計のことなのです」といわず、「大げさに考えすぎていたのかもしれませんね」なのでしょう?つまり、この、4月27日に行ったコメントまでは、9つのステップはブログ管理システムだったのではないでしょうか。

貴方は相手の話しに相槌を打つことが無いのですか?
それこそ、強情な人だと思います。
話しをあわしただけです。



>そして、私は、ちょっとした実験をしてみようと思って

どう見ても失言のたぐいにしか見えません。
それにも関わらず堂々と実験というという事は、
貴方はやはり社会人としてのマナー意識が欠如しているようですね。
そんな事ばかり言っていると誰にも相手してもらえなくなりますよ。


>そして、どうも、自分が間違っているということを認めるのも、できない性質のようですね。

一言ぐらい謝るのが普通の社会人だと思います。
謝らずに実験などと言い出す貴方は間違いを認められない人だと思います。

最後に言っておきますが、私は何度も貴方のそういった態度を注意しています。
それを貴方が理解しないから話しが前に進まないのです。
誰かと話しをしたい場合、挑発的な事を書かないで普通に会話しましょう。
それと分からない事があったら相手を侮辱したり、理解を疎かにして話しを前に進めずに普通に聞きましょう。
この記事は、ソフトウェア工学のボトムアップアプローチ(設計技法)を知っていればよく理解できるものです。
ひとまずボトムアップアプローチ設計技法を勉強してください。

ここに書くのは初めてかしら。

> 貴方は相手の話しに相槌を打つことが無いのですか?
ハアドッコイ♪

> それこそ、強情な人だと思います。
ア、ヨイショ♪

> 話しをあわしただけです。
ソレカラ♪ ドウシタ♪

あ、これは合いの手か。

インドリさんへ

こちらで書いたことですが・・・
http://indori.blog32.fc2.com/blog-entry-763.html#comment846

こちらの記事につなげた方が良かったでしょうか?
であれば、こちらで続けさせて頂きます。

#どうもスルーされてばっかりみたい(笑)

>一言ぐらい謝るのが普通の社会人だと思います。

全力で同意します。
削除した暴言コメントについてはまだJittaさんに謝罪がないみたいですけど、どうお考えでしょうか?

>謝らずに実験などと言い出す貴方は間違いを認められない人だと思います。

……。
あれ、ミーちゃんの時実験とか言ってたような。
つまりインドリさん=間違いを認められない人ってことですか?

> 話しをあわしただけです。

「俺の言うことを信じるな」と。
あなたとは話にならんということ、承知しました。

> 私は何度も、ケアレスミスを軽減し、作業効率を向上させるためのものだといっています。

だったら、最初の『私はブログ等のネットツールに於いては素人です。』~『私がしているブログの作業手順は以下の通りです。』は不要です。ケアレスミスが発生するのは、なにもブログだけに限らないのですから、『ネットツールに於いては素人です』など、文章について、あるいはプログラム コードについてのミスをツールに不慣れであるからとする分析が間違っているのではないでしょうか。
また、『全て仕事の合間であり、作業が途切れ途切れになる』ためにケアレスミスが発生するのであれば、1~9ものステップは不要で、単に「前回の作業を思い出す」を最初に入れ、最後に「きりがいいか確認する」を入れれば済む話です。そういったことをせず、継ぎ足し継ぎ足ししているから、間違えるのではないでしょうか。さらに、最後の見直しも必要ですが、されていないようです。

私が書くなら、最初にヘタッピな言い訳は書きません。単に「見直しを怠っていたために間違いを多く含んでいました」のみにします。
また、『ブログを一番低い優先準として管理対象にすれば良いわけです。そこで私は仕事で行っている事の一部手法を適用する事にしました。』のあたりも、つながりがありません。『ブログを管理対象に』するのであれば、『仕事の一部手法を適用する』のではなく、仕事の一部に“組み込む”となるでしょう。
つまり、「見直してしてないから、なんかいっぱい間違っちゃったよ、ごめんね。これからは、読み直してからアップするね。あと、なんかなおしたときは、なおした日付と箇所がわかるようにしておくね」でおしまいです。
ケアレスミスを防ぐのは見直しです。それでも間違った場合は、修正した日と場所がわかるようにします。
そういえば、仕様書を発行する前にレビューをし、何らかの指摘があれば修正履歴に日付、修正内容、修正理由、修正箇所を書くのですが、そういうことはされたことがないのでしょうか?同じ「文書」を扱うものなので、こちらの方を思い浮かべるならまだしも、なぜOSのタスクスイッチに行ってしまったのか、その辺も、私からすると謎です。

つまり、私には、“見直す”という作業を加えるだけでよいものを、とても大げさに分析し、無駄にシステム化しているとしか思えません。

あるいは、エントリー自体が訳のわからないエントリーとなっています。
一見、インドリさんに好意的なコメントをされているAlexAndRiteさんでさえ、『こんなわけのわからんエントリを上げたんじゃ?』と、エントリー自体は訳がわからないと評されています。

このあたり、もう一度見直してみてはいかがでしょうか。

Re: タイトルなし

> このあたり、もう一度見直してみてはいかがでしょうか。

貴方がかき回しているだけです。設計ネタを書きたい日もあります。
それにこんな単純な事を本当にややこしいと思っているのでしょうか?
ボトムアップアプローチは、ソフトウェア工学に於いてかなりの基礎なのですが・・・

Jitta氏へ追加
あと、前から言っていますが、内部設計書を思い出してください。
もっと複雑ですよ。
何度も言っていますが、情報システムは実装前にタスクを細分化して書きます。
その常識を私よりも開発経験が長い貴方が知らないはずは無いので炎上を狙っているように思えてなりません。

何度も言っているように、内部設計とか、私は話題にしていません。いつ、そう書きました?
で、システム設計であるなら、冒頭の『私はブログ等のネットツールに於いては素人です。』は不要です。また、中ほどの『しかし、ブログは仕事でなくて息抜きと考えていましたので、仕事タスクから除外しており誤りが生じました。でも改めて考えてみれば、いくら娯楽といえども情報を発信しているわけですから誤りは許されません。かといって仕事に支障がきたしては意味がありませんので難しいところです。
そこで私は色々考えました。その結果ラウンドロビン方式を連想しました。仕事も優先順位をつけてしているわけですから、ブログを一番低い優先準として管理対象にすれば良いわけです。そこで私は仕事で行っている事の一部手法を適用する事にしました。
』も、不要です。これがあるために、次の9ステップは、「ブログ管理システム」になってしまっています。というのが、昨日のポストなのですが、わかりませんか。

すくなくとも、“何のシステムかわからない”(と、前の前くらいに書いていますよね?)のに、『システムの内部設計だ』と言われても、何のことやらわかりません。
また、『ヒューマンミスはどうやって起こる事であり、それを防ぐ』ために、このようなシステムは必要ではないと考えます。先の4ステップでも、後の9ステップにしても、人間がするものであるなら、“確認”というステップが抜けています。中断から戻ってきたときに“前回の終了時点を確認する”、中断するときに“キリがよいか確認する”というステップを踏めば、それだけで多くのヒューマンエラーは防げるでしょう。
また、さまざまなシステムで、次のステップへ行くと修正が困難なものについては、“入力情報の見直し”というステップを踏みます。エントリの9ステップには、この“確認ステップ”が抜けています。
インドリさんは、“確認をする”のが嫌いなのでしょうか?

> Jitta 氏へ
> また始まりましたね。
> 自分のコメント見てから言ってください。
> そもそも、内部設計書読んだ事無いのでしょうか?
> エンドユーザーがあれだけ細かく言っていると思いますか?
> 人間の言葉の要求の情報量はプログラミングする際に増加するのは常識です。
> 私よりも年上の貴方がその様な常識を知らないはずがないので無理やり噛み付いているとしか思えません。
> ボトムアップアプローチがそんなに難しいですか?
> 自分が分からないからといって他者へその様な事を言うのはどうかしています。

インドリ氏へ
また始まりましたね。
自分のエントリ、コメント見てから言ってください。
そもそも、お客様と案件定義のための会議をされたことがないのでしょうか?
エンドユーザー様が、ご自身の業務をまったく知らないとお思いですか?
「何かをしたい」と要求があるのは、今ある業務を簡単に、早く終わらせたいからである、というのは常識ではないでしょうか。
私よりもお客様に近いところで、私よりも多くのお客様に接していらっしゃるはずのあなたが、そんな常識を知らないはずがないと思いますので、何度も指摘しているのですが、全然気がつかれないのは、あえて目をそらしていらっしゃるのでしょうか。
「見直す」という行為が、そんなに難しいですか?
見直しをしたくないからといって、過ちをよそ様の性にするのは、どうかと思います。

--- かなりムッときたのでやった。ちょっぴり後悔している。 ---

さて、もう一度、最初に戻りますよ。今度は、長いよ。

 私は、このエントリは、entry-752 の、Sodaさんとのやりとりが元であると認識しています。まず、その認識の説明をします。

※1
 Sodaさんは、「インドリさんは思い込みが激しい」と認識しているわけですが、その認識の元の一例として、entry-331 での、DD.さんとのやりとりを、上げていらっしゃいます。
 entry-331 では、DD.さんが、「検索対象が見つからずに for ループを抜けたときには index は MAX と等しくなっているので、if (index == MAX - 1) はおかしいのではないか?」と質問されていることに対して、インドリさんは「この次に番兵法の説明をするので、それとの比較のためにおいている。これで正しい。」とされています。DD.さんは3度書かれていますが、3度とも、その説明を繰り返されています。
 また、Sodaさんも entry-752 でもう一度「間違っていますよね」と指摘されているのですが、やはりまた、「番兵法を説明するから、これで正しい。」とされていました。4月25日まで、このやりとりが続いています。そして、4月26日に、このエントリです。時系列的に、entry-752 のことを受けて entry-761 がエントリされたと考えます。
-----

 次に、このエントリで、entry-752 の失敗原因とインドリさんが考えていらっしゃると認識していることを説明します。

※2
1.私はブログ等のネットツールに於いては素人です。
2.私は去年までネットを仕事以外で使用したことがありません。私にとってのネットとは、システム構築で考慮するべきシステムの一部分(インフラ)でした。それが原因でブログでもケアレスミスを犯しています。
3.全て仕事の合間であり、作業が途切れ途切れになる
  ブログの作業は何度も仕事のやり取りにより途切れており、それが一時記憶を狂わせて誤りが生じるのだと推測できます。
4.しかし、ブログは仕事でなくて息抜きと考えていましたので、仕事タスクから除外しており誤りが生じました。
5.ヒューマンミスはどうやって起こる事であり、それを防ぐのは一番難しい
-----

 次に、※2の失敗を繰り返さないために、対策としてインドリさんが考えていらっしゃると認識していることを説明します。

※3
1.ブログを一番低い優先準として管理対象にすれば良い
 ↓
2.仕事で行っている事の一部手法を適用する
 ↓
3.(9つのステップ)
 ↓
4.最終的には管理システムを作成する必要がある

この手法は、「メールや電話の対応により作業が途切れて、色々な悪い影響を受けているという旨の相談を受けてその企業専用の基幹システムを構築した事があ(る)」ので、それを応用する。
-----

 上記、※1~3のように、理解しています。
 その上で、疑問に思います。インドリさんて、本当に情報処理技術で仕事をされているのでしょうか?

 まず、※1についてですが、2009-04-30 Thu 05:08 に、「この記事は、「仕事とブログを完全きり分けしていて間違いが生じたので、もう一層の事仕事と同じように管理しようかな?」と考えたという内容のものです。」とご回答をいただいていますので、問題ないと思います。

 次、※2。私がシステム構築屋として欠くことはできないと思っていること、問題の見極めです。
 私の見立ては、こうです。

1.後で番兵法を説明するつもりなので、番兵法を説明するのに都合がいいようにプログラムを書いた“はずだ”という思い込み。
2.1の思い込みにより、問題提起者の意見を尊重しなかったこと。
3.後々指摘を受けたときにも、書いてあるコードをトレース(実際に行う、または頭の中で追いかける)しなかったこと。
4.一度に複数のことを説明しようとしている。

 そして、※3の解決方法について。
 問題の見極めが違っているので、解決方法が異なるのも当たり前です。しかし、ブログを一番低い管理対象とすることにしたとしても、1~9のステップは不要と考えます。
 4つのステップと、9つのステップを比較します。

1.仕事の合間にネタを考える。    ⇒1.仕事の合間にネタを考える。
                    2.ネタの一時情報を記録する。
2.仕事の合間にテキストエディタで
  下書きをする。          ⇒3.記録を見ながらテキストエディタで下書きをする。
                    4.バージョン+作業情報を記録する。
3.仕事の合間にブログをアップする。 ⇒5.作業情報に基づき完成したならばブログをアップする。
                    6.アップしたブログのバージョンを明記する。
                    7.記録されている最終バージョンと、
                      UPされている記事のバージョンを比較する。
4.仕事の合間に誤りをチェックする。 ⇒8.誤りをチェックする。
                   ⇒9.バージョンをインクリメントして3の手順へ戻る。

 私は、お客様の負担を減らすためのシステムを提案したいと考えています。上記のように、かなりステップが増えています。また、インドリさんご自身、「ヒューマンミスはどうやって起こる事であり、それを防ぐのは一番難しい」と書かれているわけですが、私にはこの9つのステップで、ヒューマンエラーの発生頻度を減らせるとは思いません。返って、発生箇所を増やしています。

A.一時記録からエディタへの転記
B.「バージョン」の付け方
C.「作業情報」の記録(そもそも、ネタを思いついた時点で作業情報を作らなければならないはず)
D.チェックインのタイミング(すでに手順から抜けている。4か、5に必要なはず)


 また、このステップが、インドリさんが考える問題を、解決できるとも思えません。

1.私はブログ等のネットツールに於いては素人です。
⇒不慣れであるなら、慣れるしかありません。9ステップで解決する問題とは思いません。

2.私は去年までネットを仕事以外で使用したことがありません。私にとってのネットとは、システム構築で考慮するべきシステムの一部分(インフラ)でした。それが原因でブログでもケアレスミスを犯しています。
⇒ここ、意味不明。あるいは、1の「不慣れである」ことの補足でしょうか?しかし、ケアレスミスは、9ステップでの1~3のステップで発生しているものであり、解決方法は提示されていません。

3.全て仕事の合間であり、作業が途切れ途切れになる
  ブログの作業は何度も仕事のやり取りにより途切れており、それが一時記憶を狂わせて誤りが生じるのだと推測できます。
⇒作業が途切れることは、確かにミスの原因となります。しかし、そのミスの解決策は、前回の作業を思い出すこと、思い出せるようにマークすること、きりのよいところで区切りを付けることだと思います。9つのステップで、それが実現されるとは思えません。

4.しかし、ブログは仕事でなくて息抜きと考えていましたので、仕事タスクから除外しており誤りが生じました。
⇒「息抜きだからミスが発生」というのは、言い訳でしかないですよね?言い訳するなというつもりはありませんが、言い訳をもっともらしい理由のように見せかけるのは、プロとして恥ずかしくないですか?

5.ヒューマンミスはどうやって起こる事であり、それを防ぐのは一番難しい
⇒entry-331 の問題は、9ステップの方でいうところの1~3の部分で発生しているわけですが、その部分については以前の4ステップと何ら変わりがありません。よって、対策不十分と判断します。


 私が提案するなら、こうなります。

1.仕事の合間にネタを考える。    ⇒1.仕事の合間にネタを考える。
2.仕事の合間にテキストエディタで  ⇒2.仕事の合間にテキストエディタで下書きをする。
  下書きをする。             このとき、きりのいいところまではやってしまう。
                      再開するときは、今ある分を見直す。
3.仕事の合間にブログをアップする。 ⇒3.仕事の合間にブログをアップする。
                    ○.指摘を受ける。
4.仕事の合間に誤りをチェックする。 ⇒4.アップしてある内容を元に、指摘内容をチェックする。
                      誤っている場合は、修正日、修正箇所を追加し、
                      アップし直す。


 問題の見極めを間違っており、そのために解決策が間違っている点、問題を減らすどころかさらに大きくする可能性を提案している点、提案する内容が、お客様の利便性を著しく損なう点。以上三点より、インドリさんが本当に情報処理システムの構築を仕事にされているのか、疑問に思います。
 ただし、提案されている内容は小難しく、現場作業をよく知らない人にとっては、もっともらしく、効果がありそうに見えると思われます。

-----

 という指摘に対して、9つのステップの元にしたシステムが本当にあったことをいくら声高に叫んでも、まったく話になりません。過去のシステムが如何に大がかりであろうと、適用しようとしているシステムではない以上、無関係です。私の疑問が誤っているといいたいのなら、私の見立てが間違っていることを指摘してください。

1.番兵法の説明をするための思い込みがなかったことを、説明してください。
 思い込みがあったことは、次のコメントより明らかです。番兵法では MAX+1 の配列を渡しているため、ループの終端が MAX+1 つまり 10 となり、index が 11 まで上がります。その状態と混同していることが伺えます。

entry-331 2008-08-19 Tue 15:04
この例ですと4を検索した場合Indexは9になりますが、見つからなかった時もIndexは9(MAX-1)となります。これを区別するための判定が【線形探索法】では必要とされていますのでそう実装しました。

entry-331 2008-08-21 Thu 16:11
まず一つ目に、C++は0から数えるから、配列のインデックスは最大値が9となりますので、10ではうまくいきません。
二つ目に、ループの index < MAX  は10になった瞬間に終わりますのでやはりindex == MAXだとうまくいきません。

entry-331 2008-08-21 Thu 18:18
とっちゃん さんの手段はベストなんだけど、ひとつ問題があるピヨ。それは・・・番兵法の利点が説明できないことですw
だって、番兵とび越えちゃうものw


2.問題提起者の意見を尊重したことを、説明してください。
 これは、過去、いくつかの問題を指摘されたときの対応より、判断します。誤字、脱字については、誤りが明らかなため、尊重されていることが伺えますが、その他の指摘については、「おかしな指摘をするな」という態度が目に付きます。
 DD.さんの時も、一度目は、思い込みを除けば普通の対応だと思います。しかし、二度目のコメントは、コメントの内容そのものが間違っています。が、そのことに気づかれていないようです。このことより、DD.さんの方が間違っていると決めつけていると判断します。
 一応、その他の実績も上げておきます。
http://indori.blog32.fc2.com/blog-entry-245.html
(「初心者が玄人ぶって書くのはよくない」という指摘を、真摯に受け止めていただきたいと思います。あるいはこれは、「間違ったことを書くなら、間違っていることがはっきりわかるように書いた方がよい」という指摘です。OCaml のことはよくわからないので、C# で話をするなら、「参照渡し」を「ポインタを引き渡す」と説明するようなものかと思います。次に上げるエントリに対する私のエントリでは、私は「.NET では正しい表現ではない」と断りを入れています。)
http://indori.blog32.fc2.com/blog-entry-214.html
(個人的には、参照渡しと「替えが可能かどうか」がどう繋がるのか、説明していただきたいと思っています。参照渡しが「この書類、直しておいて」に、どう繋がるのか、わかりません。また、修正されて「引渡し方法だけではなくてキャストが影響している」と書かれていますが、引き渡し方法は実行速度には影響していませんので、追加修正していただきたいと思っています。)


3.指摘を受けたとき、コードのトレースをしたことを説明してください。
 トレースしていないことは、1に引用したコメントより明らかだと思います。


4.一度に複数のこと説明しようとして失敗しているのは、明らかですよね?


5.9つのステップが、最初の4つのステップに「要所要所で確認する」というステップを追加することよりも、ヒューマンエラーを減らせることを説明してください。
あるいは、私が提案するステップでは不十分で、9つのステップにしなければならない理由を説明してください。


-----
 それと、守秘義務のことですが。本当に機密保持契約を結んでいるなら、わざわざ「機密情報保持の為に細部はぼやかしています」なんて書かない方がいいですよ。これによって、「もしかして、うちとの契約の分かな?」と思わせますよね?どこかのエントリで、社長との会食で書いている内容からわかった、と書かれているように、あなたが誰かわかったなら、この内容がもしかしてうちかもしれないと思わせることにもなりますよね。
 しかし、そういう危険をはらんでいる割に、読み手には「また脚色してるよ」としか思われない、悲しい実績。。。いや、マジで。CodeZine の記事は別にして、インドリさん(ネタ好き未記入さん)のウェブ上の実績は、「他人の投稿を引っかき回す人」程度しかありません。「な!」のところへ行けば、その実績が次々追加されていますよ。
 いいです?あなたが実社会とのつながりを隠す限り、いくら実社会での実績を誇っても無駄です。あなた自身が、実社会とネットワーク社会とをつなげようとしていないのですから、実社会でどんな功績を挙げていようと、それを誇ってはいけません。実社会での実績を誇りたいなら、ネットワーク社会でのあなたとつなげるか、ネットワーク社会で相当の実績を積んでください。

Re: タイトルなし

Jitta氏へ
全くあの記事の内容分かっていないようですね・・・もういいです。

そのほかにも、

>。「な!」のところへ行けば、その実績が次々追加されていますよ。
あれは気味の悪いストーカー行為ですね。
だから何度も言っていますが、集団で人の悪口を女々しく言って楽しいですか?
それに疑問を持たない貴方はどうかしています。

>社長との会食で書いている内容からわかった、と書かれているように、あなたが誰かわかったなら、この内容がもしかしてうちかもしれないと思わせることにもなりますよね。
他の人にも返しましたが、何故文面どおり取るのでしょうか?
私は当然その会社の社長以外の人間とも会話しています。
ですからあの社長は、何かの拍子に部下から話しを聞いて、仕事の打ち合わせのついでに励まそうとしたのでしょう。
普通考えれば分かると思います。


ざっと見ても貴方は自分の無理解を他人のせいにして、それを材料に相手を攻撃する傾向があります。
自分の理解力の無さを私のせいにしないで下さい。

> 何故文面どおり取るのでしょうか?

それはないよ。これまでに散々
「よく読めばわかりますが」ってフレーズ使ってきたじゃない。

> 何故文面どおり取るのでしょうか?

禁断のスーパーウェポンをお持ちですねー(笑)

じゃ、「な!」のところに「ここに書かれていることは文面通り取らないでください」と注意書きが書かれたらどうすんの?

Re: タイトルなし

> > 何故文面どおり取るのでしょうか?
>
> 禁断のスーパーウェポンをお持ちですねー(笑)
>
> じゃ、「な!」のところに「ここに書かれていることは文面通り取らないでください」と注意書きが書かれたらどうすんの?

残念ながら私が言っている意味を分かっておられないようですね。
あの件については、文面どおりというのは文字だけを読んでそのまま判断するという事です。
貴方は小説を読んでいるとき文字だけを見て内容を考えますか?
それと同じで、文章というのは文字をただ機械的に読むのではなく、その場面を想像して読むべきだという事です。

それは書き手の不手際を読み手に押し付けてるな。
モノ書きの口から出しちゃいけない。
そもそもこれ、小説じゃないでしょ?

読み手の解釈でなんか文句つけたら
「書いてある通りに読めよ!」ってことになるやん。

あなたの書いたものをいったいどう読んでほしいわけ?
適宜あなたの都合のいいように?
できっこないじゃん。エスパーじゃあるまいし。

そこであなたの経験とスキルの出番なんじゃないですか!

1000万から数億の要求定義書や外部設計書が起こせるんですよね?
単なる「打合せメモ」でなく「定義書」「設計書」なんですよね?
ユーザーが見てもシステム屋が見ても理解できるんですよね?
小説チックじゃないんですよね?

ブログのエントリーやコメントをわかりやすく書く程度なら楽勝なんじゃないですか?

blog管理システムとやらもサクッと作って
とっくの昔に稼働中だろうから自分が何を
どこに書いたか完全に把握してるだろうし
つまらんミスは皆無でしょうしね。

> 全くあの記事の内容分かっていないようですね・・・もういいです。
 私は、私が理解したものを、あなたが書いたものをもとに、説明しました。私の理解が足りないとおっしゃるのなら、どこをどう読み違えているのか、指摘してください。これまでのところ、あなたは「違う。私はシステム開発のことを言っているのだ」としか、書かれていません。どこが、システム開発のことなのでしょう?

 ところで、ここでは私が理解していないと責めていらっしゃいますが、entry-783 の 2009-05-20 Wed 15:35 では、「」今度の件にしてもとてもじゃないけどアドバイスには見えません。先ずはアドバイスに見えるように書いて欲しいです。」と書かれています。こちらでは、インド離散に理解できる書き方をしなかった私を責めていらっしゃいます。
 とすれば、私のほうからすると、こちらでは「理解できる書き方をしてください」といい、entry-783 では「理解できないのはなぜですか?」と問うことができる、ということですね。
 「理解できるように書く」こと、「書いてあることを書き手の意図通り理解する」こと、どちらに合わせましょう?


ところで、entry-214 の、2009-05-23 Sat 18:53 に、

> なので、ブログであっても間違いは無い(少ない)ほうが良いと思いますけど。

確かにないほうがいいですね。
それでその手のプログラムを作ろうと思ったのですが、それ自体に色々言われました(笑)

と、書かれていますね。この、「その手のプログラム」とは、このエントリで書かれた9つのステップのものではないのですか?システムだろうがプログラムだろうが構わないのですが、そんなものより、「見直すこと」、「素直に受け入れること」が必要だと思いますけど?

> 2009-06-13 Sat 08:18
> >社長との会食で書いている内容からわかった、と…
> 他の人にも返しましたが、何故文面どおり取るのでしょうか?
> 私は当然その会社の社長以外の人間とも会話しています。
> ですからあの社長は、何かの拍子に部下から話しを聞いて、仕事の打ち合わせのついでに励まそうとしたのでしょう。
> 普通考えれば分かると思います。

どうして文字を読んで文章を読まないのでしょう?

> 本当に機密保持契約を結んでいるなら、わざわざ「機密情報保持の為に細部はぼやかしています」なんて書かない方がいいですよ。これによって、「もしかして、うちとの契約の分かな?」と思わせますよね?

 まず、この一文で、ここで述べることを説明しています。その次に、

> どこかのエントリで、社長との会食で書いている内容からわかった、と書かれているように、あなたが誰かわかったなら、この内容がもしかしてうちかもしれないと思わせることにもなりますよね。

と、書いています。社長がわかったのか、社員が社長の耳に入れたのかは、関係ありません。ただ、「ネット社会のインドリさんは、実社会の○○さんであるとわかった」ことが重要なのです。

 社員が気がついたものだろうと、社長が気がついたものだろうと、“誰かが気がついた”のであることは、確かなのですよね?あなたが「私は“インドリ”という名前でブログを書いています。」と、言い出したのではないのでしょう?
 私があなたに忠告したいのは、「本当に機密保持契約を結んでいるなら、わざわざ「機密情報保持の為に細部はぼやかしています」なんて書かない方がいいですよ。」ということです。その理由として、あなたは実社会とのつながりを「隠している」ようですが、どんなことからか実社会と繋がりますよ、ということです。その実例を、あなた自身が書かれているので、拝借したに過ぎません。


 ところで、話を逸らさないで下さいますでしょうか。
 私には、あなたが、何処で、システム開発について、システム開発の何について、書かれているのか、わかりませんでした。私は、あなたが書かれたことの何処を元に、どのように理解したか、示しました。私が理解した過程について、ご理解いただけると思っています。ご理解いただけなかったのなら、何処がわかりにくいか、申し訳ございませんが、ご指摘下さい。


 上の方で、「自分の気に入らない言葉があると、それを否定することに注力するあまり、他のことが見えていないようです。その実験をしました。」と書きました。これも、受け入れる気があれば、忠告です。そしてまた、今回も、そのことを証明してしまっています。
 もう一度書きます。これは、忠告です。自分の気に入らない言葉があると、それを否定することに注力するあまり、他のことが見えなくなる傾向がうかがえます。その為、他の投稿と並べると、一貫性がなくなり、その場しのぎの言葉を並べているように見えます。「一時記憶が混乱してしまい」と自己分析されているのですから、混乱していないことを確認してから、考えをまとめられてはいかがでしょうか。


> 2009-06-14 Sun 12:58 自分
> こちらでは、インド離散に
済みません、失礼しました。見直していませんでした。「インドリさんに」です。


> ラフィンさん、επιστημηさん
 済みませんが、横からチャチャ入れしないでくださいませんか?私は最初の投稿で、技術者であることを疑う理由を書いたつもりでいたのですが、「理由がない、追求しても答えられないそうだ」と書かれ、少々頭にきていますので、じっくり追求したいのです。

Re: タイトルなし

> > 本当に機密保持契約を結んでいるなら、わざわざ「機密情報保持の為に細部はぼやかしています」なんて書かない方がいいですよ。これによって、「もしかして、うちとの契約の分かな?」と思わせますよね?
>
前にもいいましたが、あなたの様な人が秘密保持契約を考慮せず、細部を説明しろと言ってくるのが目に見えていたから先に書いてあっただけです。
現にこうやって細部についてぐちぐちと貴方は言っているのですからその行為は正しかったと思っています。

>  まず、この一文で、ここで述べることを説明しています。その次に、
>
> > どこかのエントリで、社長との会食で書いている内容からわかった、と書かれているように、あなたが誰かわかったなら、この内容がもしかしてうちかもしれないと思わせることにもなりますよね。
>
> と、書いています。社長がわかったのか、社員が社長の耳に入れたのかは、関係ありません。ただ、「ネット社会のインドリさんは、実社会の○○さんであるとわかった」ことが重要なのです。
>
>  社員が気がついたものだろうと、社長が気がついたものだろうと、“誰かが気がついた”のであることは、確かなのですよね?あなたが「私は“インドリ”という名前でブログを書いています。」と、言い出したのではないのでしょう?
雑談で自分がブログやっていることを言っています。
それに、このブログからのお客様も居ますので当然知っている人もいるわけです。

>  私があなたに忠告したいのは、「本当に機密保持契約を結んでいるなら、わざわざ「機密情報保持の為に細部はぼやかしています」なんて書かない方がいいですよ。」ということです。その理由として、あなたは実社会とのつながりを「隠している」ようですが、どんなことからか実社会と繋がりますよ、ということです。その実例を、あなた自身が書かれているので、拝借したに過ぎません。
>
こうやって、貴方の様な人間がぐちぐちと人の立場を考えずにいってくるから書く必要があるのです。


>
>  ところで、話を逸らさないで下さいますでしょうか。
>  私には、あなたが、何処で、システム開発について、システム開発の何について、書かれているのか、わかりませんでした。私は、あなたが書かれたことの何処を元に、どのように理解したか、示しました。私が理解した過程について、ご理解いただけると思っています。ご理解いただけなかったのなら、何処がわかりにくいか、申し訳ございませんが、ご指摘下さい。
>
話しをそらしているのではなく、貴方の書き込みは「私をただ非難したいだけ」にしか思えません。
本当に内部設計書読んでいないわけではないですよね?

>
>  上の方で、「自分の気に入らない言葉があると、それを否定することに注力するあまり、他のことが見えていないようです。その実験をしました。」と書きました。これも、受け入れる気があれば、忠告です。そしてまた、今回も、そのことを証明してしまっています。
>  もう一度書きます。これは、忠告です。自分の気に入らない言葉があると、それを否定することに注力するあまり、他のことが見えなくなる傾向がうかがえます。その為、他の投稿と並べると、一貫性がなくなり、その場しのぎの言葉を並べているように見えます。「一時記憶が混乱してしまい」と自己分析されているのですから、混乱していないことを確認してから、考えをまとめられてはいかがでしょうか。
>
貴方の言っている事も無茶苦茶です。
これからしたのコメントを読めば皆様も分かると思います。
一度考えを纏めてから言ってください。


>
> > 2009-06-14 Sun 12:58 自分
> > こちらでは、インド離散に
> 済みません、失礼しました。見直していませんでした。「インドリさんに」です。
>
>
> > ラフィンさん、επιστημηさん
>  済みませんが、横からチャチャ入れしないでくださいませんか?私は最初の投稿で、技術者であることを疑う理由を書いたつもりでいたのですが、「理由がない、追求しても答えられないそうだ」と書かれ、少々頭にきていますので、じっくり追求したいのです。

自分が分からないという理由で私が技術者である事を疑うのですか?
もういい加減にして欲しいですね。
貴方が何様か知りませんが、私はこれで10年飯を食っています。
そもそも貴方は私よりも技術力が下だそうですね。
これは貴方からいった事です。
そんな貴方が私を技術者じゃないと追求するというのは一体何を考えているのでしょうか・・・・
あきれるほかありません。
「俺が分からないからインドリは技術者じゃない」と勝手に思っていなさい。
そんな事をしても私は痛くもかゆくもありません。
私にはお客様がついていおり、お客様にプロとして認めて頂いているので貴方に認定していただかななくても結構です。

ええ、どこに書いてあるのか、さっぱりわかりません。
つまり、仕様書を書いても、全く伝わっていないのではないか、と思えて仕方ありません。
ラフィンさんの言葉をお借りすると、「ブログのエントリーやコメントをわかりやすく書く程度なら楽勝なんじゃないですか?」
少なくともここで、私を含めて4人の人が、あなたの意図通りにエントリの内容を理解できていません。
ですから、我々に、あなたの意図が何なのか、示してくださらないでしょうか。


と、再三書いているのに、なぜ、技術的なところは無視して、どうでもいいところに突っ込みを入れるのでしょう?技術者なんでしょ?技術を見せてくださいよ。

Re: タイトルなし

> ええ、どこに書いてあるのか、さっぱりわかりません。
> つまり、仕様書を書いても、全く伝わっていないのではないか、と思えて仕方ありません。
> ラフィンさんの言葉をお借りすると、「ブログのエントリーやコメントをわかりやすく書く程度なら楽勝なんじゃないですか?」
> 少なくともここで、私を含めて4人の人が、あなたの意図通りにエントリの内容を理解できていません。
> ですから、我々に、あなたの意図が何なのか、示してくださらないでしょうか。
>
>
> と、再三書いているのに、なぜ、技術的なところは無視して、どうでもいいところに突っ込みを入れるのでしょう?技術者なんでしょ?技術を見せてくださいよ。

よく読んでください。
コメント欄にも詳しい説明を書いています。
(面白くなくなるから本当は嫌だったけどね!)
しかもこういった内容は逐一説明すると面白くないという事をご存じないのですか?
アンチテーゼを○○のアンチテーゼと解説した文章を書くのは面白いことではありません。
揚げ足取りに必死なのは分かりますが、そういった貴方に付き合うと面白い記事がかけません。
プロフィール

インドリ

Author:インドリ
みなさん、はじめまして、
コンニチハ。

ボクは、無限の夢(infinity dream)を持つネタ好きな虹色の鳥インドリ(in dre)です。
色々な情報処理技術を啄ばむから楽しみにしてね。

http://twitter.com/indori
は別人による嫌がらせ行為です。
私とは関係ないので注意して下さい。
次はなりすましブログなどをするかもしれませんが、ここ以外でブログをするつもりがないので、ここ以外にインドリのブログがあったとしても無視してください。


何度言っても分からない人がいるので、ここにコメント欄へ書き込むときの注意事項を書きます。


一、社会人としてのマナーをわきまえましょう。
一、妄想に基づく書き込みを止めてください。
一、暴言の類は書かないで下さい。
一、某誹謗中傷サイトの書き込みは彼らの妄想に基づく書き込みですから無視して、ここへ書き込まないで下さい。
一、コメント書く前に他のコメントよく読んでから行って下さい。
一、言いがかかり等の行為を禁止します。
一、その他常識的に考えて迷惑なコメントはしないで下さい。


以上のルールを守れない人のコメントは削除します。



利用上の注意
ここに紹介してある文章およびプログラムコードは正確であるように心がけておりますが、内容を保証するものではありません。当サイトの内容によって生じた損害については、一切の責任を負いませんので御了承ください。


執筆したCodeZineの記事


【VB.NETで仮想CPUを作ろう】

  1. VB.NETで仮想CPUを作ろう
  2. レジスタの実装
  3. 仮想CPUのGUI化
  4. テストドライバの改良
  5. CPUの基礎動作の実装
  6. MOV命令の実装
  7. ADD命令実装
  8. SUB命令実装
  9. INC命令&DEC命令の実装と命令長
  10. MLU命令の実装とModR/Mについて
  11. DIV命令の実装とイベント設計について
  12. 機械語駆動式 関数電卓を作ろう!
  13. 機械語駆動式 関数電卓を作ろう! 解答編(前半)
  14. 機械語駆動式 関数電卓を作ろう! 解答編(後半)


【仮想ネットワーク実装でTCP/IPを学ぼう】
  1. TCP/IPの基礎と勘所
  2. ネットワークアクセス層の勘所
  3. インターネット層の勘所
  4. トランスポート層の勘所
  5. アプリケーション層の勘所
  6. セキュリティの基礎と仮想ネットワークの仕様
  7. GDI+と独自プロトコルの定義



【並列化】
インテル Parallel Studioを使って並列化プログラミングを試してみた
並列プログラミングの効率的なデバッグを実現する「Parallel Inspector」


【TBBシリーズ】
  1. インテル スレッディング・ビルディング・ブロックの概要
  2. インテルTBBから学ぶループの並列化
  3. スレッドセーフとインテルTBBのコンテナ
  4. インテルTBBのスレッドクラス


【OpenMPシリーズ】
  1. OpenMPの基礎構文
  2. OpenMPの実行時ライブラリと並列ループ
  3. OpenMPのメモリモデルとfork- joinモデル

最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリ
Ada (9)
COBOL (5)
C (9)
C++ (11)
C# (370)
D (25)
Java (8)
Perl (1)
Ruby (14)
PHP (2)
Boo (2)
Cobra (2)
LISP (6)
F# (33)
HTML (0)
XHTML (0)
CSS (0)
XML (0)
XSLT (0)
Scala (4)
WPF (0)
WF (2)
WCF (0)
LINQ (4)
MONO (5)
Linux (0)
MySQL (0)
ブログ内検索
リンク
最近のトラックバック
RSSフィード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
FC2カウンター