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中の人の徒然草506 利き腕と分類のむなしさを感じた秋

 私は最近、胸のときめきを求めて数学をちびちびと堪能しています。それで思ったのですが、システム屋にとっては、数学の抽象さは通常の思考です。システムを設計する際も、実装する際も、その他の工程の時も・・・システム屋は常に抽象的に考えています。ですから、数学の考え方は性に合っています。
 とはいえ、情報技術が理数系だと思ったら大間違いです。芸術的感性と文系のセンスも要ります。情報技術は全てが混ざった魔術に近いものです。理屈だけでは現実に役立つシステムは作れません。
 そうは言うものの、数学も幻術に近いような気がしてきました。というのも、数学をやっていると、段々左利きになってきたからです。右脳左脳という分類に照らし合してみると、数学は左脳を使うから、右利きのはずなんだけどな・・・やっぱり、右脳左脳の分類なんて、占いと同じですね。
 それにしても、不思議なのは、数学をやったら左利きになってきたという事実です。自分でもよくわからないのですが、数学を毎日1時間ほどしていると、気が付いたら物を左手で掴んでいるようになりました。おそらく偶然なのでしょうが、学習が脳に与える影響が気になります。
 それはさておき、やはり分類なんて便宜上のものですね。数学だって、幾何学・代数学・解析学と綺麗に分かれていません。全てが混ざり合っているのが本当の数学です。情報技術もまた、作業工程でわかれているのではなく、設計も実装もその他の事も境界なく混ざり合ってできています。何かを分類することは学習上大切ですが、それにこだわりすぎると真実が見えなくなります。実際、日本のIT業界は拘りすぎて、酷い有様になっています。
 物事は全て空なのかな?分類は補助輪と同じで、本格的にやり始めたら邪魔なだけなのでしょう。思考の枠組みを取り除いて、柔軟に生きたいものですね。

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

中の人の徒然草505 答えは簡単なのに・・・

 ここ最近感じたことは、日本社会は簡単な事をしない国だという事です。土砂災害における治水問題、女性の社会進出問題、景気の回復、・・・などの話題、どれも答えそのものは簡単です。
 社会問題の9割は、国家システムをまともにすれば済む話です。治水工事にしても、まともに国家システムが稼働していれば起こりえない事態ですし、女性の社会進出云々は自然と起こることです。そもそも男女の能力値に違いがないのですから、女性がバンバン儲ければいいだけの事です。国家システム(OS)さえまともならば、古い男尊女卑の会社は、性別に関係なく優秀な人を集めた会社に負けて倒産します。それに、主婦をして何を悪いのでしょうか?最近の論調を見ていると、主婦が社会人でないという風な言動が目立ちますが、家庭の集合が社会を形作るのであって、勤めていないと社会に進出していると思わないというのは間違いです。主婦も立派な社会人です。
 景気の回復は、政府に任せる事態がおかしいです。自由経済なのですから、経済犯罪さえどうにかしてくれれば、経営者たちが何とかします。商売の素人である政治家に求める事なんてありません。あえて求めるのであれば、余計な事をせず、セキュリティを高めてほしいという事です。政策云々をする前に、日本の市場が無法地帯になっている現状を何とかする方が合理的です。そうすれば勝手に好景気になります。
 これらの事を総合して考えると、やはり国家システムが酷すぎて、国家ウイルス状態になっているのが問題だと思えてなりません。これを直す方法も簡単です。国民が評価し報酬などを決める形にすればいいだけの話です。ゲーデルの不完全性定理を見ればわかるように、自己論理に矛盾はつきものです。従って、彼らに任しておくこと自体が誤りです。
 今の国家システムは全てが自己評価ですが、本来は主権者である国民が決めるべきことです。それをしないから、号泣議員といった人に対して高額な固定給を支払うなどといった愚かな行為が横行しているのです。
 国民から見て能力が高い人には高い報酬を与え、そうでない人には報酬を支払わないというのが原則です。もっと根本的な事を言うと、前払いなのがおかしいです。効果を確認してから報酬を支払う形にすれば、何の問題も起きません。また、固定給&固定数なのが不合理です。経営学的にそんなことはあり得ません。それでは、国民のためのシステムではなくなります。
 固定給&固数というのは、明らかに手段が目的化しています。リソース(議員に対する報酬や人数など)は目的に応じて、必要な分確保するものであって、リソースを勝手に決めてしまうというのは不合理というしかありません。
  こういったことは子供でもわかる基本的なミスなので、日本人は当たり前のことをしない国だと思っています。こんな当たり前のことを70年間せず、苦しんでいるという事は、もしかして日本人はマゾなのかな?私にはわかりません・・・
 とにかく、当たり前のことを当たり前に行う。それが人とし大切なことだと改めて思いました。

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

中の人の徒然草504 ブログ再開しようかな

 ふぅー。やっと、仕事が一段落しました。それで、ふと、ブログの事を思い出しました。ブログを再開しようと思いました。とはいうものの、何かを書いていいのかわからないので、今考えたことを書きます。
 ブログって趣味で書いているものですから、書いているときはいいけど、休むと忘れてしまいますよね?それに、いざ書くとなると、何のために書いているのかわからなくなりよね?
 それで、思い出すために、ブログを見てみると、前の日記を読んで、ブログの方向性を模索していたことを思い出しました。よし!リハビリ?にこれをテーマに書きます。

 早速、ブログを書いていた意味について、思い出しました。そうそう。自分が学生時代に誰かのお世話になったから、書こうと思ったのです。恩返しをしなくては。あと、私は社会人だから、後輩を育てる義務のようなものがあるのかもしれません。社会人だから、何か貢献しないと。  さて、ブログの方針なのですが、それを決めるには、定義しなくてはなりません。対象読者のレベルを想定するには、メイン読者である技術者のレベルの定義をしなくては。

【技術者の大まかなレベル】
  • 学生・・・情報技術を知らなくて、プログラミングが全くわからないレベル。プログラミング言語の文法も知らない状態。どんな天才でもこのレベルから始まります。
  • 初心者・・・情報技術をちょっと知って、プログラミングの概念が大まかにわかるレベル。プログラミング言語の文法を知れば簡単なプログラミング(書籍のサンプルぐらいのもの)ができる。
  • 脱初心者・・・プログラミング言語の文法ならば覚えたというレベル。ちょっとしたアプリぐらいならば作れる。
  • 新入社員・・・プログラミング言語の文法とライブラリをある程度マスターした状態。自分で考えて、アプリが作れる。
  • 中級者/アマチュア・・・自分でマニュアルを見て理解し、業務ソフトを作れる状態。複数のプログラミング言語をマスターしている。
  • 上級者・・・呼吸を吸うがごとくプログラミングができるので、業務システムならば一人で作れる状態。特殊な知識が必要なシステムソフト以外ならば何でも作れる。新しいプログラミング言語を1週間以内に使いこなせる。システム対象となる業務の知識が欲しくなる。開発の仕事は、技術面で困ることはなくなる。やはり、技術よりも人間の方が複雑です。
  • 熟練者・・・情技術の全てを理解しているわけではないが、すぐに新しい概念を習得できる状態。新しいプログラミング言語もその場でマニュアルを見て、すぐに対応できる。ここまで到達すると、あとは自分の興味がある技術を深く探求したり、他分野の専門知識を学んだりするかしない。完全なる自己探求の世界です。素晴らしいと思われるでしょうが、情報技術にときめきを感じなくなり寂しくなります…

 大体こんなところかな?私は何で悩んで居たのだろう?この定義を見れば、このブログの方向性は一目瞭然です。上級者以上になると、公式ホームページしか必要なくなりますので、ブログで書ける記事は新入社員以下のレベルのものしかありません。上級者以上になると、技術方面はブログで言われなくても良い状態だから、必要なのは思想とか業務知識とかになります。技術方面の記事となると、非常に特殊なものしかなくなりますので、そんなマニアックなものを書いても社会貢献になりません。
 そもそも、このブログは初心者レベル以下の記事しか書いていないし、答えは自明なはずです。なぜ悩んだのだろう??自分でも分からない。
 という事で結論が出ました。今まで通り、対象人数が多く、一番困っているであろう初心者のために、初心者レベル以下の記事を書きます。
 私にも初心者の時があったので、その時の自分が求めているであろうことを想像しつつ頑張ります♪

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

中の人の徒然草503 またマスメディアの被害者が・・・&記事について

 誠に残念なことですが、理研の笹井さんが自殺されたそうですね。この件で改めて思ったのですが、マスメディアの悪質はすごいですね。そもそもSTAP細胞報道は、これほど騒ぐ必要がないのに、誰かを虐めて儲けたいというだけで執拗に関係者を追い詰めました。論文の間違い云々を言っていますが、間違ったらあれほど騒ぐというのであれば、マスメディアは一体どれだけの誤報やねつ造をしたのでしょうか?
論文の画像のうち3枚が間違っていたというだけで人を殺すところまで追いつめていますが、週刊誌や新聞にどれだけの誤りありのでしょうか?そのことについて、謝罪会見を開いたことがありませんし、自殺した責任を一切感じずに、今度は自殺報道で稼ごうとしています。これほど悪質な業界があるのでしょうか?
 マスメディアは常に誰かを虐めて儲けている業界ですので、適切な法律が立法されることを私は願います。日本は電力会社だから、マスメディアだから、などといった理由で、法と人命が無視され続けているのはおかしいと思います。これらの例をかんがみるに、日本は法治国家を名乗っていますが、明らかに封建的人治国家です。とにかく日本は犯罪行為がやり易くなっているので、それをどうにかしない事には日本の未来はないと思います。

 話は変わりますが、最近このブログの記事をどのようにするのか悩んでいます。仕事は忙しいからあまり時間を掛けられません。とはいえ、社会的な貢献がしたいので、技術記事を書くことは曲げません。という事で、いかにして、初心者から熟練者まで読める技術記事を書くのかというのが命題になるのですが、これが難しいです。初心者に合すと、熟練者の役に立ちません。だからといって、熟練者に合しても、初心者が理解できません。時間さえあれば、どちらの記事も書けばいいのですが、その時間が取れない。う~ん、困ったな・・・

テーマ : 文明・文化&思想
ジャンル : 学問・文化・芸術

中の人の徒然草502 個人情報流出は他人ごとではない

 ベネッセコーポレーションの個人情報流出事件が取りざたされていますね。この事件は、セキュリティの大切さを教えてくれます。一般の人は、ベネッセが特別失態を犯したかのように感じるでしょうが、日本企業はセキュリティに甘い傾向があるので、この会社だけを責めるのはお門違いだと思います。
 というのも、日本人は原発事件のように「信じていれば起きない」だとか「うちだけは大丈夫」などと考える節があるからです。いくら、技術者がセキュリティの大切さを説いても、そういった企業が多いので、こういう事件は後を絶たないと思います。これは日本全体の傾向です。
 号泣県議員のケースを見ても分かるように、日本のあらゆるシステムはセキュリティ意識が甘く、犯罪が行われない前提で作られています。しかしながら、犯罪をする気でないのであれば、セキュリティを厳しくしてもよいと考えるのが通常であり、今の在り方に疑問を感じます。特に政治はその傾向が強く、民主党がマニフェストを守らない事を断罪した自民党も、マニフェストを破った場合の事を考えて、新しい法律を作りません。このとき国民も「何のために詐欺ができる環境を維持しているのか」と問い詰めるべきなのですからこのケースも日本人のセキュリティに対する甘さを表していると思います。
 もっと新しい話題を言うと、集団的自衛権の議論についても、私から見たら頓珍漢です。というのも、「法律を守らなければどうなるのか」という観点が一切なく、日本の防衛が大事だと連呼するばかりだからです。防衛が大事ならば、内部セキュリティを考えなければなりません。しかし現在は、将来変な政治家が現れて、法律を無視し、法解釈の下勝手に戦争を始めた場合の対処が考えられていません。セキュリティエンジニアリングの観点から言って、それは非常に甘い考えです。脅威というものは内部からもやってきます。特に日本は、反日の人が多いので、本気で国防を考えるのであれば、内部セキュリティを考えるべきなのです。
 そういった観点から言うと、各都道府県の議会が号泣県議員問題をどうとらえるのか注目しなくてはなりません。この事件を基に、セキュリティ対策を取らない議会は怪しいと思います。といいますのも、犯罪をする予定がない人と、今現在犯罪を実行中でない人は、防ぐ方法を考えて当然だからです。そうしないのであれば、犯罪がやり易い環境を整えているといえますから、市民は疑った方がいいです。
 何はともあれ、日本は性善説でシステムを構築しすぎです。一度全てのシステムを性悪説で考える必要があります。これは国民の責任です。犯罪しやすい環境を放置し、犯罪が起こったと騒ぐのは愚かな行為です。
 そういえば昔、私は友達に自分の部屋の机の上に置いてあったお金を盗まれたことがあります。その時、おばあちゃんから言われた言葉がセキュリティの本質をついていると思います。「その子が悪いことをしたのは確か。だけど、ちゃんとお金を隠さない○○も悪い。お金を盗んだ子だって、目の前に無防備なお金がなければ犯罪をしなくて済んだんだよ。」
 このおばあちゃんの言葉が日本の問題に当てはまります。日本は性善説の下、犯罪をしやすい環境になっています。それ故に犯罪が絶えないわけですが、その時だけワイドショー感覚で騒いでおしまいになっています。号泣県議員の場合、市民がしっかりしていて、刑事告訴するそうですが、それは何よりです。しかし、個人を刑事告訴するだけでは、同じ犯罪が行われるのは明白なので、防止に向けて頑張ってほしいです。そして、兵庫県の市民オンブズマンを見習って、全国の人々が、真面目にこの手の犯罪について防犯してほしいです。そのような地道な活動が日本をよくしまし、戦後70年近くもたっているのですから、本来すでにしているべきことでした。
 何はともあれ、日本のセキュリティ意識が高まることを祈っています。

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

中の人の徒然草501 泥棒は窃盗罪を作らない

 今日、ニュースを見ていてふと思ったのですが、どうやら日本では「泥棒は窃盗罪を作らない」という事がわかっていないなと思いました。これはあくまでもたとえなのですが、泥棒に立法権を与えたら、その泥棒は窃盗罪を作るでしょうか?答えは自明で、作らないですよね。
 つまり、日本人はよく政治家の悪口を言いますが、その一方で彼が自分を律する事を期待して、戦後70年近く待っています。しかしそれは叶わないのは明白です。泥棒というのはたとえですから、もっと上品にいうと、「議員は自分たちを律する法律を作らない」といえます。これは数学的にも自明の事です。
 ゲーデルの不完全性定理が証明しているように、自己論理はその論理内で無矛盾性を判定できません。ですから、日本の政治は、日本国民の論理ではなく、彼らの閉じた世界の論理で動いているのです。これは明白な事実です。良い人がいるだとか悪い人がいるだとかは一切関係ありません。政治家の性格とは関係がなく、論理的に妥当なものを作れないのです。従って、多くの日本人は、その性格の良さゆえに、「偉い政治家が出てきて明治維新のようなことが起こる」と信じて待っていますが、そんなことはあり得ません。もし現れたとしても、彼らの世界の中では小数であり、論理的に正しくない(既得権益者の論理)とみなされますので、政治家の世界の多数決により潰されます。
 日本は建前上、民主主義国家になっていますが、実際のところ、民衆が思考停止して彼らの自由にしていますので、少数の権力者の利権や都合だけを考えて国家システムが構築されています。その証拠に、水俣病でも原発事故でも、多くの国民の意見とは正反対に、事件を起こした企業を守る方向で事は進みます。もし本当に多数決で決まるというのであれば、企業の都合ではなく、国民のために政治が動いていたはずです。この事実からも、国民主権なんてことは、建前という事がわかります。
 ただし、誤解されないように明記しておきますが、政治家などといった一部の人だけが悪いといっているのではありません。日本国民全員が思考停止し、「良かれにしてくれ」といったから彼らが「自分たちの良かれにした」だけの話しなのです。ですから、こうなるのは当たり前の事であり、当たり前のことが起こっただけなので、特定の人を攻撃するなんて言う馬鹿げたことを私はしません。自分の目の前に落とし穴を作って、自分がその穴に落ちたからといって怒るのは変ですよね。今、日本人がしているのはそういう事です。多くの日本国民が思考を放棄したから、自らの欲望を求めてやまない人の手に国が委ねられている状態というだけです。多くの国民が自ら権利を放棄したのですから、一部の人にとって都合が良いように、国全体が動くのは至極当然の結果です。日本のほぼすべての惨状はなるべくしてなっただけです。
 ではどうすればよいのかというと、「国民が政府の成果を評価して、報酬と罰を決定する。」だけでOKです。先ほどの例でいうと、泥棒には窃盗罪を作れないので、泥棒以外の人が法律を作ればいいのです。つまり、閉じた論理の中では、矛盾にできないので、外からチェックして、望む結果を生むように操作しなければならないのです。これは、すごく単純な事であり、それができないというのであれば、そもそも日本人には集団生活をする能力がないという事になります。
 日本人は温厚で人を信じやすく、「黙っていても自分のために働いてくれる」と信じて疑いません。その結果、詐欺被害はうなぎのぼりになっています。日本の現状も一種の詐欺被害状態ですから、時には考えることが必要だと私は思うのです。「信じていれば犯罪に遭わない」というのは、ただの現実逃避です。良い人であるのはいいですが、犯罪者にとって都合がよい人になるのは別物です。おそらく、両方を分けて考えない人が多いので、それがこの国の惨状を招いたのでしょう。
 自分たちの事は自分で考えるという当然のことをしていれば、起こっていないもしくは、被害が軽減されていたという事件が多すぎます。日本人たちが、思考放棄を止め、自分で考えるときが来てほしいなと切に願います。そうしないと、近い将来日本は亡ぶので、早く目覚めてほしいものです。

テーマ : 日記
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中の人の徒然草500 政務調査費なんて必要?

 ニュースを見ていて改めて思ったのですが、そもそも政務調査費何て必要なのでしょうか?議員報酬が80万円もありますし、情報化社会において経費が掛かることを前提としていることはおかしいです。情報機器と人脈を工夫すれば、経費すら必要でない場面の方が多いです。それにも関わらず、「税金を使用する事が前提」なのは、余りにもおかしいです。
 また、成果が不明瞭な議員の報酬が80万円以上あるのも疑問です。通常の社会人感覚から言って、成果がなければ、労働最低賃金だと考えるのが普通です。何故ならば、労働最低賃金は、「生活をできる水準」だと彼らが言っていることですし、「市民のために奉仕する」といっているのですから、成果が上がるまでは労働最低賃金で、成果があればその都度ボーナスを市民から出すと考えるのが通常です。
 国民達にはつらい労働条件を要求しておきながら、議員たちは緩いルールでお金を遣いまくる。明らかにおかしいです。これは、時代錯誤のお殿様感覚でやっているとしか思えません。その結果、国民生活はきつくなる一方で、赤字も増え続けています。お金を湯水のように使うのが前提で、そのツケを国民に押し付けるのが前提であるのは明白であって、日本の国民が、こんなばかげた事を70年近くも放置していたのが不思議でなりません。
 何はともあれ、何も考えずお金を垂れ流し、社会問題を70年間も放置し続けていた日本は、今一度、当たり前のことから考えなければならないと思います。一刻も早く、性悪説で国家システムを考え直す必要があるといえるでしょう。放置して増えるのは、あらゆる被害(経済的、時間的、精神的、肉体的など)と、悪質な人だけです。やるべきことはやる。それは当たり前の事であって、いい加減日本は大人にならねばならないと思います。

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中の人の徒然草499 日本は議員報酬すら考えないの?

 今、話題の兵庫県議員のニュースを見て思ったのですが、「日本の現状はシステム屋としても経営者としてもあり得ない」です。あの会見はもちろんの事、戦後70年近くたって、日本の国家システムがこのレベルだという現実に唖然としました。
 兵庫県議員の不正支出?(まだ確定していない)は、余りにお粗末ですが、それ以上に報酬および経費の設定法がシステムとしてあまりにお粗末すぎます。これは、ちゃんと考えれば小学生でもわかることです。言葉が厳しいと感じる人もいるかと思いますが、これから書く理由を読めば同様の意見に達するかと思います。
 そもそも、議員とは何をする職業でしょうか?この定義すら曖昧でお話になりません。何故ならば、貴方はよくわからない業者の人にお金を支払いますか?普通の人は支払わないと思います。この時点で、胡散臭いといわざるを得ないので、システム屋としては噴飯ものですし、経営者として考えても、そのような怪しい業者に依頼しないので、あり得ないと断定できます。
 近代国家のシステムとしては、県議員も立法者として考えるのが通常ですが、そのような働きをしているのか不明瞭であって、明確な定義といえません。というのも、仮に法律を生産しているのであれば、その成果物を発表するのが普通だからです。ですが、個々の議員活動が不明瞭なことが多いです。あなたの身の回りで、自分の商品をアピールしないお店や会社はありますか?その通常の感覚から考えてもおかしいです。
 ここから報酬の話につながるのですが、通常、報酬とは需要と供給で決まるものです。しかしながら、議員について、日本では成果をチェックする事すらしません。働いても働いていなくても報酬は一定額です。おまけに、その成否についても左右されません。どれほど、県が苦境に陥っても、自分で報酬を決めてしまいます。そもそも、自分で報酬を決めて、成果に左右されず、県民から徴収するというのはあり得ないと思います。どんな職業でも報酬は、お客様の満足度に影響されます。それが通常です。したがって、不正支出云々を議論する以前の問題です。
 それに加えて、今の企業は内部セキュリティを考えるのが通常です。不正をする前提で、それができないようにシステムを構築します。つまり、兵庫県の議員が不正を容易にできるのが問題の本質です。県議会は性善説で成り立っていると説明していますが、通常の組織の常識から言って考えられませんし、納税者を馬鹿にしています。
 厄介なことに、兵庫県だけの問題ではなく、どの県でも「不正がやり易い」システムになっています。また、報酬と成果について考えれていないので、赤字を垂れ流すだけで県民へのサービスが向上しないという悲劇を生んでいます。これでは誰も幸せになりません。自殺をしたい人のシステムだというしかないでしょう。
 「誰にとっても」と書いたのは、 真面目な議員でも報酬が一定だからです。通常の企業で考えると、偉大な業績を残した議員には大きな報酬を、働いていない議員にはペナルティーを与えるのが通常です。当然この原理は、職員にも当てはまります。県民に良い影響を与えている職員には高い報酬を、そうでない方にはやめてもらうのが自然です。そうしないと、「議員という仕事は怠けたり汚職したほうが得」という事になり、悪い人ほど悪質な力を増大する結果になるからです。
 そもそも、誰にために県というものがあるのでしょうか?日本人はその基本すら考えていないので、私は不思議でなりません。「難しくて考えるのがいや」だと考えている人や「自分には関係がない」と考えている人が多いのでしょう。しかしながら悪いシステムというものは、「対象者に経済的損害および肉体的損害を与えます」。
 たとえば、市役所のシステムが悪いと、市民から時間を奪ってしまいます。また、ストーカーなどの犯罪に弱いと、犯罪者が有利になり、犯罪者が活発に活動することになり、市民の命を脅かします。さらには、色々な要因で経済に悪影響を与えてしまいます。つまり、無関心でいると、自分を含めた人間が死んだり、経済的不利益を受けたり、時間を奪われたり・・・、生命と財産に直結した悪影響を受けるのです。
 これらの事は改めて考えてみれば明白です。小学生でもわかるレベルの話しです。という事は、日本人は戦後70年近くも小学生が考えても分かることを放置していたことを意味します。これは非常に恥ずかしい事ですし、その無関心がどれだけの人間を苦しめたのか考えると悲劇というしかありません。
 今回の日記で、私が日ごろ思考停止について嘆いている理由がわかってもらえると思います。「考えたらわかることを放置し、無意味に傷ついている」のです。これは悲劇というよりも喜劇というしかないかもしれません。日ごろ口では、「子供のために」、「家族のために」...などといっているのですから、小学生レベルの問題から解決するのが当然だと思います。世間は不景気だと嘆いていますが、不景気にしているのは自分たちの「思考停止」です。嘆く暇があったら考えたらいいと思うのは私だけでしょうか?

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中の人の徒然草498 日本は自傷行為が多すぎる

 今日、STAP細胞報道を見ました。その中で気になったのが、「日本の学界の信頼を取り戻すため」などといっている事です。これって、慰安婦問題の時と同じなんじゃ・・・
 そもそも、STAP細胞報道は、若い研究者が間違ったことと、理研という1組織がおかしすぎたというものです。その1組織の事が「日本全体」になってしまっています。何という自虐行為でしょうか。従軍慰安婦問題についても、百歩譲って、事件があったとしても、一部の人がした行為は、日本政府がした行為ではありません。それにも関わらず、マスメディアと政治家が組んで、日本政府がしたことになってしまっています。これほどの名誉棄損はないでしょう。今回もそれと同様で、理研というおかしな組織が1つあっただけで「日本の学界全てがおかしい」となってしまっています。
 知的財産の世界は、基本的に勝者は1人です。その1人は、「1日でも先行した者」ですから、「日本全体がおかしい」と吹聴する行為は、「すべての知的財産で先行性を捨てる」行為に等しいです。何故ならば、先行性が微妙な時、他国の人は「日本の学界はおかしいから信用できない」と攻撃できるからです。そうなれば、日本が自分で自傷行為をしているのですから、他国の人々は「本人が言っているんだから信頼しない」と考え、「日本以外の学界の方が信頼できる」という結論に達するのは目に見えています。
 それにしても、何故日本の政治家とマスメディアは、日本を貶めるのに必死になるのでしょうか?それが不思議でなりません。これほど自殺従っている国は珍しいと思います。おそらくどんな国でも、1つの事件をもって、国全体がおかしいと自分で吹聴しないと思います。この調子で行くと、日本には殺人事件がある→日本人は精神状態がおかしいと吹聴するレベルの事をしでかすでしょう。このたとえが大げさすぎるにしても、従軍慰安婦問題を偽造して名誉を放棄し、STAP細胞事件?で知的財産権を放棄したのですから、次は何を放棄するつもりなのかわかりません。
 ところで、STAP細胞検証実験で気になるのは、「理研が失敗するように細工しないか」です。みんなは何故か、小保方さんが不正しないようになどといっておりますが、若山さんの証言(論文の内容はわからないが署名した)からも明らかなように、理研という組織がおかしな行為をする問題の方が大きいです。そんな信用できない組織がやっている実験をなぜマスメディアは何の疑問も感じないのか不思議でなりません。きっと、マスメディアと理研は「小保方さん一人を悪者にする」という意見で一致しているのでしょう。非常に恐ろしいですね・・・
 あと、いきなり「日本の学界がおかしい」とされた、毎日真面目に研究している多くの研究者たちの心情が気になります。私がもし、理研がおかしな行為をしたから自分を信頼できないなどといわれたら、絶対に納得できません。日本は何も考えずに、その時雑誌が儲ければいいという、ワイドショー思考(もしかしたら他国から依頼されているのかも)で全てを決めつける風潮があります。しかし、そのいい加減かつ非論理的な行為で、多くの罪がない人々が傷ついています。これを疑問に思わない人は、人の心がわからない人だと思います。
 きっとこの問題も、従軍慰安婦問題同様、大きな不利益を生み続けるでしょう。その時、またマスメディアとその他関係者は責任を取らずに、日本と真面目な人々が意味もなく貶められるのでしょう。なんだ?この国は!どうかしています!マスメディアと、同調した政府の人々は自殺をしたくてたまらないのでしょうか?
 あまりに不可解なのですが、1つ明らかな事があります。それは「自殺行為をする国は亡ぶ」という事です。ただでさえ、国が存続するのは大変です。それは歴史が証明しています。それにも関わらず、自分で自殺行為をするのですから、滅亡するしかありません。少しでも長く日本が存続することを祈っています。

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中の人の徒然草497 衝撃なんでも誹謗中傷する人がいる

 今日は面白いニュースを目にしました。「Journal of Personality and Social Psychology」発表された研究なのですが、世の中には「何でも嫌う人」というものが存在するそうです。このニュースを見てふと思い出したのですが、「何でも嫌う人」に類似した、「何でも誹謗中傷する人」に遭遇した事があります。

  • 誤読して誹謗中傷する。
  • 自分が知らない事を誹謗中傷する。
  • 論理的根拠もなく誹謗中傷する。
  • 知識がなく誹謗中傷する。
  • 自分が経験したことがない事はないと判断して誹謗中傷する。
  • その他、全てに誹謗中傷する。
  • 直接話をするコミュニケーション力がなくて、陰で誹謗中傷する。
  • それら全ては私に責任があると主張する。
    ※これらは私よりも年上の年配の人の言動です。
うーん、知識の低さ、読解能力の低さ・・・などは私の責任ではないと思うんだけどな・・・私よりも年上なようだから、本人の努力不足が原因だと思えてなりません。

私もそうだったので、普通の人はにわかに信じられないと思いますが、恥も外聞もなく何でも誹謗中傷する人がいるのです。普通の人の感覚では、自分が知らない事だとか、自分の読解能力の低さだとか、直感だとかをもとに誹謗中傷するなんて事は恥ずかしくてしないのですが、こうした人たちは「誹謗中傷できれば何でもいい」と考えているようです。その為には、自分の読解能力の低さや、知力の低さ、知識量の少なさなどでも活用します。
 なぜこんな愚かな事をするのか、不思議に思っていたのですが、「何でも嫌いな人」のニュースを見て納得しました。おそらく、類似している現象なのでしょう。ニュースの内容を踏まえて心理学的に考えると、「何でも誹謗中傷する人」は、誰かを誹謗中傷することにより、自分の大きさを示すと錯覚しているのでしょう。それに加えて、ネットでは普通しない行動でもOKだと考えて、愚かで恥ずかしい行為を行うのでしょう。
 これから、この手の人に対してどうすればいいのだろうかと悩んでいる人がいると思いますので対処法について書きます。
 この手の人に対する対処については、私の知り合いの弁護士の意見が参考になると思います。弁護士が言うには、「時間とお金の無駄だから無視しなさい」です。日本の法律はこの手の犯罪(名誉棄損など)に弱いので、コストに見合った効果が見込めないそうです。ならば、そんな哀れな人には付き合わないのがベストなのです。
 この手の行為は、されたら腹が立ちますが、冷静になってよく考えてみると、心が病んでいる愚かで哀れな人の行為です。ならば、憐れみをもって、無視をするのが一番なような気がします。ネットの風評被害は、仕事にも影響するかもしれないと心配しましたが、誹謗中傷する人の言葉を鵜呑みにする1社(誹謗中傷する人に操られている)だけでした。そんな会社とお付き合いしてもろくなことないでしょうし、やはり無視するのが賢明なようです。
 それにしても、人間って面白いですね。嫌ったり誹謗中傷したりしている暇があったら、学習したり、デートしたり、家族団欒したり、趣味に興じたり、友達と遊んだり、その他色々な事で有意義に時間をつかったらいいのに。きっと、その手の人は、人生の貴重で有限のリソースをそんな無駄に消費し、貧しい人生を送っているのでしょう。ああはなりたくないものですね。
 私は哀れに思って説得を試みたのですが、読解力が低いせいか会話にならず駄目でした。やはり、心理カウンセラーでない私には無理なのでしょう。ですから、その手の人に遭遇したら、哀れな人だと思って無視をしてあげるのがよいと思います。皆様もその手の人は無視して、有意義な人生を送りましょう。

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プロフィール

インドリ

Author:インドリ
みなさん、はじめまして、
コンニチハ。

ボクは、無限の夢(infinity dream)を持つネタ好きな虹色の鳥インドリ(in dre)です。
色々な情報処理技術を啄ばむから楽しみにしてね。

http://twitter.com/indori
は別人による嫌がらせ行為です。
私とは関係ないので注意して下さい。
次はなりすましブログなどをするかもしれませんが、ここ以外でブログをするつもりがないので、ここ以外にインドリのブログがあったとしても無視してください。


何度言っても分からない人がいるので、ここにコメント欄へ書き込むときの注意事項を書きます。


一、社会人としてのマナーをわきまえましょう。
一、妄想に基づく書き込みを止めてください。
一、暴言の類は書かないで下さい。
一、某誹謗中傷サイトの書き込みは彼らの妄想に基づく書き込みですから無視して、ここへ書き込まないで下さい。
一、コメント書く前に他のコメントよく読んでから行って下さい。
一、言いがかかり等の行為を禁止します。
一、その他常識的に考えて迷惑なコメントはしないで下さい。


以上のルールを守れない人のコメントは削除します。



利用上の注意
ここに紹介してある文章およびプログラムコードは正確であるように心がけておりますが、内容を保証するものではありません。当サイトの内容によって生じた損害については、一切の責任を負いませんので御了承ください。


執筆したCodeZineの記事


【VB.NETで仮想CPUを作ろう】

  1. VB.NETで仮想CPUを作ろう
  2. レジスタの実装
  3. 仮想CPUのGUI化
  4. テストドライバの改良
  5. CPUの基礎動作の実装
  6. MOV命令の実装
  7. ADD命令実装
  8. SUB命令実装
  9. INC命令&DEC命令の実装と命令長
  10. MLU命令の実装とModR/Mについて
  11. DIV命令の実装とイベント設計について
  12. 機械語駆動式 関数電卓を作ろう!
  13. 機械語駆動式 関数電卓を作ろう! 解答編(前半)
  14. 機械語駆動式 関数電卓を作ろう! 解答編(後半)


【仮想ネットワーク実装でTCP/IPを学ぼう】
  1. TCP/IPの基礎と勘所
  2. ネットワークアクセス層の勘所
  3. インターネット層の勘所
  4. トランスポート層の勘所
  5. アプリケーション層の勘所
  6. セキュリティの基礎と仮想ネットワークの仕様
  7. GDI+と独自プロトコルの定義



【並列化】
インテル Parallel Studioを使って並列化プログラミングを試してみた
並列プログラミングの効率的なデバッグを実現する「Parallel Inspector」


【TBBシリーズ】
  1. インテル スレッディング・ビルディング・ブロックの概要
  2. インテルTBBから学ぶループの並列化
  3. スレッドセーフとインテルTBBのコンテナ
  4. インテルTBBのスレッドクラス


【OpenMPシリーズ】
  1. OpenMPの基礎構文
  2. OpenMPの実行時ライブラリと並列ループ
  3. OpenMPのメモリモデルとfork- joinモデル

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